コピペ運動会

妹「お兄ちゃんそこ触っちゃだめ」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

兄「え？」

妹「そんなとこだめなんだよ？」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

兄「ど、どこ触ろうとしてるんだ、夢の中の俺は…」

妹「もう仕方ないなあ、ちょっとだけだよ？」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

兄「なんと」

妹「んっ……はぁ…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

兄「おいおい」

妹「気持ち良くなんて、ないもん…！」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

兄「一体何処触ってるんだよ夢の俺はよぉおお！」

妹「嫌っ！お兄ちゃんだめ！服めくっちゃだめだよぉ！」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

兄「なんと、直に触りにいってるのか夢の俺は」

妹「だって小さいから、恥ずかしいもん」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

兄「小さい……てことは胸か？」

兄「今なら触っても大丈夫かな？」

兄「……」ﾌﾆﾌﾆ

妹「ひゃ…ん…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

兄「……」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

妹「そんな強くしちゃだめ」

兄「お、おう、わかった」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

兄「せっかくだから吸ってみるか」

妹「お兄ちゃん赤ちゃんみたい」

兄「そうと決まればもうちょい服をめくり上げt…」

妹「く、くすぐったいよぇ」

兄「………」

妹「……？お兄ちゃんどうしたの？」

兄「あのー、妹さん……ちょっと聞きたいんですけど」

兄「起きてる？」

妹「うん」

妹「じゃあ言ってください。ちゃんと」

兄「俺と付き合ってくれ。俺の彼女になってくれ」

妹「うん。彼女になる」

兄「順番がずいぶん狂ったなあ」

妹「今まではお試し期間だったから、ここからで」

兄「かなり試したな。試されたけど」
男「どうする？」

妹「ど、どうするって？」

男「お前と気兼ねなくおはなしする方法」

妹「お兄ちゃん……ごめんね」

男「もうちょっと我慢できたらいいのにな。すぐ恥ずかしがるから起爆する」

妹「こ、これでも手加減してるんだよ？」

男「最大火力はいかほどまで」

妹「わ、わかんない……」

男「地区が吹っ飛びそうだよな」

妹「も、もっといくと思う……」