コピペ運動会

交通の便が悪い

主人に蒐集癖があり、専用のコレクションルームとか作っちゃってる

窓から外を見て、ひとこと
「やみそうにありませんね」

そして、降り続く雪とか雨のせいで
館は孤立する、と。

「殺人犯と一緒にはいられん！　わしは部屋で一人で寝る！」

住人の前では絶対に「館で起きた○年前の惨劇」を話題にしてはいけない

館の主は変人

金田一耕助が来ちゃう

長年使われていない部屋がある

ヒステリークソババアがスタンドプレーの予感

館に集まった面々は、主役以外は過去に来たことがある

数日ぐらいなら閉じ込められても大丈夫なように食料の備蓄は万全

古い肖像画が飾ってある。描かれている人物に
見覚えがあるような気がするが、思い出せない。

かわいいメイドさんが浮かない表情をしている

コナンとその同級生仲間と蘭と蘭のダチが休暇にやって来ちゃった

｢うら若き美人の未亡人が居る旧家｣が舞台になっている。

到着早々、館の主人から挨拶されるだけでなく、その他の住人や宿泊客、親戚縁者にも
次々に出会って自己紹介されて名前を覚えてしまい、
更には使用人や子供たち、初対面の隣人からもゴシップ噂話を聞かされ、
いつの間にか館のおおまかな人間関係を把握してしまう。

酔っ払った男が唐突に館に住む一族の悪行を講談よろしく語ってくる
その話のさなかに「きゃああああ！」

語り部が館に漂う不穏な空気を感じ始める

謎の黒タイツが館内を徘徊している

化粧が派手でわがままで口うるさい女がいて
「いやだわこんな気味悪いところ。～に
行ってればよかった。」とかごちゃごちゃうるさい。

館の主人の後妻が子供たちより若いとか
一人血の繋がらない養子がいるとか
家族関係がややこしい

フランス窓の向こうから誰かが覗いていた気がする

長男が白い仮面を

到着時
招待客Ａ「えっ、この館に入るにはこの橋を通るしか道はないんですか？」
館の主人の甥「大丈夫ですよ。僕は子供の頃から毎年夏にここに遊びに来てますけど、
どんな台風が来ても橋が落ちたことなんてありませんから」
招待客Ｂ「そうですよ。それに何かあればすぐあちらの村の方が気付いてくれますって」

翌朝
招待客Ｃ「は、橋が流されてる！！！」
執事「電話線も切れてしまっています！」
探偵「この電話線は台風で切れたんじゃない。
見てください、何者かに鋭利なナイフで意図的に切られています…」