コピペ運動会

母「オプションはつけるの？どうするの？」


母｢ほらちゃんとチェンジって言いなさい｣



母「あとで延長すればいいんだから

　　とりあえず30分にしときなさい」



母「緊張しないでね、リラックスすればちゃんと勃つんだからね」



いまごはん食べてるからちょっと待ってー




J( 'ｰ`)しｶｰﾁｬﾝは外出てるね





母「たかしー、部屋の外にコンドーム置いとくわよー。」



たかし、ファイト！ふふふ…


たかし「風呂に湯はっとけっつただろババァ！！」

母「すみませんねぇ。汚い家で」


たかし「ばばぁ、チェンジ！」
母「すみませんねぇ、チェンジお願いできますか？」



母「あら、あなた私の若い頃に似てるわねぇ」



母「あら、もう終わったの？ご飯食べていきなさいよ」


母「お父さ～ん！ほら４Ｐだって！」


母「少ないけど、これで帰りにご飯でも食べてくださいね」




母「どうだった？たかし、気持ちよかった？」




サブ「チース！デリヘルでーす！」



母「本番ＮＧだったの？そう……なら、お母さんのココ使う？」





母「もう５時だから帰ってもらいなさーい」



母「うーん、あなたはたかしの好みじゃないわね」




父「おっ！たかしの奴今日もお姉さん呼んでるな！」




母「ちょっとたかし、お父さんも混ぜてあげなさいよ」




母「たかしはいい年して彼女いなくてね～。貴女付き合ってあげてくれない？」




お母さん「あの子・・・初めてなんで優しくしてあげて下さいね。」





母「この割引クーポン券はまだ使えるのよね？」


たかし「っ！ッババア！！飯の音がジュージューうっせえんだよ！！」

母「晩ご飯なんだから仕方ないでしょ！！お姉さんと一緒に食べるんでしょ？！」

たかし「っち…！」

お姉さん「あ…あの…」

母「いいのいいの～ごゆっくりしていってね！！ほらたかし！！腰が止まってるよ！！！」



母「あら、帰るたってまだ十分時間あるじゃない。
あの子早漏だからもう一発いけるわよ」



J( '-`)し「あの子ったら大きなおっぱいが本当に好きなんですよ。
　　　　　だから今日はよろしくお願いしますね。うふふ。」



母「バスタオルここ置いときますね。フフフ・・」




デルヘル嬢　「あら、お母さん、こんにちは」


母ちゃん　「たかしったらまだ彼女もできないみたいなのよ」


デルヘル嬢　「まぁ、だから私が来てるんですし（笑）」


母ちゃん　「あらやだ、そうよねぇフフフ」




母「たかし！何回チェンジしてるの！怖いお兄さん来たわよ！」




母「うちのたかしったらね、いい年なのにいまだにガールフレンドの一人もできない
どころか女の子と目を合わせてお話しすることもできないんですよ。
そういえばね、たかしのいとこのマキちゃん、今度中学にあがったんだけどさ
６年ぶりくらいに会ったからって、それはもうよそよそしくて、昔はたかしがお風呂に
入れてあげてたりしたのにねぇ」

「ほらたかしーはやくお姉さんにおふろにいれてもらいなさーい」



母「本番禁止って貴女、この間のユウちゃんはオッケーだったわよ。
減るもんじゃないし入れさせなさいよ。」



母「たかしー、デリヘルドアの前に置いておくわよ」
たかし「でけー声出すなようっせー！」

ｶﾞﾁｬ
たかし「……ね、姉ちゃん」



姉「たかし！あれほどお姉ちゃんのお店はダメって言ったじゃない！」



母「たかしはまたお姉ちゃん指名したの(笑)毎日家で会ってるのに」



母「本番の交渉は出来る？今日はお母さんが交渉しとこうか？」

（＾p＾）「ぼきがやるのれすｗｗｗｗｗ」



嬢「・・・ごめんなさい、たかしくんのお母さんに呼び止められて・・・
　　　もう５分しか残ってないんだけど・・・　先にお金貰えるかな？」

たかし「（ブチッ）」



母「たかしー、デリヘルドアの前に置いておくわよ」
たかし「でけー声出すなようっせー！」

ｶﾞﾁｬ
たかし「……か、母ちゃん」




母｢たかし！そこじゃないって言ってるでしょ！もっと下！

もーごめんなさいねぇこの子ったら漫画でしか見たこといから｣



父「後が痞えてるから早くしてくれよ」


母「はい、ええ、うちの子は胸が小さいのが好みなんです。ええ、アナルは無しでいいです。
ええ、そうですねぇ。どおしようかしら。中だしOKの子がいいんですけどねえ。こまったわぁ

