コピペ運動会

つい最近再就職したばかりの知り合いから聞いた話

転職活動中、面接を受けた会社の中に酷い面接官がいた
「あんた、ずいぶん年いってるねえ」
「写真よりもっと老けてるね、これ、十年前の？ｗ」
「（前の会社が倒産して再就職活動していることについて）
潰れる会社に勤めてた人ってのは、それなりの人でしかないから」

面接の最後に
「今日中に連絡がなければ、諦めてください」
「履歴書一切は返さない約束だから、後から文句言わないでね。
年いった人だとうるさいのが多いから」

結局、その会社とはご縁がなく、半年後、別の会社に就職した彼女
人事の手伝いをすることになったのだが、
応募してきた履歴書の中にはその面接官のがあったそうだ

面接自体に彼女は立ち会わなかったらしいが
大量のお祈りレターの折込作業を任されて
「そいつの名前を見かけた時にはスッとした」そうだ

>>699
もしかして、お断りレター？

圧迫面接した人がひどい目に遭うのは当然だよね。


>>701
不採用を伝えるお断りレターを
求職者の隠語的にお祈りレターと言います
（慣例的に『貴殿の今後のご活躍をお祈り申し上げております』と
結ぶことから）

699に書いた面接官は話を聞く限り圧迫面接というより
面接官の地位を利用したセクハラ・パワハラという印象を
間接的に聞いた私も持ちました

一応は書類選考を通して面接に呼んでいるのに
延々と年齢や容姿を取り上げて貶める発言を繰り返したそうです