コピペ運動会

マザー「大切なことは、遠くにある人や、大きなことではなく、
　　　　目の前にある人に対して、愛を持って接することです」

マザー「日本人はインドのことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。
　　　　愛はまず手近なところから始まります」

(1981年4月、初来日の際)

マザー「けさ、私は、この豊かな美しい国で孤独な人を見ました。
　　　　この豊かな国の大きな心の貧困を見ました。 日本には貧しい人は少ないでしょう。
　　　　でも、一人でもいたら、その人はなぜ倒れ、なぜ救われず、 その人に日本人は手をさしのべないのでしょうか。
　　　　その人が飲んだくれだから！でも、彼もわたしたちも兄弟です。 本人はきっと孤独でしょう。
　　　　みなから無視されての……やけ酒かもしれません。
　　　　私は、短い間しか日本に滞在しないので手を貸してあげるのは、せんえつだと思い、 何もしませんでした。
　　　　豊かそうに見えるこの日本で、心の飢えはないでしょうか。
　　　　だれからも必要とされず、だれからも愛されていないという心の貧しさ。
　　　　物質的な貧しさに比べ、心の貧しさは深刻です。
　　　　心の貧しさこそ、一切れのパンの飢えよりも、もっともっと貧しいことだと思います。 」


>>3
マザーテレサが日本人を助けなかったのは
マザーテレサにとって日本人が身近な存在ではないから
インドの修道院に人生を捧げた彼女は
その修道院の周りの人々を助けるだけで精一杯だった


マザー…残念ながら僕はモテません…


よく駅で募金活動してるけど彼らは駅にいるホームレスを助けないという光景が矛盾をよく表してる


機会が与えられてたのに／今もなお与えられているのに頑張らないやつより
発展途上国のガキの方に感情移入しちゃうけどな俺は
同じ金でできることも大分違うし


結局>>9みたいな自己責任論でなんでも片付けられちゃうんだよね
目の前にホームレスがいたとしてその人物がどのような人生を送ったか知るはずもないのに

マザー・テレサ「愛は家庭から始まります。まず家庭の中で不幸な人を救いなさい。
両者が愛し合い、母親が家庭の中心となりなさい。
平和とうるおいの家庭が築けたら、隣人を愛しなさい。
自分が、自分の家庭が、愛に満たされなければ隣人を愛せません」

ダメなやつが頑張らなかったのだろうとそこで思考停止してる状態