コピペ運動会

一番不幸なことは嫌いな人から好かれることである


才能のある者が頑張ることを努力という
才能のない者が頑張ることはただの徒労である


命は全ての人間に平等に与えられているが、その価値は平等ではない


私はいつも笑顔。当たり障りの無い口調。心の内を悟られないように。


大抵の人間というのは自分のいいところ、
思ってること、好きなこと、
やりたいことを言葉という銃弾にし相手に集中砲火することを快とする。
挙句の果てにはその被害者を友達だと見なしては美化し、
空虚なはずの満足感を得るのだ。そんな自己中心主義者が何と多いことだろう。


もしも生まれ変わることができたたら、普通の人間になりたいな。
悪いところが無くなれば特技がいくら消えてもかまわない。
喜びが無くたっていい、平穏に暮らせるなら。
だけど分かっている。
どういう死に方をしても生まれ変わることなんてできない。
だからこんな自分にも耐えながら日々生きている。


生まれた事が暴力で、過ぎ往く事が苦痛でも　嘲笑（えがお）を浮かべていられるよ！
なんてかたるのが人間（ひと）なら　それなら、私は機械がよかった。


どこに嘘があるか分からない三次元よりも
全て嘘だと分かっている二次元のほうがよっぽどいい


明日も雨に濡れるなら　支度しなくちゃ　心殺せば楽だから


生まれ持った容姿と性格が仇となり、私は常に周囲から馬鹿にされて生きてきた。
どの相手も決まって私の見た目と口調を理由にし、自分はお前よりも優れているんだと言わんばかりにこっちの心を踏みにじる。


成長するために七難八苦を望む者は、全ての人に心を開きなさい。
ほとんどの人があなたをむさぼるであろう。


相手と友人関係が始まると必ず思う。
「いつ、どんな形でこの人と縁を切る羽目になるのだろう」と。


これが終わったらやります

後でやります

近々やります

そのうちやります

いつかやります