コピペ運動会

３０位：パッツンガキ　32巻「スネ夫のおしりがゆくえ不明」

人のおしりで遊ぶ屑。
拾った尻を警察に届けもせず転がし、犬に持って行かれた無責任野郎。
こいつのせいでスネ夫のお尻はハムかなんかと間違えられて食べられそうになった。


あのデブと帽子はランクインしてんだろ

>>6
安雄とはる夫は屑行為多いがモブにしては出番が多すぎるので除外


２９位：ジャイアンの従兄　29巻「ペタンコアイロン」

小学生を騙してケーキを食わせ、その対価として引っ越しの手伝いをさせる屑。
彼女から電話がかかってくると全部任せてデートに行き、帰ってくると自分の事を棚に上げて「なまけていたらぶっとばしてやる」などと言う。
ちなみに彼女は顔は見えないが、結構可愛い系のシルエットである。
「ケーキとこづかいをやる」と言っていたらしいが、小遣いの方は貰えたかどうかは不明。


２８位：馬井屋のおじさん　11巻「テレビ局をはじめたよ」

スポンサーという立場を乱用し、番組を私物化する屑。
のび太達が自宅のテレビからお茶の間に発信できる道具を使い、テレビ局を始めると、その番組のスポンサーになりたいと現れる。
しかし何を勘違いしたのか、自らテレビに出演すると、趣味全開で自分の浪花節を延々と流した。
当然番組の視聴率は下がりクレームが入りまくる。
あまりの退屈さに、のび太は宣伝する予定だったお菓子を満腹になるまで平らげ、肝心のコマーシャルで「食べられやしない！」との烙印を押される。哀れ。


２７位：落目ドジ郎　19巻「影とりプロジェクター」

一方的に星野スミレの恋人を名乗り、家に押し掛けるストーカーの屑。
マスコミを利用し根も葉もない噂を広めており、スミレを脅す。
ドジ郎と言う名前の割にはそこそこ周到で卑劣な奴である。訴えられてもおかしくはない。


２６位：おしりにおできができた奴　20巻「お医者さんカバン」

おしりにおできができた程度でしずちゃんの家に押し掛ける屑。
女の子の家じゃまずいと言って、自分の家にのび太を連れ込み尻を見せつける。
細かい事を気にする割には羞恥心のない奴である。


２５位：太田さん　34巻「自動返送荷札」

お隣さんから借りた、ゴルフバッグなどという高価なものをのび太の父に又貸しする屑。
ゴルフバッグはドラえもんの道具でお隣さんに返却されたが、自分の元に届かないので催促の電話を寄越し、玄関前でずっと待っている。
そんなに困るのなら、そもそも貸すべきではない。と言うか、そもそも又貸しなんてするべきではない。


２４位：パッツンのっぺらぼうガキ　41巻「ハメルンチャルメラ」

他人の楽器を勝手に拾って吹く、道徳観が欠落した屑。
しかもこいつが吹いたのは吹かれた者は山へ送られ帰れなくなる道具であり、それを持ち主であるのび太に向けて吹くというとんでもない奴。
山へ引きずり込まれるのび太を見て「？」を浮かべる、自分のやった事の重大さに気づいてすらいない悪魔のようなガキ。


２３位：こまるな、川をわけちゃの人　31巻「モーゼステッキ」

川が真っ二つに割れたと言うのに騒ぎもせず、呑気にボートに乗ったままの常識が欠落した屑。
割れた時点ではボートは皆岸寄りにいるのに、わざわざ水面ギリギリまで乗り出してくる異常者。
彼女も乗っているのに、落ちたらどうするつもりなのか。
底にいるドラえもんが川を分けた犯人だとわかっているのも謎。怖すぎる。


