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１０日夜、タイ中部チャイナート県ハンカー郡の住宅で、４年間実の父親（４２）に強姦されてきた少女（１３）が 保護された。父親は警察に連行され、罪を認めた。
タイ地元紙によると、少女は９歳の頃から、父親に強姦され始めたという。父親と母親（４８）は、婚姻届けは 出していないものの、２０年間一緒に暮らし少女を育ててきたとのこと。

少女は９歳の頃から強姦され始め、その事に母親も気付いていたが、父親の暴力を恐れ口外することが できなかったという。だが当日少女の鳴き声が聞こえたため、見に行ってみると、パンツ一枚であられもない姿 だったとのこと。

それを見た母親は、ついに勇気を振り絞り警察に通報することになった。
その後の調査の結果、少女が強姦されていることを知っていた母親は、ずっと避妊薬を与え飲ませていたことがわかった。


>少女の鳴き声が聞こえたため

やだ雌豚扱い


なんで通報まで四年もかかったの？
知らなかったとか？




>>19
強姦された娘は父親の性玩具と周りから笑われるし
４年も放置した自分は石投げられるし
夫がいなくなると自分で働くしかなくなる
だったら娘には避妊薬飲ませてオナホ化してもらおう
って考えてたんだろうね
９歳ごろならまだしもいよいよ女らしくなってくると嫌悪感や
女としての敗北感が勝って通報に到ったのではないだろうか

まぁ、無能な女ってこったなｗ




>>19
母親が娘に対して「あんたが色目使ってるから悪いんでしょ！」みたいに言い放つケースもあるらしい。


>母親はずっと避妊薬を与えて飲ませていた
狂気の沙汰だな