コピペ運動会

コンビニに買い物に行ったら、赤いランドセル背負った小学生（推定3～4年生）が
雑誌のコーナーにしゃがみこんで、一心不乱にエロマンガ誌を読みふけっていた

”あれは大人として注意すべきだろうか？
　しかし"エロ雑誌コーナー前でオタク風の男（俺）が幼女に声をかける"
　というのは、はたから見たら危ない光景になりかねんし。
　……いやそれ以前に、声をかけるべきか迷いながらじっとあの光景を見てる今の状況自体、
　周りからは十分怪しく見えるんじゃないか？”

などと散々頭の中をグルグルさせた上に、結局目をそらして早々に買い物を済ませ
逃げるようにコンビニから立ち去った俺チキン（´・ω・｀）

つーか店員が注意しろよああいうのは。

俺は大工をやっていて、時々店舗の改装などをする。
飲食点を改装しにいくと、一日で３桁以上のゴキを見る。
冷蔵庫をどかせばゴキが飛び、
壁を引っぺがしゃゴキが踊る。
右を見てもゴキ。
左を見てもゴキ。
前も後も上も下もゴキゴキゴキ。
しかも人間が近づいても逃げない勇者揃い。
天井から飛来したゴキが頭に巻いたタオルにしがみついたりするが、
そんなのに構っていると仕事にならないので普通に払い落とす。
あんなのは馴れてしまえば、ただの足の速いカブトムシだよ。
別に噛み付くわけじゃないし、触ると病気になるわけじゃない。(なる場合もあるらしいが)

部屋でぐーたらしてたら、窓の方から「ドシャッ」みたいな音が。
何か当たったんかなーって軽い気持でカーテンをあけたら、


鳥みたいなのがいました。
ガラスに張り付いた、ぐちゃぐちゃの鳥が。

何か色々見えた、糞尿みたいなのも飛び散ってた。


その後の事は良く覚えてない。
ただ、ガラスは綺麗になっていた。
何かが少しこびりついていた事を無視すれば。


これも突っ込んできた理由は分からない。
投げつけられたのなら別だが。

自転車で信号待ちをしていたときのこと。
隣に同じく自転車の女性がいて、喧嘩腰っぽい口調で声高に話をしていた。
「電話かな、なんかエキサイトしてるなぁ」と思いながらも、
声が大きいので聞こえるともなしに「話」が聞こえてくる。
しかし何か妙だ。
目玉が引きつるぎりぎりの横目でその人を見ると、
両手はしっかりとハンドルを持っていて、ハンズフリーのようでもない。
真正面を向いて、口だけが動いていた。
「話」とは、
「世の中は堕落しきっているのよ!」
「最後の審判の日は近いんだってば!」
「神に皆裁かれるのよ!」
大きすぎる独り言でした。

信号が青になった瞬間、全速力で私は逃げました。

バイト先の先輩が常日頃から持っているメモ帳
なんか落ちてたのでつい中身を見てしまった
最初の方のページは仕事関係
しかし何枚かめくると
メロンパンは何故「メロン」パンなのかについての考察
家庭で出来る呪い
恋愛小説（おそらく自作）
なんだかわからないけどネズミ（鼠の国の？）の絵
その辺まで読んだら「あ、それ俺の」と声かけられたので
「落ちてましたよ」と返した
謎の多い人だと思ってたがこれ程とは・・・

>>299がその家庭で出来る呪いの最初の犠牲者だな

ダリ回顧展を見に行った。

館内で、あの髭をマジック描きで再現している奴を二人も見てしまった。
もしかして流行ってるのか？