２２位：王冠のコレクションをやってる者　9巻「王かんコレクション」

朝から流行りだしたものでコレクターを気取り、名刺まで用意する屑。
どこから聞きつけたのか、のび太の持っているコーラ瓶の王冠を20万円で買うが、直後に道具の効果が切れて王冠を捨て札束を持っていってしまう。
だが相手が子供だからと言って、一度成立した商談を勝手に取り消し、勝手に金を持って行き、あまつさえ商品を素手で触って投げ捨てるなど完全に舐めきっている。
例え道具で作られた流行だろうと、先程まで集めていたものを粗末に扱うなどコレクターの風上にも置けない。


２１位：えらいことやったデブ　8巻「ニクメナイン」

自分の不注意で相手が顔から地面に突っ込んだいうのに「ごめんごめん」「かんべんな、このとおり」で済ませようとする屑。
舌を出したり、頭の上で両手を合わせたりと妙に腹が立つ仕草で、完全に人を馬鹿にしている。
こんな奴に舐めきった態度を取られて許してしまうジャイアンもジャイアンである。


２０位：分割チョビ髭ハゲ　27巻「のび太は世界にただ一匹」

世界に一匹しかいないのび太を網で捕まえてペットにしようとする屑。
網を叩き付けたり服を引っ張ったりと、国際保護動物の扱いが粗末である。
自分の家で飼うつもりだったらしいが、自分のせいでのび太が絶滅したらどうするつもりなのか。


１９位：はじめからの奴　6巻「ネッシーがくる」

ネッシーはいる説が有利な状況下では「おれ、はじめからそうおもってたぜ」とか言ってるのに、いない説が有利になると「おれ、はじめからいないとおもってた」などと言い出す屑。
ダブスタのくせに「はじめから」などと言って、自分は一貫した意見を持っていると主張するコウモリ野郎。
ズル木なんかよりこいつの方が余程ズルである。


1位が前科100犯の熊虎鬼五郎以外ならにわか

>>37
申し訳ないが大長編と単行本未収録作品は除外している、単行本45巻だけだ


１８位：カマ男　35巻「ききがきタイプライター」

視力か認識能力が著しく欠けた屑。
一人称が「あたし」で女言葉のカマ男だが、恋愛対象は普通に女で、クラスメイトであろうよし子さんのストーカーである。
マイクを宝石と勘違いしてネコババし、「すてきなプレゼント」と称してよし子さんに見せつけ、交換条件としてデートを要求する。
こんな気持ち悪い男なので当のよし子さんには当然蛇蝎の如く嫌われている。


１７位：すげえの　7巻「ジャイアンズをぶっとばせ」

たかがのび太の投げるボールごときにビビり、ふんわりした球を要求するキャッチャーの屑。
こんなビビリのくせにジャイアン並の体格で、腕力にものを言わせてのび太にミットを投げつけたり襟を引っ張り上げたりする。
負けたらただじゃおかねえとかほざいておきながら、自分が足を引っ張る面の皮の厚い奴。


１６位：税金ホームレス　18巻「コーモンじょう」

空き地に住み、小学生を脅し税金と称して金を巻き上げる屑。
子供相手に要求するのは1日20円。10円足りなかっただけで怒り狂うセコい男。
殺す殺す言っているが、もしこいつが誰かを殺したりして指名手配されるような奴なら定住して端金を巻き上げているこいつは既に捕まっているはずである。
またこいつにとって実際に殺すことによるメリットは何もないため、所詮は単なるホームレスの口だけの脅し文句だろう。
耳に綿を詰めた程度で何も聴こえなくなる難聴野郎。

