コピペ運動会

桂ざこば

小学校の時　借金取りに追われて　母ちゃんおれへんし
親父と２人で木賃宿逃げてン。
で、生まれて初めて小遣いもうて　漫画本でも買うてこい　親父に言われて。
ホンマ嬉しゅうて、本買うて木賃宿戻ったら、親父首括って死んどってん・・・

(嗚咽しながら)






>>753師匠に敬礼






そんなざこびっちは
『ホームレス中学生』のバカ売れを
どう思ってるんだろぉ…　






きつすぎる…。　






ざこばっち･･･。
酒を控えて、長生きしておくれ。　






連投ゴメン。

wikiを見たら、電車に飛び込みって書いてある。






桂ざこば、桂雀々、池乃めだかの三人は
子供の頃に親と結構シビアな別れ方をしてるよね。
桂雀々も前に
「中学から家に帰ってきたら、親父もお袋もだーれもいてませんねん。
ウチはあっさりした家庭でね、僕のこといらんわー思てほって行ったらしいです。
それ以来弟子入りするまでずっと一人暮らしですわ」と語っていた。






凄いな、中学生がどうやって1人暮らししてたんだろ。
生保とか受けてたのかな。
そういう子供達こきちんと生活できるようになって欲しいね。






そのうちの誰かは、近所の人が面倒見てくれたと言ってたような気がする。
誰だっけ？






落語家になるということは、師匠という父親を持つことにもなるから…






ざこビッチ見てると米朝師匠、頼むから長生きしてくれと懇願してしまう。






>>759
池乃めだかのはどんなの？　






>>763
池乃めだかは、親が離婚したあと引き取った方の親が蒸発したんじゃなかったかな。
それでお兄さんと暮らしていたけど、お兄さんも蒸発してしまって、
中学時代からバイトしながら一人暮らししてたと思う。
近所の人が色々助けてくれて、最初は素直にありがたいと思っていたけど
その人たちが「今日はあの子に○○してやった」と競ってるのを聞いて他人を信用しなくなった。
金がらみで色々屈辱的な思いもしてきたらしい。
「金がある、その一点だけで貧乏人は金持ちに勝たれへんねん。
そら惨めなもんやで」とブルートークを展開してたよ。






>>772
めだか師匠。
中学から自立していて、新聞配達の給料は家賃と魚の缶詰５個（？）を買うのがやっと。
古米をどうやってか手に入れて、普段はそれだけを大事に食べ、何日かに１個缶詰がつく。
いつもお腹が空いていた。
そんな生活やったから背ェ伸びませんでしてん。
新聞配達は出勤前に必ず石ころを数個ポケットに入れる。
野良犬が集団でいる所が配達地域で、何度も襲われた。
ってどこかで語ってた。






悲しい気持ちでざこばのWIKI見てきた。
違うところで仰天したw　






>>766
ざこばwiki、凄いことサラっと書いてるので仰天したｗ

>ざこばが「アソコに入れるのって本当に気持ちいいんかなぁ？」と
>何気なく口に出したところ、なぜか鶴光が「じゃあ入れてみよっか？」と本気になり、
>鶴光がざこばの秘部に本当に入れてしまったこともあった。