コピペ運動会

俺「ずっと前からお前のこと好きだったんだよ…！付き合ってくれ！」
美少女「>>4」

死ねよハゲ

美少女「死ねよハゲ」
俺「っ…！？」
美少女「誰がお前みたいなキモいやつと付き合うか。ばっかじゃないの？もう二度と話しかけんなよ」」
俺「(な、なんだよ。告白しただけでここまで…もうちょっと優しく断ってくれてもいいだろうが…)」
俺「(もう怒った！>>14してやる！)」

自殺

これは名作

迷惑すぎる

俺「自殺してやる！」
美少女「はっｗｗ お前みたいなハゲに死ぬ勇気なんてないでしょ」
翌日
「えー、昨日俺くんが自宅で首を吊りました」
美少女「……！(あのハゲ…本当に自殺したんだ…！)」
美少女「>>25」

クラスのゴミがひとり減ったわね

美少女「クラスのゴミがひとり減ったわね…」
「ちょ、美少女ちゃん鬼畜かよｗｗｗ」
「いくらハゲでもそれは可哀想だよ～ｗｗｗ」
美少女「それもそうね！ごめんね俺くんっ」ﾃﾍｯ
数週間後
TV「自殺した男子生徒の遺書には自殺する原因は同級生の虐めだと書かれていたそうです！」
美少女母「大変よ！美少女、あんた遺書に虐めの主犯格だって書かれてたみたい！」
美少女「はぁ！？何それ！」
美少女「(あいつ私のこと好きとか言ってたくせに…とんだ置き土産残して逝きやがってぇ…！)」
美少女「(確かに毎日ジュース買いに行かせたり、カツアゲしたりしてたけど…そのくらいで虐めとか本当冗談じゃない！)」
学校
「それで…虐めのことは事実なのかい？」
美少女「>>34です…！」

レイプされた仕返しだったん

レイパーがパシリすんのか

美少女「実は…レイプされた仕返しだったんです…！」ｼｸｼｸ
「なんだって！そのくせ自殺の原因は美少女ちゃんの虐めだなんて…とんだクズだな！」
TV「自殺した男子生徒はレイプ魔だったそうです…！しかもハゲていたと！」
「やっぱりね。ハゲには犯罪者しかいないんです。早急に殺処分するべきですよ」
美少女母「美少女、大丈夫…？あんな醜い生き物に汚されたとあっちゃ…いくら心の綺麗な貴女でも仕返ししたくもなるわよね…」
美少女「えぇ…でも俺くんを責めるのはやめてあげてください…！どんなにハゲでクズでも…死んでしまった人を悪くいうのは良くないですから…」
TVで放映された美少女のコメントは美談として多くの視聴者の胸をうった。ただ一人を除いて…
妹「ふざけんな…！お兄ちゃんにあんな美人をレイプする度胸があるわけないだろうが…それをまるで自分の方が被害者みたいに…！」
妹「絶対に許さない…！>>44してやる！！」

許

わろた

勢いで笑うわ

手のひら超高速回転

妹「でもまああのクズを殺してくれたわけだし、許してやるか」
妹「というか私のこともジロジロ見てきてキモかったし、感謝してもいいくらいだねｗｗｗ あーせいせいした！」

幽霊俺「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
幽霊俺「なんだよ…！どうして俺が悪者みたいになってんだよ！！こんなのおかしい…！どうにかして正してやらないと…」
幽霊俺「幸い怨念が強すぎて、霊として人に取り憑いたり呪ったりできるようになった。この力を使って>>63してやる！！！」

祝って

幽霊俺「…………でも、みんなのあんな幸せそうな顔初めてみたな」
妹「あはは！」
美少女「うふふ！」
クラスメイトたち「「「えへへへへ！」」」
幽霊俺「(そっか…俺って誰からも必要とされない人間だったんだな。そんなに俺が死んで嬉しいのか…？なら俺も祝ってやるよ！)」
その後俺くんが死んだ部屋の壁に謎の祝ってやるの傷跡が発見されたが、気持ち悪いのですぐに取り壊された
閻魔大王「俺よ、お前は>>72だ」
魂俺「……はい」

異世界転生

なろう化ktkr！

閻魔大王「あまりに不憫すぎるわ。異世界転生させてやるからそこで人生をやり直せ」
魂俺「あ…ありがとうございます！閻魔大王様！」
ﾋﾟｶ-ｯ
俺「…………うぅん、ここは？」ﾑｸｯ
転生先の詳細>>86
転生した俺の能力など>>91

告白する前の世界

デスノート

バッドエンドが見える見える見える

閻魔大王「告白する前の世界へ戻してやる…後これを持っていけ」
俺「これは…デスノート？」
閻魔大王「使い方はわかるだろ？それで少しはマシな人生を送れるといいな」
ﾋﾟｶ-ｯ
俺「おお…ちゃんと生き返ってる…」
美少女「おい！さっさとジュース買ってこいよ。後ジャンプな」
俺「！(美少女ちゃん…！可愛いから今まで言うこと聞いてきたけど、告白してもあんな断り方するクズだからな…！このノートで>>102してやる！！！)」

俺が自殺

>>99

ループもの

こいつドMか？

お前らこいつになんの恨みがあるってんだ……

俺「はっ、どうせ俺は誰からも必要とされないクズだってもう分かってるんだ…このノートでもう一度自殺しよう」
俺「俺…できる限り苦しまずに死ぬ…っと」ｶｷｶｷ
俺「うっ！」ﾄﾞｸﾝｯ
…………………
魂俺「ハッ、ここは」
閻魔大王「俺よ、あのノートを私利私欲のために使っていれば地獄行きだったが…他人を思いやり自ら死を選ぶとは…」
閻魔大王「見上げた根性だ。褒美に>>120」
俺「閻魔大王様…！あ、ありがとうございます！！」

もう一度復活

すげーな見事に話が進まない

閻魔大王「もう一度復活させてやる」
閻魔大王「ただこのまま復活させても周りの迷惑になるし自殺するしかないだろうから、>>136で復活だ。今度こそまともな人生を送るんだぞ…」
魂俺「閻魔大王様…！ありがとうございます！」

蟻

スケール小せぇ……

閻魔大王「もういっそ蟻として転生するくらいの方が幸せだろ。それじゃあ達者でな」
魂俺「ちょ…待ってください！それなら元のまま生き返る方が…あっ…ああああああああ！！！！！」
ﾋﾟｶ-ｯ
……………
蟻俺「ぜぇ…ぜぇ…しんどい、疲れた…」
蟻としての俺の生活は、食べ物を巣に運んだり、巣を広げたりの来る日も来る日も肉体労働の地獄の日々だった
蟻俺「巣まで後もう少し…これを運び終われば少し休憩できる…ぎっあぶ！？」ﾌﾞﾁｭｯ
美少女「ん…今なんか足元から俺の声が聞こえたような。幽霊になって私のスカートの中覗き見してるとか…？あーやだキモいキモい！」
魂俺「……」
閻魔大王「面倒くせぇな。もうお前地獄行き！」
魂俺「そんな！？」

おわりん

救いがなさすぎて草