コピペ運動会

ワロタ
でもコンビニのパン保存料入ってるやん？

みんながみんパンの保存に適した環境で保存するわけじゃないだろうしなぁ
しかし一般人がこねたパンが工場で作られたパンよりきれいなわけなかろうよ

「パン工場の環境は予想外に清潔なんですよ」とか言えばよかったのか。
確かにこの激怒させた返しのほうがずっと面白い。

サワードウブレッドは手作りでも長持ちだぜ
先人の知恵はすごい

パンが駄目ならお菓子にしたらいいじゃない

米食え

工場は清潔だけど気持ち悪い
しばらくは買った物食えなくなる

『殺菌している食品製造工場』
『日常生活送ってる自宅』
どちらが菌少ないかなんざ分かるだろ…

人工甘味料・添加物・保存料・殺菌剤、どれも毒物だが残存量が法的基準以内なら記載しなくてもいいという
話だし、
政府を信じるんだったらいくらでも食べればいい。

＞「私は市販のパンは買わなくて、自分の家で食べるパンは全部家庭で作っていますが、3日も持ちません」

※8
分からないからこんな馬鹿な反論するんだろ
無菌的な環境ってのがどんなのか理解してないから激怒してんだ

学生の頃、食品工場やパン工場で働いていました。
社会人になってからは飲食店勤務で、その後 専門学校で食品衛生をガッツリ勉強しました。
今は主婦です。
主婦仲間で「コンビニのお弁当なんて何か怖いわぁ」みたいなこと言う人いるけど
私に言わせりゃコンビニのお弁当が一番安全。
大きな食品工場のあの清潔さは異常なほど。
添加物は何十年も体内に蓄積したらそりゃ全く害がない訳じゃないかも知れないけど
衛生より利益や効率を追求しちゃってる飲食店や、ちょっと不衛生だったりした家庭料理は
下手すりゃその日のうちに死ぬから。

いざ不衛生が発覚すると全国に晒されちまうからなｗ
そのリスクを回避できるなら衛生に気を使うのも安いもんなんだろう

市販の菓子パンを袋から出して湿気の多い常温下に3年放置したがカビが生えなかったっていうのは聞いたことあるわ
でも個人の実験で本人の著書の中に書いてあったことだから真偽のほどは定かでないがな

工業品はあらゆる面で悪い、手作りはあらゆる面でいい、と信じてる
美味しんぼ真理教の方なのではないだろうか。

※13

ロケ地南極

※14
※9の悪口はそこまでだ！

激怒も何も事実やん？

※13
真実だったらノーベル賞ものだぞ
湿気の多い常温下では無機物にすらカビが生えるし3年も効力のある保存料なんて存在しない
つまり何らかの代謝を行なって表面が常に新鮮とか抗生物質を内部合成してるとか超すごいパンの発見

※13
夜中にお腹が空いた家族がこっそり食べて
でも実験のじゃますると怒られるから同じヤツ買ってそーっと戻してるんだよ。

コンビニパンは数ヶ月開封状態で車内に放置されててもカビないよ。昔の給食パンなんかは見事に机の奥でカビまくってたのになぁ。食パンも開封後常温放置したら数日でカビる。コンビニパンやマックのポテトはどうやったらカビるんだろ。カビる前にガッチガチに乾燥しちゃうんじゃないか。

カビが生えるには、
湿度・温度・酸素・栄養源が必要。
生えないってことはどれかの条件が不足してんじゃね？

パンツのカビはどうしたらいいですか。

サルマタケ以外は認めん。

サルマタケに花が咲いたというエピソードがあったんだけどアレどうしたらいいですか。

ちょっとの不衛生も受け付けられないやつは点滴とサプリメントだけで生きていけばいいと思うよ。カビンになりすぎ。

「腐らない」「カビない」と言う話は、添加物がたっぷり使われていることの「証明？」みたいな話で引用されます 
テレビでも中国の食品偽装を取り上げてましたが …
「７年間放置した月餅がもとのまま」（TBSのひるおび５月１０日放送分だったと思う） みたいな話をしていて「またかよ（笑）」と思いました
（「冷蔵庫で保存した胡瓜が急成長して冷蔵庫から飛び出ていた」という話もしていました） 
有名な話では「マクドナルドのハンバーガーが腐らない・カビない」という話がありますが
実際は手作りハンバーガーでも、食品の湿度が低い（マクドのカラカラの味気ないパティを再現）すると腐りにくくなるそうです。 
あと日本は湿度が元々高いですから、日本で検証してる人の報告では大抵カビが生えてます。 
日本でも「ヤマザキパンはなぜカビないか」　渡辺雄二 
という本がありましたがそもそもここで原因としている「臭素酸カリウム」はパンに殆ど使われておらず、防腐剤として使われていない 
「ヤマザキパンはなぜカビないか」論に見る一般人に対する騙し行為 
http://www.ffcci.jp/information/img/kaiho_4-1-3.pdf

ここでも「量の概念」が欠けたまま「添加物のせい」に安易にしている 
「腐らない〜」シリーズは「食品添加物の恐怖」みたいな話を視覚的に理解する題材としてうってつけの題材のようだ（主に視覚を重視するメディアに置いて） 
実際は「清潔に作られている」という実態があって、家庭で作った、例えばパンでも食品でも細菌検査に出せば大抵悪い結果が出やすい 
家で調理器具の洗浄とか消毒は、大抵食品工場のそれより遥かに低いレベルだし、マスクも手袋もしていない 
初手から細菌がある程度付いているのだから、増殖のスピード（つまりは腐敗のスピード）が違うのは当たり前だ。PHコントロールや温度管理も徹底できるはずがない 
食品工場で作るにぎり寿司と、寿司職人が手で握る寿司、細菌検査で悪い結果が出るのは大抵は後者である。 
こうした「一般の常識（食品は腐る）」にそぐわない結果を突き付けられた時、安易に「食品添加物」のせいにしがちだが、実態はそうでない場合もある 
渡辺雄二氏は共著である「買ってはいけない」シリーズに見られるように「結論ありき」と「量の概念無視」によって理屈を展開するが 
まぁ「いつものこと」なんですよね〜 

旦那の会社で、朝礼の時に社員が持ち回りでスピーチするのがあるんだけど
一人の女性社員が言ったのが
「旦那の鞄のなかに、一年前の市販のパンが入ったままだった
でもカビも生えていないし腐ってもいない、防腐剤が沢山入ってる
んだろうと恐ろしくなった」
という内容だったそうだ

…カビ菌どころか埃すらよせつけない環境で作ってるパンで
しかも袋に入ったままだったら余計な水分も空中に飛んでるカビ菌も
入ってこないんだから当たり前じゃんよ

だよな。一回外気を入れた状態で同じことして生えないんだったら恐ろしいが、生える元が入ってなければ繁殖しようがない。

まるごとバナナの似たようなネタもあったよね
既出だっけか

なんかいっぱい反応あったから
今更だけど、※13の情報元書いとくわ

書籍名：「健康食」のウソ
32-33ページ、PHP新書

ぶっちゃけこの本、少し読んで止めた
読めば分かるが、本当のことの中に独自研究や根拠の不十分な情報を混ぜこみ都合よくまとめているからね

こういう無菌教みたいなのがいるけど流石に騙され過ぎ。
三日四日ならともかく一ヶ月も一年ももったという報告は嘘でしょ。
防腐剤が有ろうが無かろうが無理でしょ。