コピペ運動会

4才の娘が「かーちゃんが喜ぶと嬉しい！」と思ってる顔が可愛い。

お店でおやつ一個だけ選ばせたら
「これにする～、かーちゃんもこれ食べたいかと思って！」
とかwktkな表情で持ってくるのがたまらん。

昨日布団の中で私の胸のあたりをさわりながら（安心するらしい）
「あのね…かーちゃん、○○ちゃんが赤ちゃんの頃、
ミルクのみたいよーって泣いちゃってごめんね…」という。
なんだーこの可愛い台詞、と思ってにやにや顔でぎゅっとしながら、
「いーんだよ、赤ちゃんの頃はそれがお仕事なんだよ～」って言ったら
かーちゃんが嬉しがってる!!これはかーちゃんが楽しい話だ!!
と思ったのか、そっから話が続く…
「でもね、ごめんね。○○はちっちゃかったから、
飲んでるのがどの会社のミルクか分からなかったから、
一緒に買いに行ってもどれが良いよ～って言えなくてごめんね…」
「かーちゃんがミルク作ってるって分かってるのに、
早く早くって泣いちゃってごめんね。
待つときは静かに並ばないとダメなんだよね…」
この辺でお腹がぷるぷるしてきた。なぜなら娘は完母だったので。
弟妹のいない幼児の赤ちゃんへのイメージってのはこんな感じみたいです。