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"人の腕と手 切り離されて数年"

長崎市の砕石場で人の腕と手が見つかった事件で、
腕と手は切り離されてから数年以上たっていることが分かりました。
警察は、解体中の医療機関にあったものが何らかの理由で運び込まれた可能性が高いとみて、
２９日、解体現場の検証を行いました。

今月２６日、長崎市小江町の砕石場で、コンクリートなどの廃材を砕く破砕機の近くから
人の腕と手が見つかり、警察は死体遺棄の疑いで調べています。
警察の調べで、腕と手は切り離されてから数年から数十年はたっているとみられることが分かりました。
また、この砕石場には、ことし３月に廃院し、解体工事が行われている
長崎市内の医療機関から廃材が多く運び込まれていたということです。
このため警察は、解体工事の際に廃材に紛れ込んだ可能性が高いとみて
２９日、医療機関の解体現場の検証などを行いました。
検証では、砕石場に１０トントラック１４台分の廃材を運んで中身を調べましたが、
体のほかの部分は見つからなかったということです。
警察は、引き続き事件の詳しいいきさつを調べています。

7月29日 22時7分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130729/k10013383221000.html

あ、それ俺のっぽい

巨人の手の伝説みたいｗ
チョコレートになってるのがあるのよ、誰か知ってる？

九州てなんか自分勝手な奴大杉

内蔵は医療廃棄物だけど、切断した四肢は荼毘に付して埋葬しなきゃダメだろ

>>5
本体が生きてるなら遺体じゃない。遺体じゃないなら、埋葬の必要はない。

病院のコンクリに埋められていた死体てことだな

…廃病院の「医療ゴミ(みたいな)」だったのか？

てっきり、いわゆる「壁に塗り込められた死体」的なものかと(cy

>>6
切断した四肢は医療廃棄物じゃなくてお墓に収めるよ。本体が真でなくても

足切れば、片足半分墓に入るという体を張ったギャグもできる