こら！たかし、あんた贅沢いっとらんとゴムつけて
やらせてもらいんさいよ！自分で電話もせんでまったくこの子は！」


母｢たかし？もうイくの？？だめよまだ50分も残ってるんだから！
ごめんなさいねぇお姉さん、ちょっと締め付けるのやめてもらえますか？｣


母「あら　今日はヒカルちゃん呼ぶの？
　　私はこっちのマコトちゃんの方がおっぱいおっきくて好きだなぁ
　　ヒカルちゃんは絶対性格悪そうだからやめときなって！！」

たかし「お前の好みきいてねーよ！！」



母「もう、たかしったら駄目ねえ。こうするよの！」


譲「んあぁあああああｯー」


J( '-`)し もう、そこじゃないでしょ！お母さんに貸しなさい！


母「今日は遅くなるから夕食とデリヘルのお金を渡しておくわね
そのお金でマンガ買っちゃダメだからね
ちゃんとご飯食べてデリヘル呼ぶのよ
わかった？
気に入らなかったらチェンジするのよ。いいわね。」



嬢「またあのひきこもりのたかしの家に呼ばれたよ。あの部屋くさくって嫌なんだけど
なんだろう、あそこのお母さんたちとお話してると落ち着く感じがするんだよね」


J( '-`)し たかし、そうじゃないでしょ！もっと腰使いなさい！１！２！


母「たかしー！手違いでＪＣが来ちゃったみたいだけどどうする？ロリは二次元に限る？」



母「たかしったらもう出しちゃったの！？

　　馬鹿な子だねぇ！もったいないったらありゃしない！」


母「今日はデリヘルのお姉さんがくる日だからってオナニー５回もしたって？
バカじゃないの！なに、早くいきすぎるとみっともないって？
ほら、ちんちんまっかっかじゃないの！」


父「たかし、延長なんかするなよ！お父さんのリストラのせいで
　　今月あと500円で暮らさなきゃなんないんだから」




母「たかしをよろしくお願いします」

(^p^)「よろしくしまするｗｗｗｗ」

嬢「（まさか、この子障害者？）」

‐３０分後‐

(^p^)「イキまするーーｗｗｗｗｗ」

嬢「おぎゃｗｗぱしへろんだすｗｗｗｗ」



J( '-`)し「たかし…もう終わったの？ｶｰﾁｬﾝが体あらってあげるからこっちおいで。」



母「ほら、かしてごらんなさい！おかあさんがタワシで擦って強くしてあげる」



母「たかしー、お友達が遊びに来てくれたけど帰ってもらうのー？

　　　・・・・もう、ごめんなさいね・・・いまデリヘル来てるのよ・・・。」


J( 'ｰ`)し　たけしへちゃんとえっちできましたか。いまめーるしてます

(`Д)　　　うるさい死ね　メールすんな殺すぞ

J( 'ｰ`)し　ごめんね。おかあさんはじめてでりへるよんだから、ごめんね

(`Д)　　　うるさいくたばれ、メールすんな

J( 'ｰ`)し　お金はらっておきました。がんばってえっちしてね　ゴムはしていますか？

(`Д)　　　死ねくそ女

￣￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 o
＿＿　　　　　　　　ﾟ
　母 |
　の |
　墓 |　　∴　　('A`)ｶｰﾁｬﾝ..........
──┐　∀　　<< )




