コピペ運動会

高校の推薦入試で筆記試験を通り、面接の日。
面接を終えると終わりだと思っていたのですが、面接時に合格がほぼ決定した学生には
本来合格後に行われる身体検査を行ってしまうとのことでした。

突然だったので準備もしていませんでしたが合格の喜びがあるので受けることに。
僕がその日の面接の最後の受験者で、大人の方に部屋に案内されると別な中学の制服を着た
女子が２名いました。
そして、大人の方から、
「はい、それでは、今日の面接を経て見事合格間近になったお三方です。
　合格間近と言っても、今から行う身体検査をすべて難無く受けていただければすぐに
　合格に通知を出させていただきますからね。」
と言われ、身体検査くらい早く受けちゃおうと思った矢先、大人の方から発せられた言葉、
「それでは身体検査を受けてもらう前に、３人とも、今すぐこの場で全裸になっていただきます」
しっかり耳に入り、驚きました。女子の一人が、
「え、全裸って…裸になるんですか？」と聞き返し、
「そうです。裸に、スッポンポンになってもらいます」と笑顔で答える。
「え、でも男の人がいるのに一緒に裸になるっておかしくないですか？」と声を震わせて聞くも、
「おかしくないですよ。今回面接を通ったのが男子と女子なので、我慢してもらうしかないですね。
　ちなみに裸にならないとせっかく面接受かったのに不合格になってしまいますし、
　指示されたことには素直に応じてくれないと困るのでこれ以上の質問は合格取り消し扱いに
　なります。話すより行動に移してください。」

質問が続いたことによるいらだちを見せた大人の方。
合格を取り消しにされたくない女子２人はそれ以上口を開けず、行動に移りました。
目の前で制服が、スカートが、白靴下が、そしてブラジャーが。
僕は、女子が最後の一枚となるパンツを下ろし、全裸になるまでじっと見ていました。
勃起していることに気付いたのは、女子２人が全裸になってから、女子が僕に目で
「見ないで、早く脱いでよ」と訴えてきてからのことでした。
僕も初めて勃起したペニスを同年代の異性に見せた時は恥ずかしかったしかなり気持ちよかったです。
女子２人は、体を隠してはいけないことを全裸になってすぐ悟っていて、ずっと隠しませんでした。

３人全裸になると、大人の方はまず３人で自己紹介と挨拶、握手をすることを指示しました。
１人の女子は黒髪ロングヘア、中学３年生っぽい小ぶりなオッパイで線も細く、陰毛も割れ目を覆う
程度の薄さでした。真正面で対峙するとどこを見ていいかわからなくも顔からどんどん下に。
もう１人の女子はむっちりした体でブラジャーとパンツの跡が残っていました。
オッパイはほぼ１００％理想の大きさでした。
僕も負けじとペニスを見せ付け、女子もしっかり見ていました。
そして３人、部屋を出て保健室まで約１分の移動。僕は一番後ろを歩いていて、
女子の柔らかそうなお尻に何度触れようと思ったことか。

保健室には白衣を着た医者とおばさん看護婦の２名が。
身体検査は女子２人の後に僕。まず細身女子。
聴診器でオッパイをあてられ、背中向いてまたあてて。また戻ったらしこり有無の為の触診。
その後、横の移動してきた保健室のベッドの上に仰向けに寝かせ、両足を大きく広げられました。
座って見ているこっち側にお股を向けていたので薄い陰毛に覆われた割れ目の御開帳が。
指の腹で割れ目をちょちょいと擦りながら質問に答えていく女子。
最後は四つん這いにされ、今日うんちしたかの問いに答えると、こっちに排泄穴がしっかり見えるほど
広げられ、ガラス棒を一定の位置まで挿入され、さすがの女子も表現できない叫びをしていました。
ガラス棒が引き抜かれ、終わりだよ、とお尻を叩かれて身体検査終了。

