コピペ運動会

小さい頃から親がエロかったのもあって自分もやたらエロに興味があった。
でもまだ性の知識が浅く、マンコの存在を知らなかった。
よって、セクロスというのはチンコをお尻の穴に入れる行為だと思っていた。
一人で家にいるときはコタツの温度を「強」にしてお尻を出してコタツに入った。
熱い部分にわざと肛門をかざし、「や‥だめ‥」って感じで肛門が熱くなる感じを楽しんでいた。
そして鉛筆やボールペンをお尻に入れては興奮していた。
ある日お尻にボールペンを入れたまま寝てしまった。
「なんやこらぁぁ！？」
ばぁちゃんの声で目が覚めた。
コタツの中で尻出してボールペン刺して寝てる孫がいたらそりゃ誰でも驚く。
その後の記憶はないが、これをきっかけに私はエロが好きだと理解されてしまい、父の熟女エロ本がトイレから出てきたときも真っ先に私が疑われた。