コピペ運動会

九九の７の段

>>5
あれはなんだろな
7から急に難しくなるよな


中学の証明のところ。
同意なんで〜てきなやつ、あれすっ飛ばしても理系でやっていけました

>>8
ナカーマ
文章にするのが大嫌いで出来なかった。やる気もなかった。

>>8
証明じゃなくて説明って書いてあることもあって戸惑ったわ
そもそも証明の概念を理解するのに時間かかった


センター試験レベルなら解けるけど、国立大学二次試験の数学はごめんなさい、って感じだった
解法を教えてもらえば（≒一度解いた問題は）解けるけど、初見では解けない

そして家庭教師の真似ごとして、小数・分数の掛け算をバカに教えるのに苦労して、小数・分数の割り算をバカに教えるのは無理だと悟ったこともありました

>>20
けっきょく理屈じゃなくてゲームパズル感覚でトライしなきゃダメだってことなんだよな算数・数学の世界は

>>30
センスでも解けるし、ごり押しでも解けるのが数学の良いところ
「解く」だけなら知識必要ないからね

俺はマークシート方式（選択肢）だと答えから逆算して正解出してたわ
「エレガントさに欠ける解法だね」とか言われてもね


内積だけはホントに理解できなかった
あれは図形のどこらへんを意味しとるんだ

>>38
簡単に言うなら2つのベクトルがどれだけ似ているかっていうもの
だから0なら全く違うもので1なら同じもの-1なら反対

>>43
感動した

>>43
なるほど確かに・・・これは高校でも教えるべき
しかしなんで「内積」なんて名前なんだろうか？

>>680
外積と区別するため


あー、何%とか何割引とかが分からない
5000円の3割引はいくらか　とかホンキで分からない

>>97
単純に10で割れば良いだけだよ
5,000円なら500円、それを3倍して1,500円
仮に30%だったとしても、表記が違うだけで同じ

>>107
わ！めちゃ分かりやすい教え方！


分数で大嫌いになった
例えば1/2+1/3とかさ、全く同じものなら計算する事は出来るだろうけど、何で別のものでも足す事が出来るの？
コンビニのケーキと不二家のケーキは足せないだろ、違うものなんだから

>>101
これが文系脳か

>>103
うむ、ガチガチの文系
センター試験が地獄だったわ


数Ⅰ　やり始めたころは何をしてるのかすら。分からないが単元が進んでいくうちに理解できてる

数A　　全体的に基礎しかできない。センターで足引きずったのはここ

数Ⅱ　センターにおける得点源。微分積分は苦手な俺でも満点行けたこともあった

数Ｂ　　センターでここも足引きずった。ベクトルは鬼畜

数Ⅲ　入試では使わなかったがただただ面倒だったという印象

数Ｃ　二次曲線なんかほとんど授業聞いてなかった


数学専攻以外は、”波”に関する数学だけやっていれば捗るよ。

用途不明の数学が、どこで活きるのか判った時にやる気でる
幾何の証明が波などの物理に発展/応用されると判ってたら、俺だって最初から頑張ってたよ

数学は道具っていうけど、なんのための道具かっつー説明も兼ねて一つの体系とすべき。特にこれは、中学数学に求められることだわ

>>326
まさにこれ

純粋に数学の魅力に取りつかれる奴も
そうでなく数学が得意になる奴も
十中八九「この公式にはこんな秘密が隠されてる」ってことを”知らされた”人間だもんな

高等数学で挫折した人間が多いのも
それが知らされないで、ただ機械的に公式と計算法のみ教えられるからだろうね