コピペ運動会

山岡「明日もう一度来て下さい。本物のラピュタの雷を見せて上げますよ」


千尋「お母さん、帰ろうよ…」
母「とても美味しいわ、千尋、あんたもこっちに来て食べなさい」

山岡「ふん、こんなものが美味しいだなんて可哀想な人達だ
例えばこの豚の丸焼き、下処理を怠ったせいで臭みが全然取れてない
味付けも単調で、とても食えたもんじゃないね
明日、また同じ時間にここへ来て下さい
本物の豚の丸焼きを作っ…ﾌﾞ…ﾌﾞﾋﾌﾞﾋ…」
千尋「変なおじさんが豚さんになっちゃった！？」


宮崎息子「ゲド戦記でございます」
山岡「この作品は出来損ないだ、こんな映画は見られないね
無理な味付けが素材を殺してるうえに、ろくな演出じゃない
こんな映画を面白い面白いと崇める人の気が知れないよ」


雄山「このシチューを作ったのは誰だぁぁぁ！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

シータ「わ、私ですっ！お口に合いませんでしたかぁ・・・？」

雄山「・・・・・いい・・・。」


パズー｢おじさん、肉団子２つ入れて！｣
おじさん｢また残業かい、パズー｣
山岡｢この肉団子は出来損ないだ。食えないよ｣
パズー｢うん、今日は久しぶりに忙しいんだ｣


山岡「このドロップはおはじきだ。食べられないよ」


ナウシカ「やめて、この子は何もしてないの」
山岡「天然物か、こいつは美味そうだな」


♪マックロクロスケ出ておいで
♪出ないと目玉をほじくるぞ
（ザザザ…）

山岡「この産地のは小粒で質感も悪いな。これでは養殖物にも劣るダシしか取れない」


アスベル「問題は木の実だ！木苺ではない、スグリでもない、さくらんぼでも苔桃でもない…
桑の実だ！そうだろっ!!!」
ナウシカ　「チコの実よ。とっても栄養があるの」


山岡「この小説は出来損ないだね。読めたもんじゃぁない」
雫「……」
山岡「荒々しくて率直で未完成で・・・、そう聖司のバイオリンのようだ。」
雫「！、山岡さん…！」
山岡「では次はこの鍋焼きうどんを召し上がってみてください。」


お母さん。まだ胸がどきどきしているくらいです。
とても不思議で、不気味で、楽しい一日でした。
それにトトロのくれたお礼もすてきだったの。
笹の葉でくるんで、竜のひげで縛ってあるつつみでした。
うちに帰ってから開けてみました。そしたら中から 木の実が！
この木の実は出来損ないだ。芽なんて出る訳がない。
おうちの庭が森になったら素敵なので、木の実は庭に撒くことにしました。
でも、中々芽が出ません。メイは毎日、毎日、
「まだ出ない、まだ出ない」と言います。
まるでサルカニ合戦のカニになったみたい。
このカニは偽物だ。味がまるで違う。


ハク「口を開けて、これを早く。この世界のものを食べないとそなたは消えてしまう。」
千尋「いやっ！！……っ！？」
ハク「大丈夫、食べても豚にはならない。噛んで飲みなさい。」

山岡「待ってました。これが食べたくて来たんだよ。
　　　　これを食べる前にあぶると、香ばしい上に複雑玄妙で高貴な味になる。」


クシャナ「なぎ払えっ！」
山岡　「この巨神兵はできそこないだ・・・腐ってるよ」


山岡｢豆腐と巨神兵には旅をさせるなってね｣


ムスカ「はっはっは、どこへいこうというのかね！！」

山岡「黙って着いてきな。あんたに本当の鴨肉を食わせてやる」


トトロ・・
士郎が迷子になってしまったのだ・・
あやつめ、今頃きっと何処で泣いておる・・
もう、どうしたらよいのか、分からんのだ・・


>>142雄山ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