コピペ運動会

最近の作風は明るいからいけるやろ

サンドスターのきらめきがフレンズの心の温かさを伝播する
ジャパリまんが普及するまで食用として位置づけされた名残の低位カーストのフレンズが存在する
セルリアンの意思を束ねてフレンズを支配しながらもそれ跳ね除ける生命力がフレンズが育つのを期待してる者がいる

サーバル「あれは流星かな？」

むしろセルリアンを応援したくなる
ファンも腐ったフレンズ派とセルリアン派に別れる

かばん「何故だ！何故殺す！何故戦う！何故そっとしておけないんだ！
サーバルちゃんの理想主義がセルリアンを抑える鍵だったかも知れないんだ！
サンドスターの力が解放したらどうなるか誰も分かっていないんだぞ！
貴様達が、貴様達が責任を取ってくれるのか！貴様達が！」

ヒグマ「サーバル！ かばんが死んだぞ・・・」
サーバル「そうっ！・・・」

サーバル「かばんが死んだ！？ 嘘だろ、クマさん？ 嘘だろ、クマさん？？・・・」

サーバル「かばんちゃんも、みんなも居ないところで死ぬなんて・・　ひ、ひとりで死ぬなんて・・！！」
サーバル「い、いやだぁー！！　いやだああああ！！！」
ヘラジカ「誰か止めんかっ！　フレンズ爆弾になった者を、人様のいるところへやるでないっ！！！」

かばん「相手がフレンズなら人間じゃないんだ！ ・・・僕だって！！」

監督に罰を与えるなど！

かばん「けもののお姉さんたち！？」
ボス「オンナダ！オンナダ！ナンデオンナダ？」
かばん「なんで！なんでけものの女なんだ！？　そんな……嘘だ！　これは現実じゃないよ！」
ボス「ﾏｴﾆﾌﾚﾝｽﾞ！」
サーバル「かばんちゃん！」
かばん「サーバルゥ！」
サーバル「少しは迷ったか？信念を貫き通すだけのフレンズなど薄気味が悪い！」

かばん「これではパークが寒くなってフレンズが住めなくなる！サンドスターの冬が来るぞ！」
サーバル「ジャパリパークに住むものは自分のことしか考えていない！だからのけものにすると宣言した！」
かばん「本当の愛はそんなものだって乗り越えてみせる！」
サーバル「ならば今すぐフレンズすべてに叡智を授けてみせろ！」
かばん「貴様を殺ってからそうさせてもらう！」