コピペ運動会

古代人C「内臓食わんかったらセーフやろ……ぐわああああ！！」

古代人D「皮と骨も全部とりのぞけば……ぐわああああ！！」

古代人E「内臓を傷つけない様に丁寧に切り分け皮と骨と内臓を寸分の隙もなく取り除いて肉だけを食べれば……美味いやんけ！！」

途中で「毒魚だから食うのやめようよ」って言うやつ居なかったのかよ

あれ泳ぐの遅いからすぐ捕れるからな

美味いから禁止されてでも食ってたんだよ
古代どころか明治くらいまでそんなんだったぞ

古代人F「ツレが毒にあたったから土に埋めたろｗｗ」

江戸時代民「なんか漬物にしたら全身食えるやん。原理は分からんけど食えるから食うわ」
石川県民「なんか漬物にしたら全身食えるやん。原理は分からんけど食えるから食うわ」

>>36
昔の石川県では春～夏に魚を取ってそれを漬物にして保存食化して、1年半後の冬に取り出して食べるってのが毎年のパターンだった
でもある年に春～夏にかけてフグしか取れない年があって、このままだと1年半後の冬に食うものがなくなって餓死者多発確定
どうしようもないから「餓死したら100％死ぬけど毒なら死なない可能性もあるからとりあえず漬物にしとこ」ってなった
そんで食ったら誰も死なないし美味いから毎年恒例行事になった

誰かが食べたら死んだ
普通の人「毒があるなら危険だな。この魚は食えないや」
日本人「やったー！内臓と血をちゃんと処理すれば食えたよ」

食べることができたが固くて生では食べにくい
普通の人「火を通せばそれなりに柔らかくなるしいいか。食えるだけマシだ」
日本人「こんなに薄く切ったら生でも食えるよ。見た目もキレイでうまそうだろ」

毒のある内臓はどうしよう
普通の人「ダメダメ。毒の塊みたいなもんだから食べちゃダメ。素直に諦めよう」
日本人「酒粕に漬けてたら毒が消えたよ。これで食べられる。うんうまい」

日本人狂ってる

古代人ABCD「俺の屍を越えてゆけ」