コピペ運動会

私の1頭を加えて18頭に・・・
だと当たり前すぎる。
ってことかい？

1/2 + 1/3 + 1/9 ≠ 1
つまり死んだ金持ちが算数できなかっただけ　完
以下コメントで議論すればするだけ投稿者の思う壺

自分のラクダを合わせて18匹にして
長男に9匹
次男に6匹
三男に2匹渡した
賢者は余った1匹を返してもらった

１頭加えるとってやつだよな
だけどそれだと１７頭の1/2とかにはならないんだが正しいのか？

友達に見せろ

ありきたり過ぎてなんかもうね

もう「ただしイケメンに限る」でいいや

議論しない方がらくだしね

一頭加えて最後に減らすんだが
今ではもうスフィンクスの謎かけクラスに有名すぎる

全部肉にしてから分けりゃ良いんじゃね？

17頭をタイムシェアリングすればいいじゃない。
一年のうち、６ヵ月は長男が使い、次男が４ヵ月、
４０日と半日は三男が使えばよい。
残りはラクダを休養させる。

>ある中東の金持ちが17頭のラクダを残して死にました。

金持ちと言いながらこれはショボイですっ＞＜

これが油田だったら……

1/2 + 1/3 + 1/9 = 9/18 + 6/18 + 2/18
                = 17/18
この賢者は17/18、つまり0.94頭分のラクダを貰えたわけですが、
長男に0.5
次男に0.33
三男に0.11
頭分を分け与えたのでこの息子たちは得してるってことです。
良い賢者ですね。

0、94頭分て…。(@´ー｀）

米８はもっと評価されるべきだ

米２みたいな自分のカキコで終わらせたがる奴うざすぎ

えーっと
｢破ァッ！｣

ラクダさんはすきです
でもゾウのほうがもっとすきだおｗｗｗｗｗｗ

私のぞうさ・・・げふんげふん。

私のを貸しましょう
わけおわって

疲れたラクダと元気なラクダをこっそり交換して終わる話し?

大岡裁きとか思った

雄と雌の比率で分ければ資産価値が違ってくるな。

俺は※８みたいなやつ好きだよ

マジレスするとですね
一頭足せば解決って思ってる奴は、単なる早とちりかバカもしくは数学的思考が足りない人
そもそも他から借りてきて成立するならば、借りてこなくたって遺言どおりに最初からうまく分けられるはずなのではないですか
結論としては親の遺言が悪いってことですね
というのは、2分の1と、3分の1と、9分の1とを足してみればすぐにわかります
計算すると18分の17となります
1にはならないでしょう？
つまり、残りの18分の1の分配を決めていなかったからこのようなことが起こるわけです
だから、例え18頭いたとしても1頭余ってしまいます
その1頭の分配方法が決まっていないのだから、遺言が悪いということになります

勉強になったね^^

序　破　急
本来は雅楽の演奏についての言葉である。雅楽の唐楽などで、曲を構成する三つの部分をいい、ほぼ西洋音楽の楽章に相当する。序破急一組で楽式とも考えることができる。ただし、序破急すべてを備えていない（失われたか、始めから存在しない）曲も多い。

本当は18頭居たんだけど、遺言書いてから死ぬまでに一頭肉になった

＞米25

破ァッ！

2928で既出

17頭の内16頭がヒトコブラクダで残りの1頭がフタコブラクダ

息子達は18個のコブを分けて、余ったコブ1個とコブナシラクダ17頭は賢者が持ってった。

賢者「始めからラクダも人間もいなけりゃこんなめんどくせぇことにはならねぇんだよ！」
兄弟&ラクダ「うわなにをするやめr」

一頭加えたとして、最後は誰から返してもらうかで
もめたりしないないの？

>>32
は？

らくだって役に立つの？

※34
ラクダの背中に乗ってみ？
すごいらくd(ry

数学はアナログとの親和性が少ない
そこで俺の登場だよ。

長男は17匹の1/2 で　8.5匹
つまり8匹で、妊娠中のラクダ1匹を含む

次男に1/3で5.66匹　5匹で妊娠中のラクダ1匹を含む

三男に1/9で、1.8匹　つまり1匹で妊娠中のラクダ1匹を含む

８＋５＋１＝14匹
3匹余るので3人で　1匹づつわけた。
最終的に
長男に9匹
次男に6匹
三男に2匹
になった。
でも遺言と一致しないので、
賢者は手数料として各自から1匹づつもらった。

これで兄弟も賢者もWIN-WINの関係になった。
ビジネスはWIN-WINで考えなさいということだ。

※8
ラクダに死ねだなんてひどい

お肉にしてキロあたり分けあったのかと思った

米2とか米25とか・・・
釣りだとしても頭が悪すぎる。

ある中東の金持ちが306頭のラクダを残して死にました。
遺言にはラクダを３人の息子の間で次のように分配するようにとありました。
長男に全部のラクダの1/2
次男に1/3
三男に1/9
3人の息子たちはどのようにラクダをわけたらよいかと頭をひねっていましたが、ちょうどそのときラクダに乗った賢者が通りかかりました。
彼は訳を聞くと、たちどころに306頭のラクダを分配しました。どうやったのでしょうか。

※40
ラクダ大杉ワロタ

※40
賢者要らないじゃない　じゃない

このコピペ、最初ナチュラルに肉にして切り分けて食べればキリが良いねって話かと思った

米39
明らかなネタにマジレスする君もなかなかのものだよ^^

有名すぎ

投稿者は子供で確定

賢者｢それならワシのラクダを一頭差し上げよう｣
長男｢え!?おじさん､いいの?｣
賢者｢なぁに､遠慮はいらん｡それで早速分けてみなさい｡｣
〜中略〜
賢者｢ほれこの通り､ラクダを斬ること無くきれいに分配できたじゃろう｡さてここに一頭あま(役人｢ども〜､相続税として1/18頂きに参りました〜｣
長男｢ああじゃあこの一頭を持って行ってください｡｣
賢者｢え!それワシ(次男｢がくださったんですよね｡｣
三男｢遠慮はいらないって言ってね｡｣
役人｢んじゃもらっていきますね〜｣
賢者｢(；ω；)｣

賢者のラクダが１頭だけだと思ってる香具師はアホ。
１６４５５頭かも知れんぞ。

四捨五入して
１７÷２＝９　１７÷３＝６　１７÷９＝２
そして足す。
９＋６＋２＝１７
割り切れる
　　　　　　　　　　　　

※11はもっと評価されても良いと思うんだ(T-q

問題が起こった時に
解決を図る奴と
責任の在りかを探す奴が居てな..