>>43
こいつが1位かと思った


１５位：ガリベンくん　30巻「真夜中の電話魔」

出木杉に毎晩朝まで「死んじまえ」と嫌がらせの電話をかけ続け、そのせいで成績が落ちた彼を見てニヤリとほくそ笑んでる屑。
こいつのせいでしずちゃんは二回もスカートを盗られ、誤解されそうなことを大声で言われた。
出木杉に次ぎクラス2位の成績で、勉強もちゃんとしているらしいが、どうしても出木杉に勝てないからと足を引っ張ることを考え、そのためにわざわざ生活リズムを変えるという腐った根性を持つ。
そんな彼をのび太とドラえもんは「ひきょうできたなくて最低」だの「根の暗いいや～なやつがやってんだ」などとボロクソに貶す。
まさにのび太達の言う通りの人物だが、こんな屑野郎に出木杉は「毎晩電話するんじゃきみだってたいへんだろ」と相手の身を案じる言葉をかける。
それだけでなく、「どうせみんなにしゃべるんだろ」「ぼくはもうおしまいだ」と自分の事しか考えず喚き散らすこいつに、出木杉は「しゃべるつもりはないよ。もうしないと約束してくれればね」と言って肩に手を当てた。
こいつの屑さと出木杉の人格者っぷりが対照的なエピソードである。


１４位：バロンの飼い主　29巻「のぞき穴ボード」

飼い犬に人の家の前でフンをさせ、後処理もしない飼い主の屑。
見つかりにくい夜に現れ、誰かに見られてるとそのまま素通りするが、誰もいなくなったとなるや戻って来てフンをさせるあたり確信犯。
しつけもろくにできないくせに「バロンはぎょうぎがいいからな」などとのたまっている。
家の人に見つかると「二度としません。許してください」で済ませた。


１３位：社長　11巻「いやなお客の帰し方」

社長のくせに年末年始の挨拶と言う責任を放棄して、部下の家に我が物顔で居座る屑。
自分は昼間からビール飲んでゴロゴロしてるくせに部下の息子にゴロゴロするななどと説教する屑。
昼寝をしたいがためにのび太達を部屋から追い出し、ついでに煙草を買いに行かせ、果てにはマッチと灰皿がないと文句まで言う。
まさにいやなお客である。


１２位：レポーター　24巻「めだちライトで人気者」

星野スミレの男関係を詮索し執拗に付け回す屑。
スミレのプライバシーを完全に無視してカメラマン同伴でストーキングし、セクハラ発言を連発するある意味レポーターの鑑。
人の車のキーを勝手に抜き、ドヤ顔で「くいついたらはなれない」とか言い出す常識のない奴である。訴えられてもおかしくはない。


１１位：町のゴミ連中　16巻「四次元ポケット」

のび太が貰った四次元ポケットを「何でもすてていいポケット」とどこからか噂を聞きつけると、ゴミを持って嬉々として現れる屑。
子供に向かって「あんたがごみすて場」などととんでもない台詞を吐く、存在自体がゴミのような連中。
子供相手にゴミを上から被らせるという常識の欠片もない行動を取る、こんなのが同じ町に住んでると思うとおぞましくなってくるゴミども。
噂は作中の展開からしずちゃん発だろうが、自分が捨てろと言われていた漫画をポケットに取り置いておいてくれたのを、「捨てるものを入れるポケット」などと解釈する彼女もどうかしている。


１０位：車掌　20巻「天の川鉄道の夜」

乗客を宇宙の果てに置き去りにし、そのままどこかへ消える屑。
切符なしで乗せるというルーズなことをする割には、途中下車不可能と融通が利かない。
最後の客であるのび太達相手に「あれができたから」「あれができたから」とどこでもドアができたからSLが廃止されたと愚痴をこぼす屑。
しかし「銀河超特急」のミステリー列車は3日間並ぶほどチケットが人気なため、このSLが廃止されたのはどこでもドア云々よりもこの車掌が一番の原因だろう。


一巻に一人くらい屑がいるのか


９位：道をききたいの男　14位「家がだんだん遠くなる」

いそいでると言う子供を「ちかごろの子どもは不親切だ」と良心に訴え道案内させる屑。
道具のせいなので仕方ない部分はあるが、直接的にはこいつのせいでのび太は家に帰れなくなった。
無理矢理付き合わせておきながら「まだわからないのかね」「きみは方向おんちか」とガミガミ文句を言い続け、仕舞には「もういいひとりでさがす」と怒って去っていく。最初からそうしろ。

