コピペ運動会

サザン活動休止の真相は某氏が創価にハマっちゃったため
それがもう活動に支障を来たすぐらい勧誘がひどかったとか

エミネムは昔黒人居住区に住んでおり、「白人なら8マイル先に住めよ」と言われて育った
だから彼の自伝映画のタイトルは『8マイル』

CHEMISTRYを生んだASAYANオーディションで最終候補に残った五人のうち、
一番最初に落っことされた奴がEXILEの佐藤。

落とされた理由は「一番歌が上手いから」。

はねるのトびらで人気になった『ブサンボマスター』はCDを出したが、
歌手名はブサンボマスターで出さず、『塚地・堤下・梶原』名義で出した

ブサンボマスターのせいでサンボマスターの公式web掲示板が荒れたためである

B'zの稲葉はバツイチ。で、2度目の結婚相手は松崎しげるの元妻
その昔MステでB'zとSMAPが出演した時、中居がトーク中に松崎しげるの名を出して
稲垣やキムタクの顔が凍りついたのは有名。その後、カメラの端の方で稲葉に謝罪（？）する中居の姿が映っていた

B'zの松本孝弘は、よく創価学会員だと言われているが、
それは創価が勧誘に使うための嘘
松本は生まれながらのクリスチャンで
創価が嫌う靖国神社の参拝も行っている

DAIGOの姉ちゃんBL作家（たまに百合）

ハイロウズのボーカルが自殺しようとしてて、たまたまついてたガキの使い見て笑っちゃって、まだ笑えるじゃんって思い自殺を止めた
そして出来たのが『日曜日よりの使者』
歌詞の内容は松本人志のことを言ってるいるとか

適当な嘘をついて　その場を切り抜けて　誰一人傷つけない　日曜日よりの使者

不運のジャズトランペッター、ウディ・ショウ
・60年代初頭にデビュー
　→ジャズの低迷、時代にそぐわない演奏スタイルのせいで実力を持ちながらも評価されず

・弱視、ＨＩＶ

・後輩のトランペッター、ウィントン・マルサリスを自分が所属するレコード会社に紹介する
　→ウィントンと契約したレコード会社はウディを解雇する

・日本ツアーから帰ると妻と子供がいない
　→妻は子供を連れて一緒に活動してたデクスター・ゴードンとパリへ駆け落ち
　→発狂して拳銃片手に街中を駆け回る

・ウディを元気付けようとマックス・ローチがパーティーを企画
　→パーティーに行く途中、地下鉄のホームから落ちて左手切断
　→3ヵ月後、死去（享年44歳）

韓国の某大統領はスティービー・ワンダーの歌い方をして、
「ああ、目が不自由だから歌いながらマイク探してるのか」という戦慄のジョークを飛ばしたことがある

案の定めちゃくちゃぶっ叩かれた

大滝詠一のシングル「幸せな結末」は
12年ぶりのシングルにも関わらず、〆切の前日にさらっと書いて完成させた曲
結果、ロングヒットを重ねミリオン手前まで売れ続ける

ちなみに大滝詠一は作曲者名義に度々謎の人物が登場するが
それは全て大滝詠一本人である（謎の人物の名義は20以上あるという）

ジョン・デンバーが｢ジョン・デンバーそっくりさんコンテスト｣に
密かに参加したところ｢全然似てない｣と言われた

B'zの総売り上げでディズニーランドが買える

思い出に野猿の解散コンサート｢撤収｣を生でみた後に自殺した女子学生がいる

当時現場の女性レポーターはグループ名を伏せていたが
｢女子学生は、とある人気グループの撤収コンサートを見た後･･･｣と言っていた為にすぐ特定されてしまう