コピペ運動会

ヨーグルトのフタは絶対なめるだろ
人が居ない限りは・・・
あとプリンのフタもな

舐めない奴は人間じゃないよ。
俺はバターが勿体無いからサラダ油を薄く食パンに塗って
塩掛けて焼いて食う。

もちろん俺がパンと読んでいる物は小麦粉と水のみで
焼いた物体。

>>127
先生と呼ばせて下さい

>>128
褒め言葉として受け取っておく。有難う。
俺の師匠クラスになると
「家の窓から投げ釣り（川）で夜仕掛けておいて
朝起きた時には朝飯のおかずが釣れている」
という仙人チックな事してるよ。

ちなみに俺の嫁さんの事。たまに釣れないと「養殖って大変だよね？」とか
言い出す。
頭おかしいんちゃうかと新婚当初は本当に悩んだが、見事に洗脳された。

>>129
釣りですか…いやいやもろに誉めたつもりです

てか奥さんｗｗドケチ夫婦万歳＼(^o^)／

>>129
すごい。個人的にはもっとエピソード聞きたい

>>134
だれうま

>>135
リクエストにお応えして失礼。というかそれ程極端な話も無いけど。
ただ自分の妻ながら異常です。

魚は多く釣れた日は捌いて近所の爺さん婆さん達にお裾分けしたり
干物にしたり冷凍してたりする。正直魚（ハゼだのヒラメ？
だの鯉だのフナだの）は俺も妻も娘もとっくの昔に飽きてる。朝くらいしか食わん。
そこで近所の一人暮らしの爺さん婆さん達にお裾分けしてるみたい。
捌いたのだったり、天ぷらにしたり。
んで、野菜とかをお返しに持ってきてくれて、かえって申し訳ない感じ。タダなのに。
その人たちの実の息子や娘よりかまってるもんだからウチの嫁さんはもちろん
俺や娘（小学生）も可愛がられてる、というか道で笑顔で挨拶してくれるのは
お互い嬉しいよね、といつも思う。

昔から住んでる老人と新しく来た若い夫婦（マイホームや貸家）の家族が多い地域で
ウチみたいな中年層（俺は３０代半ば）が少なく一時期凄い若いのと年寄りとで
ゴミの捨て方やら挨拶が若いのは無いだのかなり大々的に衝突した事があったんだが
それを収めたのは他でもない妻だった。



続き。

ある日ゴミ置き場で言い争いをしてた爺さん（元警官だから厳しい）と
若い主婦が居たらしい。去年の丁度今頃。
お互いの言い分は以下の通り。爺さん「ゴミがちゃんと分別されてない！」
主婦「人のゴミ一々見ないで下さい！」どっちももっともな話だと妻は思い
「朝から元気ですねー」とのほほんと言ったらしい（後日その主婦が言ってた）
「貴方は引っ込んでろ！」と元々２重の意味で適当な人付き合いをしてた
妻は若いのも年寄りとも分け隔てなく付き合ってるものだから自然と
唯一の中立派になっていて、どちらも「この人は今、敵にもならないが、自分
の味方にもなってくれない」と察知したのか邪険にされたらしい。



そう言われると適当と言えば適当な妻は「そすかー」と二人を横目に一度家に
帰り大量の揚げ物（全部魚ｗ）と大量のオニギリを作り重箱に詰め娘には
飲み物（茶）をさらに大量に作らせ学校からブルーシートを隣の奥さん（仲良し）
に借りてこさせた。

そして日頃からの近所付き合いの賜物か主婦２０人以上、爺さん婆さんも同じ
位２０人位をかなり強制的に集め近所の公園で花見をしたらしい。

人間同じ釜の飯を食えばそうそうキツイ言い方も出来なくなる、と女子高の寮
住まいだった妻は思ったらしいが思いのほか効果があったらしく、老人の方から
「キツイ言い方してごめんね」と謝りだし、そう言われると若い方も「そもそも悪い
のは自分たちですし・・・」となったとか。結果的には地域で仲良しになったので
妻の狙い以上の良い状態になり、爺さん婆さん達は日頃引きこもりがちだったが
近くに小学校もあることから通学路で自主的に旗持って誘導したり子供たちと
触れ合うようになったし若い主婦も挨拶はもちろん地域の美化活動に力を入れ
老人たちが風邪引いたりしたら世話をしにいくようになった。

ここで、どうケチに繋がるかというと、こういう交流が生まれたことによって、
免許と車のある若い主婦が順番で朝市や安いスーパーに大量に買出しに
行って、若い人も老人もウチの庭に集まって分け合うようになった。
料理の仕方が解らない物は老人に聞き、老人は買出しに行ってもらい安く
買えるようになりお金に余裕が出来て日帰り旅行とかが多くなったらしい。
さらに余った食材はウチの嫁さんが貰い受け、適当に料理して関わった人に
再分配する。

お陰様で、ウチの食費、親子３人で一ヶ月５０００円程度。
ウチの嫁さんは異常だと常々思う。

長々とのろけてごめんなさい。


ウチの嫁さんは異常だと常々思う
まで読んだ

最後の一行以外全部読んでんじゃねーかｗ