コピペ運動会

形式的な説明だけでは、elonaがどれだけ自由なのか判りづらいかもしれない。
という訳で、ここでは主な「出来る事」の一部を紹介していこう。鬼畜な要素ばかりにも見えるが、勿論リスクはある。
通常の行動も出来ますので念の為。

・サラブレッドにまたがって敵を寄せ付けずに騎射で一掃。
・大剣一本に全てを賭けてコロシアムの頂点を目指すベルセルク。
・鍛え上げたペット達に戦わせ安全地帯から応援するだけの妖精。
・十三本腕と胴体だけの魅力的なハーモニカ吹き。
・魚のフライが食べたい？釣ってくるから待ってろよ。
・ダイヤモンドの原石を見せびらかしてくるから自分も欲しい？じゃあ盗んできます。
・かたつむり観光客？ああ、もちろんプレイできるよ。塩で溶けるけどね。
・身長体重もコツさえ掴めば自由自在。10cmの手乗りゴーレムや2ｍ超えのヒュージ妖精も作れる。
・酒さえ飲ませてしまえば、誰とでも時間・場所を選ばず、セッ…気持ち良いことが出来る。
・しかもお金までもらえる。逆に払ってする事も出来るが、たまに病気になったりするから、ご利用は計画的に！
・少女や猫耳メイドでさえ酒を飲ませれば気持ちイイ事が出来る（一部例外あり）…ゴクリ。
・縄で縛り上げたり、サンドバックに吊るして眺めたりなど色々なプレイも可能。
・少女や少年を牧場で繁殖させて、ミルクや卵を収穫して店で販売…なんて事も日常茶飯事。もちろん飲める。
・好感度を上げさえすれば、性別年齢種族関係なく結婚OK。遺伝子だって残せる。
・飽きたら奴隷として売っ払ってしまえばいいじゃない。結婚詐欺上等。
・その行為を悔やむあまり首をつって自殺…なんて事も出来る。すぐに墓から這い上がれるのだが。
・街の住人達を殺害したり、窃盗を働いたりも可能。ほっときゃその内生き返っているので大丈夫だ、問題ない。
・王様や女王様、メインストーリーに関わる人物達でさえ殺害出来る。ほっときゃその内生き返るので（ry。
・別に自ら手を下さなくとも、たまに殺されたり殺しあったりしている。ほっときゃ（ry。
・そんなNPCの剥製を部屋に飾ったり、博物館に展示したりするのもまた一興。
・犯罪がバレて自警団にボコられるのもelonaの日常。慣れれば彼等をサンドバックに吊るして逆襲も可能。
・（そんなつもりがなくても）街や家に放火して住民から総攻撃をくらう事もある。
・言い訳は一切通用しない。殺るか殺られるか逃亡するかである。
・仕返しや暇潰しに、街をドラゴンや巨人の群れに襲撃させる人もいるようだ。
・収拾が付かなくなったら街全体を核の炎で吹き飛ばせる安心の世紀末設計。
・そして荒れ果てた街に残った貴重品をあさる。これこそがelonaである。
・自宅でメイドや商人を雇ったり、友人が遊びに来たり。でも、そんな連中もさえ殺れちゃうフリーダムぶり。
・あまり調子に乗ると、自宅をモンスターに占拠されたり、殺した冒険者が仕返しに来る事もあるので注意。
・自宅に来た見知らぬ人物に、いきなり襲われそうになる事もある。性的な意味で。
・商人を殺害し、その荷物を漁って闇マーケットに転売するなんてのも可。
・鬼畜な生き様に荒んだ心を癒したいなら、ギャルのパンティでも願えばいい。
・もちろん期待に答えるように、パンティがあなたの足元に。さすがelona。
・しかも、そのパンティが生ものだったら食べられる。
・ネタに見えて強い投擲武器。嗚呼、パンツが空を舞う。
・価値も高いので物々交換に使い、眠らせて盗んでしまおう。

などなど。他にも色々出来るので興味があればはじめてみよう。