ショックでベッドから降りられない女子をよそに、むっちり女子が検査開始。
しこり触診中にサイズを聞かれ、この女子がバスト８４と知り思わずペニスを握る。
ベッドから無理矢理下ろされた細身女子は四つん這いのまま床で泣いていました。
そんな女子を見ながらむっちり女子がベッドに寝て同じような検査を行いました。
排泄穴にガラス棒が沈められるごとに
「あっ！痛い痛い痛い痛い痛い！」と叫んでいました。
引き抜かれ、しばらく元に戻らない排泄穴を指で押さえながらベッドから出て座り、僕の番。
聴診器をあて終わると、医者がむっちり女子を呼びました。
細身女子は看護婦の慰めに応じ中でした。
隣にむっちり女子が来ると、医者が、
「申し訳ないんだけどこの子のオチンチンのサイズを測らないといけないんだ。
　男だけだったらエッチな本見せるんだけど今回男女だから、ちょっと前に出て裸見せてあげてね。」

(えっ？！)と戸惑った女子でしたが僕の目の前に。
医者がメジャーを伸ばし、しゃがみこみました。
「もうひとつお願いいいかな？せっかくだし、上か下どっちか触らせてあげてよ」
医者の発言に僕も女子も驚きました。でも女子はこれを断れば取り消しと思ったのでしょう。
「む、胸ならいいです」と言葉を振り絞って言いました。

念願の女子のオッパイ揉み。まさか中学３年生で初めて会った女子のオッパイを触れるとは。
手を伸ばし、最初に当たる乳首を無視して正面からの鷲掴み。
「あっ！」女子が反応して何度も唾を飲みながら揉みました。
弾力が凄く、はずみ、揉みごたえのあるオッパイでした。
硬い乳首を摘み、下からオッパイをボインボインと揺らして、また揉みほぐす。
女子はついに泣いてしまい、目からあふれる涙を手で何度もぬぐいだしました。

「ひっく、ひっく、もうやだあ、恥ずかしい、もう許してください、ひっく、ひっく」
そう言われても僕は、これが最初で最後の中学生のオッパイ揉みだと思い、
揉み続けました。
医者はそれからしばらくしてペニスサイズを測り終え、泣きじゃくるむっちり女子は看護婦の元へ。

「これで検査が終了し、３人とも合格となりました。おめでとうございます。
　ではあの部屋に戻りたいと思うのですが、女の子２人がまだ無理なので君だけ先に戻りましょう。」
大人の方と一緒にあの部屋へ。
移動中大人の方と話をしました。
「びっくりしたでしょ？まさか裸にされたり女の子の裸見れたりで。しかもさっき胸触ったでしょ。
　これもたくさん勉強して合格できたご褒美ね。スッポンポンの女の子は夜まで覚えておくのよ」

あの部屋に戻ると、脱ぎ散らかした３人の衣服と下着。
「それじゃ、私は２人を迎えに保健室に戻ります。その間服を着て、待っててくださいね。」
そう言われて部屋を出て僕は１人だけ。
向かった先は脱ぎ散らかしてある女子の下着。
においを確かめ、味を確かめ、最初に細身女子のパンツを穿いてみました。
変態と思われても仕方ないですが、絶対こういう場面、男はこう行動します。

次いでむっちり女子。白いパンツの中にシミと陰毛。陰毛をいただくと、シミのにおいを、味を確かめ
装着。全身がふるえる快感でした。
パンツの上からペニスを握って擦り、自慰の快感を得ると今までたまったものが出る予感がし、
とっさにパンツを脱いでパンツの中の部分をペニスに包めて高速擦り。
いけないと知りながら射精の瞬間を味わいました。
ちょうど割れ目の部分に大量の精液を出して、穿いたときに受精しないか心配でしたが、気にしないで
パンツを脱ぎ、ペニスの残り精液をブラの内側で拭き、
自分の場所に戻った時に憔悴しきった２人を連れて大人の方が入ってきました。
まだ泣きながら女子は精液まみれのパンツを拾い、片足をあげてパンツを入れました。
気付かれたらどうしよう…そう思いながら見て、もう片方の足を入れてゆっくりとパンツをあげ、
到達。気付かれたかと思いましたが、最後まで大丈夫でした。

僕はその高校に入学しましたが、あの女子２人はいませんでした…。