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南極氷底湖に「新生物なし」＝ロシア研究所が一転否定

ロシア・サンクトペテルブルクの核物理学研究所は、南極の氷床の下に広がる「ボストーク湖」で採取した水を分析したものの、新種の生物は見つからなかったと明らかにした。
５日にこの研究所の専門家が「未知のバクテリアのＤＮＡを発見した」と地元メディアに語ったが、７日に訂正した。

ロシアの研究チームは２０１２年２月、ボストーク基地近くで氷底湖までの深さ約３７７０メートルの掘削に世界で初成功した。
湖水から標本が得られたが、ボーリング調査で使った化石燃料や人体などに由来するバクテリア混入の可能性が高いことが判明。
研究所は「未知の生物が発見されたとは言えない」と結論付けた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013031000011

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http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1362749148/

湖の表面部分の分析だけ？
湖の底の方に何か溜まってるのでは？

もうすぐ南極大陸が大爆発で吹っ飛んで、隕石衝突と発表されるはず。

むしろ、貴重な地底湖をロシアが生物汚染させた可能性があるってことだな

「新生物は発見できなかった…わかったな」
「し…しかし…それでは…」
「馬鹿野郎っ！！あんな物…報告できるわけ無いだろ？人類の歴史を変えてしまう…」

>>20
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