94 名前: @@@ 投稿日: 02/03/11 18:42 ID:UYykXIel
看護婦をしていたときの話
その子は先天性の心臓の疾患で何回目かの大手術をすることに
なったんだけど「ウルトラマンと一緒じゃないと頑張れない・・」と
だだをこね始めて、お母さんからのお願いもあり話し合いの結果
ウルトラマンも一緒に消毒して手術室に向かいました。
手術は成功。
おちゃめな主治医はその子が麻酔から覚める前にウルトラマンにも
細い包帯を巻いてウルトラマンも手術したことにしておきました。
ことあるごとに「ウルトラマンも頑張ってるからね!」と励まし
抜糸もウルトラマンと一緒。その後元気に退院していきました。
また成長したら手術になるけどきっと頑張れるはず!
たった20センチくらいのビニールの人形でもその子にとっては
一緒に頑張れる大切なヒーローだったんだなって思いました。
ちょっとスレからずれてるのでサゲ
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担当医は手術室に入ると手馴れたかんじで準備をしだした
救急で運ばれた俺は余裕など無かった
それなのに担当医がおかしな事を言い出した
「BGMは何がいい?」と・・・
痛みで顔を歪めると
「余裕ないか?じゃあ何でもいいね」って洋楽を流し始めた
当然、手術中も流れてる洋楽をバックに担当医と看護士たちはその日の
テレビの予約をした、してないで盛り上がり
俺の術後の自分たちが食べる夜食で盛り上がりしていた
・・・とんだ迷医だった