コピペ運動会

【Girls Award】ガールズユニット「Be-ppin」がついにアーティストデビュー
女性誌「BLENDA」のモデルが集結したガールズユニット「Be-ppin」。

Girls Awardでついにアーティストとしてデビューした。
日本セクシー党を旗揚げし「日本の女の子の、日本の女の子による、
日本の女の子のための"セクシー解放"」をマニフェストに掲げる、
スーパーヘルシー&セクシー集団だという。
「kara」や「少女時代」などセクシー路線のK-Popに負けないパワーを感じた。
低年齢化していく傾向のJ-Popは、ロリータの域に達していた。
日本人全体の精神性まで疑われる事態のように映る。
このように大人が楽しめるユニット誕生で、大きく変化するようにも思う。
精神性の高いサブカルチャーを作るような動きになっているようにも思う。
大人たちは、こんなセクシーユニットを望んでいたのかもしれない。

http://fashion-j.com/blog/photo/2011/05/girls-awardbe-ppin.html



”オトコシャカイに反抗する女性たち”というイメージに決めた！

と、ファッション雑誌やアパレルの
経営権を握っているオトコタチが会議室で決めました！

セックスピストルズとシドヴィシャスを資本主義に反抗するイメージで売ろう！
・・・・・・と資本家のマルコムマクラレンが決めました！

というのと同じくらいの滑稽さだな。

そもそも精神性の高い女子ならば芸能界で歌なんて歌わないし
セクシーユニットなんぞというレベル低いものに熱をあげない。

っていうか、女が高い精神性を発揮したかったら、
ファッションだの歌だのやってないで、
電気設備とか医療とか人間の生活を支える根幹産業に携われよ

こういう黒パンツをはいている時は、わざと大きめのTシャツを着て、
三角ゾーンがチラチラ見えるかみえないかというラインにさせ、
ブルマをはいて下校した中学生のようなエロさをかもし出すのが
男相手に魅せるときの王道だ。

それをわざとはずして、色気もそっけもない丸出しパンツにしたということで
”あたしたちは男になんてこびてないのよ！”というイメージをもたせることを
狙ったというわけだ。さすがは女の気をひくのがウマイねえ！


というふうに、男たちが会議室で決めました。

日本一スカートが短いアイドルスマイレージと良い勝負だよね

痛いな・・
これ企画したの絶対女じゃないだろ。旗を持つとか”解放せよ”なんてせりふは、
いかにも加齢臭においまくった全共闘世代オヤジがおもいつくネタだよな。

本当に男から解放されようとしてるのなら、ちゃんと歌の技術を磨いて、
自分で仕事をとってこられる歌手になっているはずで、
口パクに甘んじなくてはならないほど歌が下手にはなってないはずだ。
これでは広告代理店の男どもに頼らなくては生きていけないではないか。

そもそも芸能って仕事は、リアルな恋人に恵まれない連中の
仮想の恋人を作ってやるということなんだから、
オタが相手になるのは当たり前なんだよな。
オシャレで高い精神をもった人は、芸能そのものに興味がない。

アンチロリコンといいながら、自分が子供の頃にちやほやされていたことを忘れる。
それが女脳クオリティー