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映画もドラマも大惨敗で見直された「前田敦子」商品価値（週刊新潮8月4日号）
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20110728/

人気絶頂のアイドルグループＡＫＢ４８の、総選挙で１位に返り峡いた
前田敦子の″商品価値″が見直し必至だという。主演ドラマは打ち切り
寸前の無残な視聴率で、演技は学芸会以下レベルだ。この結果にフジの
担当プロデューサーは左遷覚悟だという

さる芸能プロの関係者によれば、このドラマは、「人気少女マンガが原作
で、０７年に堀北真希が主演、初回１５.９％、最終回は２１.０％という
高視聴率を記録。フジテレビはその実績の上に人気絶項の前田を起用すれば、
悪くても１６～１７％、うまくいけば２０％の大台を狙えると考えたのです」

作家の麻生千晶さんが言う。
「『花ざかり』は主演の前田敦子の演技を含め、すべて学芸会以下のレベル。
前田は『Q10』では、ロボット役で演技力がさほど要らずなんとかなりましたが、
今回は大勢のイケメン男子学生を向こうに回して女性が男性を演じるという、
なかなか難しい役柄です。演技のえの字もできない前田には無理がある」

「女性に人気がない前田はミスキャストなのに、彼女の過密スケジュールに
合わせて撮影するため、いいイケメンを集められなかった。一方、ＡＫＢ
おたくの男性は、イケメンに囲まれたあっちやんを見たくない。第２回では
前田のキスシーンを披露しましたが、おたくファンの心理を無視しています」（先の芸能記者）

ＡＫＢブームも、前田人気も、限られた層の熱狂であることがわかって
しまったのである。ある在京の民放幹部が自戒をこめて言う。

「フジの担当プロデューサーは左遷覚悟だと聞きますが、ほかのテレビ局にも
等しく激震が走りました。業界では”事件”だと考えています。我々は安易に
ＡＫＢに頼りすぎていました」

あっちやん、疑似恋愛を楽しむおたくにとってしか”商品価値”がないのか


>>16
悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい！！！
無能な秋元が憎い無能な事務所が憎い
不当な評価しないニュー速が憎い芸スポが憎い狼が憎いTwitterが憎い

ついこの間まであっちゃんの時代だったじゃないか
ソロシングルも出した総選挙で一位になった主演ドラマも決まった
非の打ち所のない快進撃だったからアンチの煽りなんて鼻で笑えた
なんで主演ドラマがよりによってイケパラなんだ
髪だってショートにしなきゃいけないから輪郭が目立つ。それくらい事務所も秋元も分かってたはず
2話で堀北がキスシーンやってたのだって知ってたはず
完全に事務所と秋元の失策
そのせいで　デビューから今に到るまであっちゃんが積み重ねてきた努力が　結果が
全てキャプ画一枚で否定される　悔しい悔しい悔しい

あっちゃんがずっと浜田に似てたらこんなにファンが付くはずないだろ
あっちゃんはボブでずっと可愛かった　ずっとずっと可愛かった
それを　ドラマのキャプ画一枚で
「こんな浜田に似てるアイドルが一位なんておかしいでしょー！？」って喧伝しやがる
一位になったときは浜田には似てなかっただろ
今だって髪型を戻せばすぐに元の可愛いあっちゃんになる
これから先ずっと浜田なわけじゃない
アンチは訂正しろ　あっちゃんはかわいいトップアイドルで努力家だと訂正しろ！！