コピペ運動会

中野裕太が9月27日のテレビ「ごきげんよう」に出演した時のことだ。彼はいかに幼少時から天才の片鱗を見せたかを話した。
現在24歳の中野裕太は自らを「ニーチェを超えた天才」と呼んでいる。芸能界で生きていくためのキャラ設定かと思われる節があるが、
どうやら真実らしいのである。

なんと中野裕太は3歳で「精神の自由がない」と親に訴えたと言うのだ。
彼はちょうどその頃、哲学書であるミルの『自由論』を目にし、「その中に『精神の自由が無い』と書いてあった」と話した。
それだけだとよくある『子どもが文章をそのまま覚えた』という“天才”エピソードなのだが、彼の場合はここからが凄いのである。
彼はその『自由論』を読んで、「なるほど、中野裕太として生まれて、その束縛で制限されて生きていかねばならないんだ」と感じて
「ボクには精神の本来の自由がない」と親に訴えたのだった。
それを聞いた両親の答えがシンプルで良い。「あ～、そう～？」と答えたのである。

その後も彼の天才ぶりは小学生でさらに発揮された。小学校3年生で「ニーチェと出合った」と言うのだ。
彼は小学校2年生の頃から『論語』を読んでいたのだが、3年生の時に「自分は人生の哲学が好きなんだ」と感じてニーチェの『悲劇の誕生』と出合ったという。

そんな彼の両親の教育方針は「『つ』がとれるまではメンドウをみる」だった。つまり、9歳（九つ）までは教育に口出しするが、
10歳からは自分で好きにやれと言われて育ったのである。
小学生までは『学年×1時間』は勉強しないと遊びに行かせてもらえなかった。
例えば4年生ならば学校から帰って4時間勉強しないと遊べないのだからかなり厳しい。

しかしそのおかげで彼は早稲田大学に特待生で入学すると、首席レベルで卒業して4年間授業料免除という成績を残した。
中野裕太はこのことを「最後の自分の中でのケジメでした」と話した。彼は親が小学生の頃に言い聞かせた教えに対して
大学生でようやく応えることができたのだ。
学生時代にイタリアやアメリカに留学した経験もあり、芸能人となってからはその頃のエピソードをよく話している。
http://japan.techinsight.jp/2010/09/nakanoyuta-tansai-densetu.html

3歳で親に対し「精神の自由がない」と嘆いた
3歳から公文式ドリルを始めた、4歳で中学生レベルの国語で満点を取った
6歳で難解な方程式を解いた
小学校3年時には孔子の論語を読んでポケットに入れて持ち歩いていた
小学校4年時に大学入試の問題は解けていたと自称する

wiki酷いな

>>146
こいつこんな事細かにばらして痛すぎ
武勇伝的に自慢しちゃうタイプか

>>146
最後だけ自称したって書いてあるけど他も自称なん？

wiki酷いな

＞中野 裕太（なかの ゆうた、1985年10月9日 - ）は、日本の自称モデル
＞家族は父・母・弟・妹である[3][4][5]。弟はピアニストであると自称していたが、
＞話を展開していくうちに音大を目指している身であり、プロのピアニストではないことが判明した
＞小学校中学年時に（別番組では幼稚園児時代[15]）、公文の教材でパスカルの『自由論』などを読み始めて、哲学に興味を持ち始めたと自称する[14]。
＞しかし、パスカルにそのような著作は存在しない
＞幼児期から共感覚の持ち主であると自称し[14]、現在ではそれを用いて目を見るとその人の半生が分かると自称する。
＞しかし、共感覚とはそのような現象を指す言葉ではない
＞本人は、入試の上位50人[14]と自称する（別番組では0.5%と自称する[16]）が、裏付けとなる制度上の根拠はない。
＞別番組では自分の受けた年は48人までだったとも自称する[15]が、当時の早稲田大学の予算上でも報道上でも91人とされており[21]、根拠はない。
＞4年間当該奨学金を受けた事実だけをもって「ほぼ首席で卒業した」と自称する
＞本人は、在学中も上位50人以内を維持しないと奨学金が打ち切られる旨を自称する[14]が、そのような制度上の根拠は存在しない。

＞東京大学は受験しなかったのかと尋ねられた際、東京大学文科三類後期日程を受験したが東大に本当に行きたくなかったので、
＞論文試験で「お父さん好きですお母さん好きです」と書きまくって、わざと落ちたと自称する[15]。さらに、「わざと落ちたため（不合格者ランクで）F判定だった」と述べている[15]が、
＞東京大学の不合格者ランクはA?Dの4段階であるため、制度上ありえない[24]。

>>184
自称ばっかり

>>184
ﾜﾛﾀ