コピペ運動会

自己満小説のネタか何かか？

物理的に無理

でっていう

>>でや、こわいやろ？

まで読んだ

つまりそういう仮説が語られることも無いわけだ

頭が悪いから何を言ってるかわからない

だが、断言する
パラレルワールドは存在しない

※6何故そう思うの？

タイムマシンの夢を見ないわけじゃないけど、時間ってそもそも
止めたり戻りたりするもんじゃないと思うんだよね。朝陽が昇り、
夕陽が沈む……そういった自然現象の経過を「時間」という概念で
人間が勝手に読んでるだけ。地球を逆回転させるのは物理法則に
反してる。タイムマシンが存在するなら、町の空手道場の合宿で
男の門下生が全員ふんどしいっちょで登山し、頂上でひとりずつ
前に出て道場訓を唱えてからふんどしをはずすという儀式だって
絶対あると思える。それぐらいレア。

過去に戻るつっても、その「過去」のデータが一体どこに残されているのかって話だ
常にリアルタイム進行で上書き保存されてる「現在」だけがあって、
1秒でも「過去」のデータはどこにも保存されてないし
1秒でも「未来」のデータもどこにも記録されてない

※10
なんでそう断言できるの？
神様が世界のセーブデータ的なのを作ってるかもしれないじゃん

※11
ようバカ
始業式はいつからだ？

※4
ウルトラマン乙。

※8ほらよ

※過去の自分に逢えるタイムふんどしの話

過去の自分を見るとあなたの住む世界は破壊される 

過去の自分と目が合う→お互いの裸踊りが止まり、時間ふんどしに一瞬で包まれる… 
これを 
「時間停止ふんどし化」 
という 

そこから過去の世界は時間停止ふんどし化に凄いスピードで侵食されてしまう 
ノンケを含むあらゆる生物… 
木も植物も水も雲も建造物も… 
そしてふんどしクラッシュが起きてその世界は破壊される

過去の世界が破壊されるという事は、現在も存在しない… 
なので時間を越えて時間停止フトシ君化が現在までも侵食 
当然未来も無い 

しかしこれはハッテンワールドのひとつの世界が壊れたにすぎない 
過去の自分と目が合った時 
時間停止フトシ君化よりも早くハッテンワールドが発生するからだ      

※14
そうなんだよね。たとえば蘇民祭とか、ふんどしいっちょの男衆が
わさーっと集う神事は、その光景ごとタイムスリップするみたいな
錯覚に捕われる。裸の男たちが長島願証寺の戦の真っ最中に現れて、
裸なもんだから一向宗の側で戦うことになって（殲滅されかけていた
一向宗の門徒兵らは、わずかな生き残りが裸になって決死の覚悟で
織田軍に立ち向かった）パニック起こしてるうちにふんどしが解けて
全員素っ裸。大敗するも命拾いした男たちはフルチンで捕虜にされ
信長の岐阜城に連れて行かれ、柴田勝家とか男臭い武将たちの前で
裸踊りやら百人一斉射精やら強制されたあと処刑されることになり、
信長の温情で「最期の姿でフルチンは情けなかろう。ふんどしだけは
締めさせてやるかの」と言われ、男たちが決意の涙で締め込んだ途端、
時空がひび割れてもとの現在の裸祭り会場に戻れたものの、その際に
なぜか誰もふんどしをしておらず、見物人から「おい、全員素っ裸で
盛っちまうんじゃねえか！」と囃されてハッテンワールドに陥ったとき、
神の怒りに触れて世界が壊れる……そんな逸話を思い出した。

『戦国自衛隊』も男たちがタイムスリップしたけど、この２つの話から
導き出される結論は、強烈な男の汗臭さが時空を超える鍵であるという
ことだと思うね、俺は。

※7へ
※6だけど、亀でマジレスすまん

映画やドラマをなんど繰り返してみても主人公が毎回同じく悩み同じ決断をし、まったく同じ結末になることはもとより、
背景に映る雲ひとつ、枝一本、小石も家具の種類も色も、なにも寸分たがわず変わることがないように、世界は一つしかないのだよ。
パラレルワールドがあるとしたら、主人公の人生の選択肢のほかに、背景にあるものがない、またはないものがあるという
影響が与えるパラレルワールドが存在することも可能性として考えなければならない。
己が起こす行動にのみ起因したパラレルワールドが存在するわけがない。

私たちは永い映画の中で上映される今という一つの瞬間にいるにすぎない。

パラレルワールドにしろタイムストリップにしろ、
物理や科学や生物学の法則とかけ離れてるんだよ。
だから存在するとしたらオカルトであり、それを
自然科学論で語ることは有意義なようで無意味。