コピペ運動会

母「コラッ、好き嫌いしちゃ種付けおじさんが来るわよ！！」娘「やっ、これ嫌い！」

娘「ピーマン苦くてまずいから食べない！」ﾌﾟｲｯ
母「お願い…！はやく食べて！じゃないと種付けおじさんが…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
種付けおじさん俺「呼んだ？」ﾋｮｲｯ
母「ひぃぃ！？」

種付けおじさん俺「ピーマンお残ししちゃう悪い娘は君かなぁ～？」ﾆｺﾆｺ
母「は、はやく食べて！間に合わなくなるわよ！！」
娘「やだもん、まずいから食べたくない！」
種付けおじさん俺「そんなわがままを言う娘は～」ﾎﾞﾛﾝｯ
母「あぁっ、も…もうダメ…！」
種付けおじさん俺「お父さんをレ○プしちゃうぞっ！」ｽﾞﾌﾟｩｯ
父「ひぎぃ！？」ﾋﾞｸﾝｯ
娘「お、お父さん！？」

えぇ…

父「うぅ、どうして私がこんな目にぃ…」
種付けおじさん俺「さっきから見てたが、嫌がる娘に対して脅すようにピーマン食べさせようとしてたねぇ～？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
父「だ、だってそうでもしないと口にしてくへないから…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
種付けおじさん俺「そんな方法じゃたとえそのとき食べてくれたとしても苦手意識が残って問題の根本的解決にならないだろうがーーーッ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ
父「ああああああっーーー！！！」ﾋﾞｸｩﾝｯ
娘「ごめんなさい！ピーマン食べるからもうお父さんに酷いことしないでっ！！」ｳﾙｳﾙ
種付けおじさん俺「……！えらいぞ！娘ちゃん！」
娘「！！」

なにこれ

種付けおじさん俺「子供なのに自分からピーマン食べようとするなんて偉い！おじさんは大人なのについ最近までこの美味しさに気づけなかったからね～」
娘「そ、そうなの…？私えらい？」
種付けおじさん俺「えらいさぁ～。さあ気が変わらないうちに思い切って食べちゃおう！」
娘「う、うん…！頑張ってみるね…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
…………………ﾊﾟｸｯ
種付けおじさん俺「どうだい？我慢できないならペっしてもいいからね？飲み込める？」
娘「……んっ！苦いけど飲み込めた！ピーマン食べられたよ！」ﾋﾟ-ｽ
父「む、娘ぇ！！」ﾀﾞｷｯ
種付けおじさん俺「ふふ…その調子でちょっとずつ食べられるようになれば大人になる頃にはきっとその美味しさが分かるはずさ！」
娘「うん！ありがとうおじさん！」

こうして今日も種付けおじさんのおかげで1人の少女の好き嫌いが解消されました

HAPPY END！

途中から母親どこ行った