コピペ運動会

産業スパイの求人広告を見て入社試験を受けにいったミケノビッチ。

ビルの一室で，受験者達は厳重に封をされた封筒を渡された。
「では皆さん。この封筒を持って４階の試験会場に急いで集合してください」
受験者達は我先にと走り出し，ノロマなミケノビッチは取り残されてしまった。
「ちぇっ。この分じゃどうせダメかなぁ？」
階段をひとり登りながらそうつぶやくと、ミケノビッチは封筒を開けてしまった。

『おめでとう。あなたは合格です。５階の人事課まで来てください』

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ´　　　｀ヽ 　
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　　　　　　　　〈__／ 　.　|　 ||　　　///（__人__）///　| 　　　盗んだパンツで走り出す
　　　　　　　　　　　　　/　　.＼ 　　　　i⌒＼　　　/　 　　　　　　　行く先も分からぬまま
　　　　　　　　　　　　./　　 ／ ⌒ヽ, ＿.ヽ　 .＼／
　　　　　　　 ._＿　　 r　 ／　 　　　|／ｰ､＼ 　 ＼　
　　　　　　　."ヽ |　　i,　　　　　 　 ﾉ　　　.＼＾　　　i
　　　　　　　　 .| ヽ./ ヽ､_../　　　/　 　　 .　 ヽ､__ノ
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空手を真面目にやってる人のローキックっ本当にヤバいよね。友人に空手(型のみ)やってる奴がいるんだが、友達同士4～5人で飲んだ帰りに全員にローキックお見舞いしてもらう事になった。軽い気持ちで。
結果、みんな１ヶ月以上はビッコ引いてたよ。走るとかホント無理だった


>>167
思い出した。
馬鹿はどこにでもいるんだなｗ
会社入った時の研修で仲良くなった同期と飲んでたら一人なんたら空手２段とかいうのが
やたら喧嘩はこうしてこうするとか、速攻ローキックで戦意喪失とか息巻いてた。
誰かが、おーしじゃあやってみろよと言い出し、俺も興味本位でやって貰うことに。
一人目はストンと座り込み「ちょー！！」とか、すねを抱えて笑い続けてた。
２人目はデブでこいつが言いだしっぺ。
ビシン!!みたいないい音が太ももで響いた。
空手男は手慣れたものでデブにはもう目もくれずに最後の俺の前に移動した。


「うっしゃあー」と空手が「あーーー」と伸ばしてたぞの刹那、「痛てえな、この野郎ぉ」と
言う声とともに、歯を食いしばる俺の視界から空手が消えた。
同時に宴会場の照明の一つが割れ、気が付いたときはデブが空手の後ろから抱き着き浴衣の
襟で首を絞めていた。
うわー死んじゃうよー！と俺は止めたが、いわゆる落ちた空手男。
寄ってた勢いもあり、みんなでちんぽを出したらパイパンだった。
女子社員は少年ちんぽの前でピースをして写メしていた。
デブは「そろそろまずい」とか7いいながら、ふん！とか背中に膝蹴りを入れていた。
空手は翌日の研修から姿を消した。
なんでもデブは柔道３段だとかで、２段は簡単だが３段は少しとかいってたなあ。
思ったけど空手が強いとか柔道が強いではなく、そいつそのものが強いんだろうな。
わけわからんが。


明日仕事やすんで頭の病院行きな。文章がやばいぞ

銭湯に行った。あがる前にサウナで一汗かくのが俺の日課だ。
俺が入って１分くらいで、男が１人入って来た。
勝負だ。コイツが出るまで俺は出ない。これも日課だ。

１０分経過。相手の男は軽く100キロはありそうなデブだった。
１５分経過。滝のような汗を流してるくせに、頑張るじゃないか、デブめ。
１８分経過。ついにデブが動いた。今にも倒れそうな程フラフラになりながらサウナを出ていく。
俺の勝ちだ!!俺はサウナルームの真ん中でガッツポーズをとった。

目を覚ますと俺は見慣れない部屋にいた。どこかで見たようなオッサンが覗きこんでくる。
番台にいたオッサンだ。オッサンは言った。

「私が点検に行ったら君が倒れてたんだよ。ドアにもたれかかるようにして失神していた」
どうやら熱中症を起こしたらしい。少し頑張り過ぎたか。
オッサンはやれやれとばかりに
「君を運ぶのはまったく骨が折れたよ。今度からは気を付けてくれよ」
俺はオッサンにお礼を言って帰った。
ビールでも飲んで寝るとしよう。

