コピペ運動会

俺の大学にキモイマンというあだ名の男がいた。顔はもちろんキモいが時々へんな奇声を発するなど、誰がみてもキモいとわかる。しかしキモイマンはキモいと言われる事で快感を得られるような男だった。

そんなキモイマンと友人、そして俺の会話。

友人A『お前マジでキモいなぁ』
キモイマン『そぉ〜？あはは〜』
友人B『なんでそんなにキモいんだよぉ』
キモイマン『うぴー！あひゃひゃひゃひゃ！！』
オレ『お前マジでキモいよなぁ！』

キモイマン『・・・お前にだけは言われたくない。』

家に帰って鏡を見ながら一時間以上泣きじゃくったよ