コピペ運動会

妹が突然「手品をやります！」と
「♪ちゃららららら～」とオリーブの首飾りを歌いながら
猫様をダンボール箱に入れた。
そして箱を持ち上げると（底は抜いてあった）猫様が二匹になっていた。
「はーい、このとおり猫が分裂しましたー」
…それからうちの猫様はずっと分裂したまま。

実は、結婚半年目くらいで嫁の体に飽きちゃったんですよ。
嫁の事は好きなんですけど、セ●クスが退屈になっちゃったんですね。
で、嫁が求めてくると、ああ、面倒くさいなぁ、って思ってて、
けど、そういう素振りを見せたら傷つくだろうなって思って、
演技してたんですよ。嫁の体を抱ける喜び、みたいな。
実際は結構ストレス溜まってたんですけど。
射精したフリして、急いで外したコンドームをゴミ箱に捨てて、
ああ気持ちよかったよ、とか嘘付いて、みたいな。
で、こっちからは、もう求めない。たまに「ごめん今日疲れてるから」
とか嫁が求めてきても断ったりしてたら、嫁の方も段々気が付いてきたんですね。
で、ある日、どうしたの？と、聞かれまして。
その時酔ってたんで、君は好きだけど、セ●クスはあんまり気持ちよくない、
正直疲れるだけで、こっちは全然射精できてない、みたいな事を言っちゃって。
で、ああ言っちゃった、って思ったんですけど、嫁が傷付くかな、って思ったら、
よく言ってくれた、と。これからあなたが満足するように私も頑張るから、って。
で、一緒にAV見よう、こういうプレーが僕はしたいんだ、って事になって。
僕が四つん這いになるから、君は僕の肛門を舐めながら、チ●ポしごいて欲しい、と。
たまに金玉袋をしゃぶったり、口に含んだり、「美味しいよぅ、ケツの穴おいちィよう」
と言いながら、肛門に舌の先を入れて欲しい、と。
次の日、机の上に離婚届が置いてありました。

俺の股間がへヴィーローテーション


俺の股間がSexyZone


俺の股間が夏休み


俺の股間が東へ西へ


俺の股間がさわって･変わって


俺の股間がやさしさに包まれたなら


俺の股間がGet Wild


俺の股間が千の風になって


俺の股間がつつみ込むように・・・


俺の股間がマル・マル・モリ・モリ


俺の股間が17才


俺の股間がもらい泣き


俺の股間が禁じられた遊び


俺の股間が冷やし中華始めました


俺の股間がSay Yes

ちょっと語っていいかな。
オレさ、このあと式挙げるんだ。

前の嫁と死別して13年。
５日間の出張から帰ったら、部屋で死んでたよ。
妊娠してたんだけど、検診行ったら「育ってない」って言われたらしく、それを苦にしたみたいだ。

嫁さ、実家で「いらない子」扱いされてて。
親父がクソで「学校で一番とれないのは自分の子じゃない」なんて言ってて、がんばっても一番になれなかった嫁は中学のときから病んでた。

でもオレと知り合って、だいぶよくなったみたいでさ。
それでも「マトモに育てられてきてないから、親になる自信がない」って言ってて、４年経ってやっとその気になって妊娠したんだ。

出張から帰ってきて、嫁を見つけて、そっから先の記憶がない。
気づいたら、嫁に関わるほとんどはクソ親父に持っていかれたみたいで、家には嫁のもの、何もなくなってた。
位牌と遺骨だけは死守したみたいなんだけど、クソ親父とのやり取りも覚えてないんだ。

クソ親父、自分が一番だったから、自分の家族は一番なのが当然、娘の相手も一番が当然だったみたい。
だからオレのコトも、大嫌いだったんだよな。


嫁の写真とか、全部持っていかれるじゃん。
記憶の中で会えるからいいや、とか強がってたんだけどさ、忘れていくんだよな。
あんなに大好きで、いつも合わせてた顔なのにさ。
３年、４年経つと、思い出すのに時間がかかってきて、８年くらい経ったらもう完全に思い出せなくなってた。


続き。

俺、親の事情で高１の途中で引越ししたんだよね
引越し先には何の知識も無かったんで学力の合う学校に転入したんだけど
その学校が去年まで女子高だった所で、この年から共学になったばかり
しかし男子の入学希望が少なくて男が俺も含めて５人しかいなかったんだよね
そんなんで、わざとパンツ見せてきたり先輩からも色々からかわれたりしたよ
そういう妄想を最近よくするんだ・・・

嫁は小学校の近所の児童会が同じだった、学年は２つ下。
特に仲良くした記憶もないが、母親同士の気が合ったようで活動の際はいつも一緒に行動した。
嫁の母親はよくからかうように「家の子をお嫁さんにしてね」とか言っていたけれど、
誰もが冗談だと思っていたし、実際俺が中学に進学すると全く話す事が無くなっていた。

事件は俺が中２の時に起こる。
GW中に行楽に行こうとする嫁家族にあった。
そこで挨拶とともに言ってしまったのだ、「嫁ちゃん太ったね」と。

その時はたしかニコニコ笑っていた嫁だったが小学生の身空でダイエットを始めてしまった。
当然成長期の娘を心配した嫁両親は反対したが、
当時から頑固だった嫁は俺に言われた事をたてに食事制限を続行する。

