コピペ運動会

小林よしのりの戦争論　１９９５～２０００
（ネトウヨ黎明期にして第一世代　若干年齢層は高め、ネット界隈２ＣＨでも影響力は限定的）
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インターネットの普及、小泉内閣の成立　２００１
（この頃より増えはじめる、９１１事件など世相もネットウヨにとって追い風）
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日韓ワールドカップ　拉致事件　２００２
（ネトウヨ黄金時代　支持者は増えだし２ＣＨでの基盤を盤石とする、この頃より嫌韓が当たり前になる
また、新しい歴史教科書を作る会が猛烈な盛り上がりを見せる）
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イラク戦争　拉致被害者帰国　２００３～２００４
（小林よしのり信者である反米を是とする古くからネット右翼と、嫌韓嫌中親米のネトウヨが対立
原因はイラク戦争へのスタンス。しかしわかりやすい主張でネットウヨは勢力を拡張。過激な主張ばかりで主張に内容がないライト層が台頭）
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安倍内閣　２００６～２００７
（安倍麻生中川とネトウヨのアイドルができる、ここにくると主張の薄さを過激化する事で切り抜けようとする
質の低下が著しくなり、一般層とも分離しはじめる）
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福田内閣　２００８
（安倍時代にさんざん叩いていた福田が総理に、内ゲバが始まるもチベット問題デモという
ネトウヨ最後の輝きを放つ）
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麻生内閣成立　２００９
（完全にカルト化の道を歩み始める、政権側も利用した節もある
この時代にいたると質も完全に劣化し、オカルト的になったり人種差別的な面ばかり目につく
在特会などの行動も活発化）
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政権交代
（完全に一般層から分離、感情的なレスが増えオカルトちっくになる
在特会も盛り上がる。規制の影響もあり２ｃｈ内でも支持を失う）