コピペ運動会

我が家は妙な構造で道路に面して横長で、二階は窓がやたらでかい。
遠くから見ると電車みたいな感じ。

で、先年今まで駐車場だった家の前にマンションが出来、
夜、二階がどの程度マンションの廊下から見えるか
私と妹でマンションの管理人さんに許可もらって確かめに行った。

マンションの廊下から見えたのは、家の端から端まで
ええじゃないかを踊り歩くじいちゃん・ばあちゃん・とうちゃん・かあちゃん・弟であった。

こんな家族が大好きだと思った。

盛岡西署は１８日、自称山形県長井市、無職○○ヒロシ（仮名）容疑者（３２）を公然わいせつの疑いで現行犯逮捕した。発表では、手塚容疑者は午前９時５０分頃、ＪＲ盛岡駅に停車中の東北新幹線「はやて１８号」のデッキでジャンパーやジーパン、下着を次々に脱ぎ、全裸になった疑い。衣服をホームに投げ捨てているのに駅員が気づいた。

　手塚容疑者は郡山駅から自宅に向かうつもりだったが乗り間違え、「自分のふがいなさに腹が立ち、裸一貫で出直そうと思った」と話しているという。この影響で、同列車の出発は１１分遅れた。

今日、職場でのこと。
印刷に失敗した紙をメモ用紙としてたまに切ることがあるんだけど、
それを同僚が細長く、長めの短冊みたいに切り始めた。
もうメモにするには十分なぐらい切れたんで、何をするのかと見てたら、
片端にギョロッとした目を二つ描いて、　ε　3　←こんな風な手？まで描きこんで、
シュレッダーに顔が見えるように5本ぐらいセットして、スイッチオン。
そのときようやく気づいたんだけど、描かれてる顔？はムーミンのニョロニョロにそっくりなわけ。
ブルブル震えながらシュレッダーに吸い込まれていく、紙で出来たニョロニョロの群れ……。

その時点でもうダメだた。やりたいとさえ思ってしまって;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ

同級生に「亜（あ）」って名前の男の子が居た

勉強も運動も凄く出来てピアノも上手い、性格もまじめで温厚な完璧超人だった
中学生の時点で既に大人の風格を漂わせていたｗ


>>266
おまえそいつドラクエの勇者だぞたぶん

JCの家庭教師をしている。
小5のときから指導しているのですっかり打ち解けた。
授業の時間に家に行くと部活から帰ってきたばかりで
「先生あっち向いててよ～！」と言って背後でゴソゴソ着替えたり、
ひどい日には目の前でブラ一丁になることも。
中学生の間は、育ちゆくおっぱいのためにそれなりのブラジャーをするべきなのに、
ストラップレスの変なくしゃくしゃブラジャーをしてる。
どう見てもカップ付きで「ね、○○美のおっぱい大きくなったでしょ？」。
これじゃ色気も何もあったもんじゃない。

ま、自分は女だからかもしれないけど。

ちょっとジャッキー・チェンの家庭教師に行ってくる

小松千春　12/22

「なにやら、みなさん誤解されてますが。。。」
「私は書かれてる事とは無縁ですから〜」
「週刊誌等はそういう風に書くでしょう。それがその人達のお仕事なので。
私は書かれてる事とは無縁ですから〜。惑わされるのもわかりますが、
週刊誌の記事だけ見て本気にしないでくださいね」
「では、では〜♪ステキなクリスマスを〜」

ファン
「ですよねー、ほんと週刊誌は底辺の仕事ですね、嘘ばっか
私は信じてますよー、メリークリスマス♪」

ぐへへ・・・口では嫌だと言っても体も嫌がってるじゃねえか

子供の頃は特撮ヒーローを見ながら合体ロボをいじくって遊んでいたのに、
大人になったら特撮ヒロインを見ながら合体するときに使う器官をいじくって
遊ぶようになってしまった自分が理不尽です。

先輩方、お願いします

どちらも息子が喜びます。

>>5
ざぶとん一枚

>>5
やるじゃん

　Ｘ年後　ＦＦ１５開発インタビュー

　「バシシのゼクがファラウェイにアモルファスを要請するんですよ」
　「では重機神は皆、ノーマルではないと？」
　「で、ファルシなわけです」
　「ええ？今回もですか」
　「この時代はファルシがロートロイド化したヴェイサーの下でブレイズオンされてるんですよ」
　「それがゼクだと」
　「そうです。ギャリング・ジータのロートロイドは極めてゲインなわけで
　　これを狙うのがプレスレイルと言うわけです。エナがチャンガしてる状態ですね」
　「主人公のプラズマ・ブレイドがカッコいいですね」
　「シーク・スペースの力をぺーズ・インした異空間テクノロジーです。
　　主にブレイズ・オフと共鳴し、象徴としての存在に限定ビルドを発動します。
　　これがスィーヴレベル２６Ｇｋ（ギガカイル）値を超えた時にユブが反転し
　　ニュラルのサイコドール達が真の姿を見せるんです」
　「もしかして召喚はそこで？」
　「リング・キャパシの度合いにも寄りますが、真・皇・轟のモジュラが揃えば・・」
　「ワクワクしてきました」
　「おっと。今日は喋りすぎちゃったみたいです」
　



　更にX年後　FF１６開発インタビュー

　「シグマネイチャーのソリュース達がブガル・藍・チャーゼズの炎皇から物語が始まるんです」
　「前回のサイコドール達ですね」

>>644
>四足は机以外何でも喰う、ゴキブリも犬猫も喰う、漢民族

訂正しろ、それは間違いだ。





・・・ゴキブリは6本足だ

今ララァが言った！唐揚げはレモンをかける食べ物じゃないって！

こんな酸っぱいものを……
父さん、酸味欠乏症にかかって……

塩が足らんのです

「ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
「不幸だと…」
「君は良い友人であったが、君のレモン嫌いがいけないのだよ、フフフ、ハハハハッ！」
「…シャア！かけたなシャアッ！！」

ﾌﾞﾗｲﾄ 「ガンダム、発進してレモンの汁をかけろ。できるな、アムロ？」
ｱﾑﾛ 「…わかるものか」
ｾｲﾗ 「発進後４分でホワイトベースに戻るのよ。そうしないと唐揚げの余熱で焼け死ぬわよ」
ｱﾑﾛ 「了解」
ｾｲﾗ 「後方Ｒ３度、唐揚げは４つです」
ｱﾑﾛ 「４つも？話が違いますよ」
ｾｲﾗ 「事実は事実よ。シャアだって追加注文はするでしょうね」
ｱﾑﾛ 「…チッ！気楽に言ってくれて！」
ｾｲﾗ 「リュウやカイがレモンを追加してくれるわ。あなたは汁が飛ぶのを気をつけて」
ｱﾑﾛ 「搾ってる最中に気をつけられると思うんですか？」
ｾｲﾗ 「あなたなら、できるわ」
ｱﾑﾛ 「…おだてないでください」