コピペ運動会

流れが変わるともおもえんが、投下。
昔、自動車ディーラーで営業していた。生命会社の営業しているオネーサンに納車したんだ。
納車場所は、その人の自宅マンション駐車場。
そのとき、なぜかその部下という若目のオネーチャン二人が一緒に車に乗り込んできた。
営業の説明を参考に聞きたい、という名目。
納車説明中、何度も後ろから質問がくる。礼儀上、質問者に（助手席に俺は乗っている）顔を
むけると。そこには。太ももとその奥にあるパティシエが。くそ！と思い顔に集中しようとすると
胸元パックリの・・・。こんちくしょ!遊ばれてる!と思いつつ説明を終えた。
構造上、よく中身を確認できたのは運転席真後ろの女。上下黒。ともにレース素材。胸より
下着より腰～太もものラインが凄かった。いやあれは歩くスケベ男ホイホイだろう。
助手席後ろは俺の首が廻らないので胸が推定F級ぢゃないのか！いい谷間だね！くらいしか。
でも、声がすげーセクシーボイス。

後日、そのオネーサンから「この前は有難うね～。新人研修の一貫だったの。男性顧客から
難しいことを考えさせないためのね。○○さん、すごいわねー。完璧に無視していたよね」と
いわれた。ヤッパリネーヘンダトオモッタヨー。悔しかったんで「あの二人は綺麗でしたね、
いろいろと。でも私の好みは貴女ですんで」と切り返してやった。

紳士諸君。生保の女には気をつけろよ。