コピペ運動会

認めたくないものだな…
無職ゆえの過ちというものを…



今の私は無職だ
それ以上でもそれ以下でもない




サラ「パプテマス様の邪魔はさせない！」
カミーユ「そんなに無職に抱かれたいのか！」




　私はシャア・アズナブル、みての通りの無職さ

　あえて言おう、無職であると！




「学歴なんて飾りです、えらい人にはそれが判らんのです！」

「しかし、システム管理な・・・私に使えるかね」

「無職の技能は未知数です、保証できるわけありません」

「はっきりと言う・・・気に入らんな」

「どうも・・・・気休めかもしれませんが、無職でも出来ますよ」

「信じよう」




「無職ばんざーい！！　ばんざーい！！　ばんざーい！！」

がん！どどど、どん！

「うぐ・・・・」




そんな決定権が無職にあるのか



>>55
言葉遣いには気をつけて貰おう、無職！！



しかし、ゲルググ、ドムの動きが目立たないのはどういう訳だ？トワニング

は。む、無職のパイロットが多いようですから！




無職じゃない！（ムショクジャナイ！）
無職じゃない！（ムショクジャナイ！）
家事手伝いさぁー

家族が寝静まった夜
徹夜で2ちゃんを見ていると
とてもバカなぁ～スレを見たんだ・・・orz




オレが無職だ！
無職がガンダムだ！




昔さ、無職って、モビルスーツに関してはスペシャリストが
居たよな。そういうのって大概個人的には不幸だったんだよな？




これが正社員(ガンダム)！
無職(ジム)とは桁違いだ！




(面接)ひとつ！
(面接)ふたつ！
(面接)みっつ！
(面接)よっつ！！

「ぜ・・全滅だと！？　12社の面接が・・・」

「コネは無いけど受かってみせる！！」




無職　「あの・・なんていうかご好意は嬉しいんですけど、僕にはいただけません」
ハモン　「なぜ？」
無職　「あなたに物を恵んで貰う理由がありませんので・・」
ラル　「はっはっはっはっは。ハモン、一本やられたな、この小僧に」
ハモン　「君のことを私が気に入ったからなんだけど・・・。理由にならないかしら？」
無職　「そんな・・・」
ラル　「ハモンに気に入られるなどよほどのことだぞ」
クランプ　「まったくだ、遠慮したら罰があたる」
ジオン兵　「あやかりたいくらいだよ坊主、男冥利に尽きるってもんだぞ」
ジオン兵ら　「はっはっはっはっは」
無職　「僕、無職じゃありませんし」
ラル　「気に入ったぞ小僧、それだけはっきりものを言うとはな。
　　　　ハモンだけのおごりじゃない。俺からもおごらせてもらうよ。なら食っていけるんだろう？ん？」
無職　「そんなんじゃあ・・・」




無職ならびにニート諸君に次ぐ
我々は厚生労働省




水の中に…無職が…揺れてる…
悲しいほど…無職が…佇む…




よくもずけずけと無職の中に入って来る…
恥を知れ! 俗物




履歴書を書きながら
無職「（特技・資格？？）他に武器はないのか・・！？」




「無茶苦茶だ、こんな学歴でこれだけの大企業に就職しようなんて！」
「まだ全て終わってないのよ！」




無職タイプ



>>148
ニータイプな



｢私もよくよく職歴のない男だな。｣
｢認めたくないものだな無職ゆえの空白。｣




「会社を離脱？ 我々に退職せよと…そうおっしゃるんですか？ｳｽﾞﾐ様…」

「あなた方にもおわかりであろう…職が失われるのもすでに時間の問題だと…」




出来るわ…戦いを終わらせる為なんだから…
無職の義務なのよ…
沢山の人が、無職を見守っているわ…




無職さんかい？
早い、早いよ、こういうとき働いたら負けなのよね




これで終わりにするか…続けるか…無職!!