母「本番くらいいいじゃない！減るもんじゃないんだから！それともたかしとしたくないって言うの？あなた」



J( '-`)し あの子早いから5分コースでいいかしら



母「たかし！スカトロならお母さんがしてあげるって言ったでしょ！」



母｢ちょっと！この間となりのゆういち君はただで延長してくれたって奥さんが言ってたわよ！
どうしてうちの子だけ差別するの？！｣


母「たかし！この子はホントにもうっ！ゴメンなさいね～うちの子ホントに早くて・・・
　　ほらたかし！チンコ出しな！母ちゃんが口で綺麗にしてあげるからっ！」





母「たかしー、いつものデリヘルのお嬢さんに、お金渡しとくわよー！！」



母「たかしはアナル責めに弱いんですよ。よろしくお願いしますね、ふふふ」





母「おい、おまいら！！デリヘルがきますた。リビングに集合しる！」
父「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」
母「今日はミカですが、何か？」
兄「ミカーｷﾀーー(ﾟ∀ﾟ)ーーーーーー!!」
妹「ｷﾀーー(ﾟ∀ﾟ)ーーーーーーーー!!」
姉「ミカごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなＤＱＮが！それよりおっぱいうｐキボンヌ」
母「ジャガイモうｐ」
姉「↑誤爆？」
兄「ちんぽage」
父「ほらよおっぱい＞家族」
妹「神降臨！！」
兄「ちんぽage」
母「糞ちんぽageんな！sageろ」
兄「ちんぽage」
姉「ちんぽage厨uzeeeeeeeeeeee！！」
母「ageって言ってればあがると思ってるﾔｼはＤＱＮ」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか？」
母「氏ね」
父「むしろゐ㌔」
兄「ちんぽage」
妹「兄　、　必　死　だ　な　（　藁　」


母「たかし！だからチェンジは2回までって言ったでしょう！！」



母｢たかしーデリヘル3時に予約しておいたから、部屋片付けておきなさいよー｣


母「たかしー、お母さん表まで迎えに行ってくるからちゃんと着替えておくのよ～」

母「たかし！あんたはも～こんなに部屋散らかして！
　　こんなんじゃ恥ずかしくってデリヘル嬢部屋に呼べないでしょうが！」




母「ごめんなさいねぇ、うちのたかし、初めてだからなかなか勃たなくって。

ほら、ちんちんこっちに向けなさい」


母「うちのたかしちゃんのためにわざわざ来てくださって
　　本当にありがとね。ほら、たかしー！デリヘルのお姉さん来たわよ」

大型犬「バウ、バウッ」



母「たかしー、ちゃんとデリヘルのお姉さんのお見送りに行ってきなさいよー」



母「もうたかしったら、どうして勃たないの？」
母「お姉さん困ってるじゃない！」
母「…仕方ないわね。お母さんが勃たせてあげる」

ｼｺｼｺｼｺｼｺ…

母「ほんとにもう…あら、やっと勃ってきたわ」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ


母「たかし！デリヘルのお姉さんにお礼くらい言いなさい！
すいませんねぇ、この子照れちゃってるんですよ」


母「ほら、たかし、四時にデリヘルのお姉さん予約しておいたから、
午前中の内に散髪に行ってきなさい」


理髪店店主「おお、たかしちゃんじゃないか、久しぶりだなあ。デリヘル呼んだんだって？」





た「・・・んくっ、はぁ・・・はぁ・・・」
嬢「あ・・・たかしくん・・・いいょ・・・ぁんっ・・・」
母「たかしー、もうすぐ夕ご飯できるでなー！」
た「・・・ごめんね・・・チュッチュ・・・（パンパン）」
嬢「気にっ・・しなく・・・て・・・・あああっ・・・・」
母「たかしー、返事しなさい！！」
た「うるせぇババア！！！！・・・・・・んちゅ・・・ん・・・・・」
嬢「あああああ・・・・・たかしくん・・・・すごい・・・」
母「・・・・ぁんあなた・・・なによいきなり・・・・ぁん・・・・」
父「なぁよしえ・・・わし達も・・・な・・・？」
母「・・・・・・もう・・・・・・///」
た「（ぶちっ）」



母「たかし！いい歳してデリヘルに電話するのが恥ずかしいなんて言ってんじゃないよ！
　　まったく・・・母ちゃんだっていつまでも生きてる訳じゃないんだからね・・・
　　あんたのためにずっとデリヘルの予約してやれる訳じゃないんだよ！分かってるのかい！たかし！」