それに引き換え食べ物を分けてくれるクソ優しい野良犬


８位：円番　13巻「ハロー宇宙人」

小学生の言うことをいちいち真に受け、いいように利用される単純な男。
本物のUFOと出会ったのに、ろくに調べもせずおもちゃと断定し蹴飛ばす間抜けな男。
UFOについての情熱が足りなさすぎる、マニアを名乗るのもおこがましい男。
被害者ではあるが、自らの見る目のなさが原因なので同情も出来ない哀れな男。


７位：猫親父　16巻「四次元ポケット」

子供に猫を押し付ける屑。
のび太が道端に落ちている箱を開けると、「このネコあげます」との手紙と一緒に4匹の猫が入っていた。
この親父はそんな場にいきなり現れ、手紙が見える位置にいるにも関わらず「こらあ。そんなところへすててはいかん」とのび太が捨てたものと断定する。
「ぼくじゃない」と否定して逃げるのび太を、「うそをつけ」と猫の入った箱を持って追いかけ回し、箱ごと押し付ける。
猫はこいつが捨てたとしか思えないが、そうでないとしてもその行動は常軌を逸している。


６位：竹刀爺　18巻「ひい木」

子供を竹刀で殴りつける屑。
窓を割った奴ではなく、そいつと一緒にいただけの方を犯人と断定し竹刀で叩くめくら爺。
それでいて、割った本人が名乗りを上げると潔くて立派だの偉いだの言って褒めちぎるキチガイ。


５位：ケツ頭爺　33巻「大人をしかる腕章」

子供に注意されるようなことをするだけで情けないのに、「子どものくせに」と大人気ない逆ギレをする屑。
人の家の前、掃除を終えた人の目の前で火の点いた煙草をポイ捨てするどうしようもない糞爺。
全面的に自分が正しいと思い込んでいるのか、指摘された後もポイ捨てを続けていた。


４位：煙草ポイ捨て野郎　24巻「火災予定報知ベル」

息をするように火の点いたままの煙草をポイ捨てする喫煙者の風上にも置けない屑。
ポイ捨て常習犯のくせに火事を起こすと言われ「ばかにするな」と逆ギレする屑。
三日前にピンポイントで警告されてたのに結局火事を起こす屑。
自分のせいで火事が起きても「ぼくはなんにもしてないぞ」「だれかが火をつけたんだよ」とのたまう屑。
真相が分かっても「わかってたらすてなかったのに！！」と自分の習慣ではなく、火事を起こしたことだけを悔やんでいる屑。


３位：虹谷ユメ子　24巻「虹谷ユメ子さん」

女子小学生（実はのび太）と文通した出会い厨の屑。
男子中学生のくせに少女雑誌の文通欄に投稿するという性欲の権化。
ニキビまみれの顔で女を騙り花と小鳥だのロマンチックなことを手紙に書いて送る気持ち悪い男。
文通してる中でのび太に写真を送らせ、（しずちゃんの）写真が届くと会いに行く勝手に家に押し掛けてくるロリコン。
野球部のキャプテンだの高校の野球部に誘われているだのほざいているが、こんな奴なので事実かどうかは非常に疑わしい。


２位：うつじょ！のガキ　4巻「ラッキーガン」

銃を拾い、返してと言われているのに「うつじょ！」とほざきながら他人に向け、なおかつ本当に撃つ屑。
捨てたのび太が悪いと言えば悪いのだが、「危ない」「やめろ」と言われて脅しでなく本気で撃つとはどういう神経をしているのか。
撃たれると一日不幸になるだけの銃なのでよかった（よくはないが）ものの、仮に殺傷能力のある銃ならばこのクソガキは最悪殺人犯である。
叱られるとすぐ泣く。親に甘やかされ、ろくな教育をされていないのが見て取れる。
こいつの親は「あんたね、いつもうちの子をなかせるの」と言っているが、こんなガキいつも泣かされて当然である。


