コピペ運動会

ホモおじさん、今こそ！コメントする時！！

ホモおじさん来る前に※欄温めとけよ
（柔道部の先輩並感

オッス！オッス！！

ホモおじさんは只今出稽古中です。
末永くお待ちください。

ホモおじさんでも働いているというのにお前らときたら

こういう腐女子に迎合した文化ってイマイチ好きになれない

そもそもフンドシは本来汗臭い男衆が気合いを入れて履いてこそ意味があるんだろ
年長者から｢おう若いの、そろそろいつものやれや｣とかいわれてスパーンと外し



...だめだ、羞恥心でこれ以上書けん
やっぱアイツはそういうの超越してんだろうな

※欄のクソみたいな馴れ合いウザいぞ

※6
結構いい線いってたぞ

※7
来年は友達出来るといいな！頑張れよ！

ふんどしってのはな。
男児から成人して、男性になる為の通過儀礼だったんだぞ。
ふんどしは漢字で「褌」と言ってな。
戦時中なんかは徴兵され、軍隊の一員になった証として越中褌をわたされて、皆の前で締めて披露したそうだ。
地方では褌祭なんてのもあってな。
成人を迎えた男どもが、汗水流しながら褌で町を練り歩いたり、神輿を担いでいるそうだ。

男色系男子はぜひ。

おそ松くんと言えば赤塚不二夫がタモリとホモプレイを試
みたのは有名な話だ。お互い金たまを触りあったけど、結
局恥ずかしくてやめてしまったというから残念。
その羞恥心を超えた先に快楽があるというのに、日本を代
表する芸人がその快楽に到達する前に諦めてしまったのは
日本のゲイカルチャー史上最大の損失といえよう。
もしゲイ人タモリが生まれていれば、笑っていいともでは
「ノンケを当てろ！男だらけの裸踊り！」という、素人ゲ
イ人の登竜門的名物コーナーが企画されたに違いなく、そ
れがLGBTイベントの先駆となっていたであろうことは、
容易に想像できる話だ。

…うーん、なんか違うな。やはり本人の登場をまとう。

寝る時だけふんどし、男女共にオススメよ
ゴム入りのパンツの締め付けがなくなるから
足のむくみが取れるし、ぐっすり眠れるから
朝の目覚めが全然違う

ふんどしが恥ずかしかったら、
女子はゴムの入ってない紐パンでもいいよ

ガキみたいに延々と馴れ合うならTwitterにでもいけば？

コピ運ガチ勢っているんだなw
コメ欄はどう使うのが正しいのか、
ガチ勢の意見を聞いてみたい

結局ホモおじさん来ないな。
こういう据え膳的なのは嫌いなんだろうか。

馴れ合ってる人と、馴れ合いが嫌いな人がいるね。

これは例えて言うなら。町道場の冬合宿で師範から
「今日の稽古は上半身裸だ。下は一応ふんどし推奨な」
と指示されたとする。門下生の半数以上は、道場謹製の
「男ふんどし」いっちょで参加する。これは前垂れ部分に
『金玉男児』と毛筆で書かれた白の越中で、入門の際に
ひとりずつ道場のまん中で全裸の裸踊りを披露するという
「儀式」のあとで師範から手渡された尊いものだ。

だが、数名はパンツいっちょ。男ばかりで露出の多さが
恥ずかしいわけでもないが、中学生などは「ふんどし」の
男臭さに照れを感じるのだ。むろん、それは容認される。
ふんどしでもパンツでも、裸稽古で裸のつき合いは同じ、
同じ男臭さのなかで仲良く汗にまみれればよい。

そう、馴れ合っている人はふんどし、馴れ合わない人は
パンツいっちょ。大切なことは、おたがいを非難せずに、
「俺と違う」という認識は胸に秘めたまま、同じ門人であり
裸であるという共通項を大切にし、切磋琢磨することだ。

食い違いを言葉にさえしなければ、やがてわだかまりは
消滅する。そして、汗臭い男たちはふんどしをはずし、
パンツも脱ぎ、「チンポぶらぶらさせて俺たちゃ兄弟だ！」
と笑ってはしゃぐことができるだろう。

そして「俺のほうがチンポがでかい」などという認識は
胸に秘めたまま以下同文

やはり本家は違うな。

長いよー、本家長いよーｗｗｗｗ

毎回ちゃんと違う内容、違う狂気でありながらこの実家のような安心感。

自分で言うのもナンだけど、根本的な内容は全部一緒だよ。
ふんどしいっちょでふんどしの色が白か赤か水色かの違い。

水色もあるのか…