コピペ運動会

今回のターゲットはこちらのクラウドさん！

それにしてもスゴイ髪型である。

まずはこちらをご覧いただこう。
一見すると何の変哲もないただの塔だが
実はこの塔、全て本物の瓦礫で出来ているのだ！
信じられるだろうか？この壁、一つ一つが純度100％の瓦礫なのである。

エクスデス城西部にあるビッグブリッジ、ここである男がバッツたちを待ち構えていた
そう、ギルガメッシュである
彼はこの橋の小部屋の扉の裏でずっと待っていたのだ。なんとも涙ぐましい努力である

ターゲットの四人が橋にさしかかる。モンスターが襲いかかるが次々と魔法でなぎ倒していく。
ちなみにモンスターたちは当然仕掛け人
それにしてもこの音楽、ノリノリである。戦闘に入っても止まらないではないか

いよいよターゲットが小部屋に入る。ドアの後ろからいきなり飛び出したはいいがターゲットはひるまず。仕方なくバトルに入る

ターゲットは連続で攻撃を仕掛けていく。
ギル(本人)「四人相手に勝てるわけがないと、とっさに判断して、気づいたらヘイストを唱えてました」
しかし効果は全然あがらず、用事を思い出して逃げる仕掛け人
やむなくここでネタばらし
実はバリアはとっくに完成していたのだ
飛ばされる主人公。後日彼は別の大陸で発見されたとか

こちらの青い服の女性にご注目いただきたい。
女性がのんきに森を散歩をしていると、突然野性のケダチクが勢い良く襲い掛かってきたではないか。
このままでは女性の命が危ない。と、次の瞬間！

なんと目の前のケダチクを美味しそうに食べ始めたではないか！（観客「ｳﾜｧｰｵ」）近くを通り掛かったSeeDの青年もこれには唖然。
今回は、皆さんを知られざる「たべる」の世界へご招待しよう

こちらにいる最弱モンスターをよく、ご覧いただきたい。お気づきだろうか？
そう、ただのスライムではない。体にぶち模様がある「ぶちスライム」という新種なのだ。（ｳﾜｧｰｵ）
このように夢の世界には、まだまだ我々の知らない神秘が数多く隠されているのである。
そこで今夜は、このような不思議と発見に満ちた「幻の大地」へみなさまをご招待しよう。

ここはとある村の酒場。
一見どこにでもありそうな普通の酒場である。
と、ここでステージの踊り子達がなにやら男性に椅子に座るようにと勧め始めた。
いったい何が始まるのだろうか？
指示されるがままに椅子に座る男性。
…と、次の瞬間！
なんと舞台で踊っていた踊り子達が先ほどの男性に抱きつき回転し始めたではないか！
回る 回る！ まだまだ回る！
これには男性も思わずニッコリ。

実はこれ、この酒場の名物イベントなのである。
この色気たっぷりのサービスが目当てで来る男性の客はあとを絶たないのだとか。
う～ん…実にセクシー。
…それにしてもこの踊り子達、回り過ぎである。

ここは山奥に位置する村、ケルブ。
一見普通の村だが、なんと住民は全てウェアウルフなのだ。
宿屋に入ってみると奥からなにやらこちらを呼ぶ声が…
なんとこの男性、ケルブ自慢の料理をごちそうしてくれるという。

さっそく料理が持ってこられた。
作り方は実に簡単で手軽に誰でも作れるというこの料理、一口食べると独特な風味がジュワ～っと口の中に広がり、一気に体の疲れを癒し、なんと死人をも息を吹き返すと言われている。
こんなにも素晴らしいケルブ料理だが材料は実に安く、これで何と100ギル。 …日本円で約500円なのだ。
本場ケルブでは皆、このような食生活を送っている。

ここはとあるギャンブラーの飛空挺。
有名オペラ女優のマリアをさらい、ギャンブラーはすっかりご満悦の様子。
だが、どこか様子がおかしい…
そう。実はこのマリア、真っ赤なニセモノ！
仕掛け人であるセリスが変装し、オペラを演じていたのだ！
それにしてもこの仕掛け人、結構ノリノリである…
そうとは知らずに部屋でくつろぐターゲット。
飛空挺を借りたい仕掛け人がターゲットに近づく。
と、ここでネタばらし！
ターゲット、さぞ怒るかと思いきや…「あんた良くみるとマリアより美人だな」
なんと、仕掛け人に迫り始めたではないか。見境ない…見境なさすぎるぞギャンブラー！
だが仕掛け人は元帝国軍人。そんな事では動じない。颯爽とコインを取り出し
「コイントスで負けたらあなたの女になってあげるわ」とギャンブラーを挑発。
そして…！…見事コイントス勝負に勝利！
だが、ちょっと良く見ていただきたい。このコイン、何かがおかしい…
そう、このコイン世にも珍しい両表のコインだったのである！
このイカサマにはさすがのギャンブラーも苦笑い。