１位：名投手　41巻「左、直、右、右、左…」

猫に好物のトンカツを盗まれ、山なり送球で石をぶつける動物虐待野郎の屑。
たかがコントロールがいい程度で自慢気にしている矮小な男だが、のび太達はこいつのコントロールを見て愚かにもチームに引き入れようとする。
こいつのために、ジャイアンは一度はマウンドを降りると涙ながらに決心した。
ジャイアンズのライバル、チラノルズの主将である寺野もこいつの噂を聞きつけており、漫画を3冊用意する。
対抗してスネ夫の5冊の漫画を用意すると、「チラノルズがくれたおかしはうまいなあ」などと煽り、さらに野比家では珍しく出されたメロンを献上させる。
のび太とドラえもんの分のメロンを一人で平らげると、今度は「毎日宿題で、夕方までかかっちゃう」と人に自分の宿題をやらせようとする。性根が腐っている。
寺野のいとこの大学生に宿題をやってもらう代わりにチラノルズへ入団することが決まったが、そのことをしずちゃんに怒られると、悪びれた様子もなく「かわいいなあ」としずちゃんを厭らしい目で舐め回す。
さらには「この子がぼくの友だちになるならジャイアンズに入ってもいいや」などと寺野との約束をも反古にしようとする。
調子に乗り続けるこいつにのび太がうんざりし「もういい！！おまえなんか、こっちからおことわりだ！！」と怒鳴りつけると、「あとでこうかいするなよ」と憎たらしい顔でニタニタ笑う。気持ち悪い。
実はこいつは二、三日遊びに来ていただけの奴で、寺野・のび太から金品を巻き上げしゃぶるだけしゃぶって、約束など一切守らず帰っていった。正真正銘の屑である。
見るからにモブ顔の奴が調子に乗りまくってるので殺意しか湧かない。
何より腹が立つのは、ここまでやっておきながらこいつ自身は何の罰も受けていないことだ。むかつく。
こいつと関わることになったのは、進路アドバイザーとか言う「右」「左」「直」など文字通り進む方向を示し、その通りに進むと何かあるという、無駄に手間をかけさせる道具のせいだ。
のび太はこの道具が要求する通りに動いたが、二、三日後には帰ってしまっていたのでまったくもっての無駄骨である。
こんな屑と引き合わせ、さらには様々なものを無駄に貢がせたこの道具は、どう考えても欠陥品としか思えない。さっさと捨てるべきだ。

>>86
この屑もう5年したら金銭や身体の関係も要求してきそうだよなぁ


仔猫おじさんとガンコちゃんと時間旅行客とケンカマシンはわからん、見逃したかランク外か単行本未収録か…
居眠り運転はかなり迷ったがギリギリランク外
花見の四人組は勝手ではあるが道具のせいってのもあるし途中で酔い冷まして申し訳なさそうに帰っていったので除外
しあわせトランプはあのアマ一人だけが悪いとも言えないので除外
ペコペコバッタの強盗は包丁突きつけたのはアレだが道具のせいで実際にはそんな悪いことはしてないので除外
おままごとのガキは多いがどれも子供にありがちなワガママということで除外
呪いのカメラのは屑かったがジャイ子が主犯なのでこれも除外
記憶喪失の役者は周囲に流されて意見がコロコロ変わるのは屑っぽいがもてなしはスネ夫が勝手にやったことなので除外
スポーツカーの奴も迷ったが自分でスポーツカー壊したのがちょっとかわいそうなんでランク外

子供とか、訳ありとか、道具とかで罰食らったり改心してるような奴は基本的にランク低い
ちなみにモブという条件を外すと一番屑だと思ったのはスネ夫


全キャラでやったら最終的にはのび太が一番クズでまとまりそう

基本的にクズが居ないとストーリーが進まないからな
のび太がクズなのは自然の摂理