コピペ運動会

彼女とドライブした帰り道、おしっこが我慢できなくなり、林道に止めて車に彼女を待たせて、林の陰で用を足した。
用を足し終え車に戻ろうと振り返ると、なんとすぐ後ろに彼女が立っていて、にやけた笑みを浮かべている。
「わっ、何でここにいるんだよ」と驚くと、「えへへ、みーちゃった♪」と小悪魔的な笑みを浮かべている。いつからいたのか聞くと、最初からついて来ていたとのこと。おしっこの一部始終を見られてしまった…。
「女の子がこうゆうことするかよ」と思い、非常にショックを受けた。

しかし、その後に俺も反撃。ムカッと来た俺は、車の中で彼女を無視し続ける。
高速に乗り、彼女がＰＡで休憩したいと言っても無視し、ずっと走り続ける。
彼女が涙目で「トイレに行かせて！」と懇願してきても許さず、そのまま走り続けたw
渋滞にはまる中、助手席で悶える彼女の様子を楽しませてもらった。
自分だってトイレに行かないとまずいことになるくせに、我慢できずに立ちションした俺を嘲笑した報いを受けろ。