と、ここでネタばらし
実はオープニングムービーの斬り合いはただの訓練。
他のシーンがハイライトだっただけにあまりにもリアルすぎた
黒いほうの人物、スコールはこう語る
スコール(本人)「訓練なのに真剣使って…どうかしてました」
スコールの手当てをしたカドワキ医師はこう語る
「あと数センチ深く入っていれば、彼の命は無かったでしょう。」
オープニングがエンディングにならなくて済んだＦＦ８
プレイの際はオープニングだけで済ませる事をお勧めする

こちらのゴールドルさんのお宅、どこを見渡しても金・金・金。すんごい趣味だ。
アムルからノーチラスで数秒というアクセスの良さに加え、邸宅の前には今日御紹介する「底無し沼」を完備。防犯対策もバッチリである。
おぉっとグッドタイミング。渡れると思ったのか光の戦士たちがチョコボでやって来た。１人、２人…どんどんハマる。マヌケだ、マヌケだぞ光の戦士。
レフィアという女の子、よりによってシーフの格好で頭からズッポリ。んんーパンツが見えちゃってるではないか。

最新の防犯システム「底無し沼」皆さんのお宅にもいかがだろうか？

楠田「それでは実際に底無し沼を体験してみましょ～。まずはアンガールズのお二人から！」

田中「ちょwwww出れないですよこれぇ～」

今、スピラ中が熱狂しているのがこのブリッツボール。しかし信じられないハプニングが。
画面左のロンゾ族の男性に注目していただきたい。相手チームの金髪のエース選手がボールをキャッチ。そして勢いよくシュート！
しかしボールを奪おうと突っ込んできた男性の股間にジャストミート、その場にうずくまってしまった。試合は一時中断、タンカで退場するロンゾ族の男性。大丈夫だろうか。
ロンゾ族の男性「俺のボールにブリッツが走ったぜ！これがホントのブリッツボールだな！HAHAHA！」
どうやらタマは無事だったようで、とりあえず「タマなし！タマなし！」と言われずにすみ何よりである



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　 ||　　　テリーが仲間に加わった　　　||
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さて、突然ですがここで問題。
このあとどうなる？

このテリーという少年、見るからに強そうだ。
しかし仲間になってみるとステータスはイマイチ。レベルも低い。
いや、そんなはずはない。ここまで引っ張っておいたんだ。
何か物凄い特技を持っているはずと、職歴を確認。
やっぱり弱い。これには６主も苦笑い。
結局、一回も戦闘に出されることなくルイーダ行きとなったのは言うまでもない。
このテリー、いったい何のために存在しているのか。意味不明である。

バラモスを倒し、ラダトームへと到着した勇者一行。
と、そこへ一人の女性が。
｢バラモスを倒したですって？｣
この質問に対して自慢気に｢はい｣と答える。
すると、次の瞬間!!女の口からこんな一言が。

｢でもバラモスなんてゾーマの手下の一人に過ぎませんわ。｣

これにはさすがの勇者も苦笑い。
勇者一行が、ゾーマよりも彼女に殺意を覚えたのは言うまでもない。

無がエクスデスを　のみこみだした！
「な　ぜ　だ！無の力を手に入れたのに…
　無とはいったい…うごごご！」

ﾅﾚｰｼｮﾝ「さて問題！これは何のＣＭでしょう？」

たけし「ジュースだろ？」
所「…時計！」

ﾅﾚｰｼｮﾝ「それでは、正解発表」

無がエクスデスを　のみこみだした！
「な　ぜ　だ！無の力を手に入れたのに…
　無とはいったい…うごごご！」

「私はネオエクスデス
すべての記憶　すべてのそんざい　
すべての次元を消し
そして私も消えよう
　永　遠　に　！」

あなたも今の自分を捨てて、別人に生まれ変わってみませんか？
転職するなら『ダーマ神殿』

ﾅﾚ「という訳で正解は転職サイトのＣＭでした」
楠田「東山さん正解～！」