母「あ、設定ですか？はい。じゃあママ設定で」




母「そうなんですよ。うちのたかしが、ええ、そうなんですよ。

　　ついに一人でデリヘルを呼べたんですよ、ええ」



母「たかし今、新しい服ないでしょう？デリヘルのお姉さんに
　　失礼がないようにお母さんが新しい服買ってきたわよ。」




母「たかし、じゃあここにコンドーム置いておくわね」



たかし「うわ、アナル舐めなんて頼んでないよ。またあのババアが余計なことを…」
たかし「おいババア！勝手なことすんじゃねえよ」
たかし「あ？なんか文句あんのかよ！うぜえ」

嬢「ねえ、たかしさん？お母さんはもう……いないのよ」
たかし「…………」



母「たかし、お姉さんと腰のタイミングが合ってないわよ、そう、いっちにの、さぁーん！」



母「たかしー、もうすぐデリヘルのお姉さんくるから、お風呂、沸かしておいたわよー」



母「あんた！ここがたかしのいちばんきもちいいとこだって言ってるでしょ！
　　私に貸しなさい！」


母「たかし、ティッシュよりタオルの方がいいと思うからここにたくさん置いておくわよ」




J( '-`)し 「ごめんね、たかし。

カーチャンお金ないから60分しか頼めなくて。」




母「たかし、母さん奮発して

　　ちょっと高級な薄めのコンドーム買ってきたわよ」





たかし「おいババア！0.3mm以下にしろっつったろ！」



母「もう、本番したいならソープにしなさいよ！お姉さん迷惑してるでしょ！」



母「たかしー。いくとき、いつものｵﾅﾆｰの時みたいに叫んでいっちゃあだめよ。男は静かにいきなさい」


母「こんにちわ～♪ナイトヘブンのユミでーす♪えーと、たかし君？よろしくねー♪」


コンコン
母「たかし…ドアの前にデリヘルの番号と子機おいとくからね。」
たかし「……。」
母「…ねぇ、たまには外にでてさ…昔みたいに風俗に」
たかし「っせぇババァ！さっさと下行けや！」
母「ご、ごめんね…たかし…」

ピポパポ…プルル…
たかし「ごめんよ…かーちゃん…」


母「(これでたかしも遂に童貞を卒業、今日は赤飯ね♪）」

母「えっ？何？緊張してイケなかった？
もーあなたプロなんだからちゃんとイカせなさいよっ！」


母「ねえ見てたかし！職場のおじさんがデリヘルのチケットくれたのよ。すぐに呼んであげるからね」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
母「来たわ！はーい」
嬢「こんにちは」
母「息子がお世話になります。よろしくお願いします。支払いはこれで…」
嬢「あのー。これ……無料券じゃなくて割引券なんですけど？」



母「母ちゃんバカでごめんね……」



母「たかし、ローションは硬めのやつにしておいたわよー」




母「たかしは２回目からがすごいんです！もう１回やらせてあげてください！」



母「たかし、お姉さん気持ちいいって」



(^p^)「おぎゃｗｗｗｗおぎゃｗｗｗｗｗｗおねいさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

J( '-`)（あらあら…きょうはデリヘル嬢がくるからごきげんね）

(^p^)「おねいさんｗｗｗｗｗはやくくるれすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


J( '-`)「はーい。たかしちゃーん！ お姉さん来たわよー」

(^p^)「うあｗｗｗｗｗおねいさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおねいさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

デリ嬢「今日はよろs (^p^)「チェンジだクソッタレェェェえええええええええ!！!！」


(^p^)「おねいさんｗｗｗｗｗはやくくるれすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


(^p^)「うあｗｗｗｗｗおねいさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおねいさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


J( '-`)「今日はよろしくね」


(^p^)「passive hell and death」



母「お母さんと練習した通りにするんだよ！　頑張って！」



母「たかしー、お母さんネットでいろいろ聞いてみたら
　　　フェラされてるときは手拍子するのが常識なんですって！」
た「母ちゃん・・・それ騙されてるって・・・。」
母「馬鹿いいなさい！ちゃんとやるのよ！」
た「・・・・う、うん・・・。」

――２０分後
嬢「じゃぁ、舐めるね・・・・・・んちゅ・・・ちゅぱ・・・」
た「そーれハッスルハッスル！！（ぱんぱんぱん！）」


母「あらやだ！ローション切らしてるじゃない！たかしー！ちょっとマツキヨまで
　　ひとっ走り行ってくるからお姉さんと仲良くしてるのよー。できるわねー？」