その事が嫁母―俺母ラインで伝わり理不尽にも俺は怒られ、ついでに嫁に向って
謝罪とダイエットしなくても嫁が魅力的であるという事を強要された。
発言内容について記憶は定かでないし、関係者の立場によって様々な主張があり同意がなされていない。

俺より先に色気づいていた嫁はそれを「告白」と受け取り、ステディなBF扱いされるようになる。
誕生日などのイベントごとは勿論つき合わされたし、赤面モノのラブラブな交換日誌もした。
ただ対外的には俺が中学のうちは恥ずかしかったので、一緒に出歩く事はしなかった。


高校に入って周りにも付き合っている人間が増えてくると俺も色気づき、
いつも傍にいてくれて「ノー」と言わないであろう手頃な相手として嫁との付き合いの密度を上げた。
贔屓目もあるが嫁の美少女度は中の上か上の下、中の中ランクの俺は一緒に歩いているだけで嬉しかった。
雨の休みの日はお替り自由のコーヒーだけ頼んで半日ファミレスで潰す事がしばしばあった。
その当時何を話していたのかは記憶にない。ただ会っている間ずっと手を繋いでいた気がする。
嫁も一緒にいた以外の事は覚えていないという。

ヨーロッパ車は、街を走るようにデザインされてる。
アメリカ車は、荒野を走るようにデザインされてる。
日本車は、金儲けに走るようにデザインされてる。


>>29
下手だなー


>>31
でも、言ってるのが愛知県というところがミソなんだと思うわ

風水　勉強　はかどる
でググったら色々でてくるもんだね。

集中しやすい環境を作るって意味合いで
背中のほうに空間があくと警戒しちゃって集中できないとか
背後にドアっていうのも無意識に気が散るって。
あと、机のまん前が窓っていうのもタブーだって


頑張ってねー


>>701
のび太の勉強が出来ない理由が、いきなり解った!

□空と海の青の違いで泣いたりすることができる
□普通のＤＶＤを高画質にすることができる
□嘘はつかない。だから嘘は付けない。
□相手がコーラなら遠慮も家賃もいらない。(ＮＥＸ限定)
□カロリーが2分の1だったら普通のマヨネーズの2倍食べる(キューピー限定)
□口癖は「さっぱりわからない」か「実に面白い」。
□物理学の准教授をしている。
□恋をしている。哀しいくらい。
□ただ地図を広げて風を待ったことがある。
□一度「さあ、始めよう」と言うともうとまらない。
□ときめきをバッグに詰め込んで朝焼け列車に乗ったことがある。
□携帯で「そう」を予測変換すると想奏浄崇壮挿遭贈曾の順番ででる。
□きれいな夕日が東京にあった事を最近知る。
□「ごめんね」とどうして素直に言えないのかわからない。
□いつもどんな現実とも殴り合ってナイフのように尖ってた
□方程式　探求中
□恋愛力学　今日も格闘中
□ハートの宇宙　今も拡大中
□大河ドラマの出演が決まっている。

このチェックリストが全部埋まるとイケメンの可能性が高いです。

職場に、自分の行動に自分の口で効果音？をつけるオタクっぽい女がいる

フロアにある給茶器にお茶を取りに行く時とか、マグカップを持って
急ぎ足で歩きながら、その歩くリズムに合わせて口で
「ひょっひょっひょっひょっひょっ…」とか、

朝、会社に来た時に、暑くて汗ばんだのか、手のひらで顔をあおぐしぐさをしながら
あおぐリズムに合わせて、口で「パタパタパタ、パタパタパタ、パタパタパタ…」とか

効果音が、微妙に聞きとれるぐらいのブツブツ声とか、ささやき声なのもあいまって、
本当に些細だけどイライラする


>>570
その些細なイラつき、すごくよくわかる
職場後輩♀で食事のときに「ウマウマウマ、ウマウマ」って呟きながら食べるのがいて
声のトーンが誰に聞かせるわけでもない独り言デシベルなのに耳に入る
で、時折「ウマッ！」（余程美味しかったんだろうね）

やっぱりその人はオタクなんだよ


うまいからウマウマはまだ分からなくもないけど
わけのわからない効果音を口に出す奴が気持ち悪い
「ふみゅう～～」「はうぅ～」
絶対に無視することにしている


>>570>>588
本人はオタクand幼稚なんだろうけど、
文字だけで見るとなんだかかわいいｗ

>>589
「ふみゅう～～」「はうぅ～」は、響きがきゃりーぱみゅぱみゅみたいで嫌だな


>>593
目の前で、いい歳こいた女性にやられてみろｗ

職場の40歳がそれをやる。しかも1日中。
さっきもマウスを操作する擬音（？）を発してた。
「みゅ～ぅお？みゅ～ぅお？（←おそらくドラッグしてる音）ぱちぱちっ！でたっ！」
黙れ、女大木凡人。

「○○ってぇ～、××すればいいのかにゃぁ～ん？」とか言いやがるから
「そうですよ」と答えたら、「独り言だもんにゅ～～～～～～！！
私の声に耳を傾け過ぎですぞ！！小僧めっ！」って言われました。
こいつを処分できる力を下さい。