現場に「ここから落ちて死ね」の落書き
　　札幌市手稲区の市立前田北中学２年の男子生徒（１３）が
　　９階建てマンション屋上から飛び降り自殺した問題で、
　　屋上近くの非常階段の壁に「ここから落ちて死ね」との落書きがあったことが３１日、分かった。
　　道警も把握しており、動機などを調べている。
　　落書きは水色の塗料で書かれ、矢印も記されていた。
　　生徒は３０日朝、制服姿で家を出たまま行方が分からなくなった。
　　同日午前９時ごろ、捜していた教諭が屋上にいるのを見つけ、
　　飛び降りないよう呼び掛けたが自殺した。（共同）

(URLは転載元にあります)

素直な感心な子だな

男ならいいや

　私有地に無断で車を止めるどっかの阿呆にやった復讐

阿呆は何度注意しても無断駐車を止めなかった。
CMに出てくるような立派な車を持っているんだから、
駐車場くらい借りればいいのに。
無断駐車だけなら、まだ我慢した。
何度もラブホ代わりに利用しているのも見逃してやった。

でも、可愛い姪っ子が丹精こめて育てた向日葵を車で踏み潰したのは許せんかった。
悪友数人とその兄弟姉妹に協力を依頼。
いつものように阿呆が車内でイチャイチャし始めたのを確認し、
全員が般若やキャラクターの面をかぶり男性陣は八墓村の格好
女性陣は浴衣を着て車を囲んでマイムマイムを開始。
女は悲鳴をあげ続け、男は泣いていた。

10分位踊り、始めた時と同じように静かに解散。
アレ以来、私有地に怪談が出来たようだが後悔はしていない。


>>865
マイムマイムに吹いたｗｗｗ

　ご近所と所轄の警察には前もって事情を説明し、根回しをしておいたので
何人もの通行人や警察の巡回もありましたが、皆通り過ぎて行きました。
とくにパトカーが何も見なかったかのように通り過ぎていくのを見た時の
あの二人の絶望的な表情は何度思い出してもメシウマですわｗｗｗ

電車の中で、彼氏ができた女の子（Ａ）がその話を友達（Ｂ）にしていた。

Ｂ「彼どんな人？」
Ａ「お話が好きでね～、仕事はお坊さん」
Ｂ「すげー、毎晩極楽浄土じゃん」

ふきだしそうになったけど、隣のおっさんが先に笑ってて冷静になれた

ありがちな話だけど、通学路でよく見かけるおじいさんが怖い四人組に
「若いもんには道だけじゃなく金も譲らんとな～」とか因縁をつけられた上に
蹴られたり殴られたりと絡まれていました。
周りの人は我関せずで目を合わさず歩いていくし、おじいさんは裏道にどんどん引きずられていく

私が持っている武器になりそうな物はテニスのラケットくらいで男四人の相手は無理
でも、このままじゃ、お金だけじゃなくおじいさんの体も危ない状態に見えました。
焦りと恐怖で混乱した私は泣きながら大声で
「テニスのラッケ、ラケット！ラッケ！あげるから御願い！」とラケット振りまわしながら突進

周りの人の注目に焦ったのか私が危ない人に見えたのか分かりませんが四人組は
「これでかんべしたるわ」とラケットを持って立ち去っていきました。



後日、断ったのですがお礼として
おじいさんから高そうなバトミントンのラケットを頂きました。

子供で思い出したが数年前に
とある観光地に行ったときに混んでる飯屋
に並んだんだが少しすると前にならんでた
子供が「お母さんこっちこっち」とか言って
母親を列に横入りさせた。
「後からきたんだからちゃんと並べよ」って言ったんだが
「別にいいでしょ」みたいにいってスルー
しかもガキはこっち睨んできてた。
そしたら後ろに並んでたおっさんがその親子の前に横入りしてた
俺もそれに続いた。

先日未明、大分南署大南幹部交番で３人の署員が勝手口のドアを開けたところ、突然、小さなセミが飛び込んできた。
セミは蛍光灯に向かって激しく飛び回り大暴れ。
３人でなんとか捕まえて、勝手口から外に放そうとドアを開けた瞬間、他のセミが侵入、再び悪戦苦闘し外に逃がした。

一段落していると、未明のため、鍵を掛けていた正面入り口から「ドンドン」という音。
３人のうち、セミを逃がした後、外でたばこを一服していた署員がドアをたたいていた。
署員は「勝手口のドアノブにセミが張り付いて待ち構えていたので、正面入り口に回った」。
交番に入ろうとするセミの執念に驚いていた。

(>'A`)>ｳﾜｧｧ!!

すげー大事件だ！

呑気でいいな


大分で今世紀最大の襲撃事件だろ。これは歴史に残る。

先日、風呂で洗顔してたんだけど急に結構な鼻血が出たんだよね。

止血しようと思ったんだけど止まる気配がなかったんで鼻血をそのまま顔に塗りたくり、床に撒き散らしたりして自分と風呂場を血まみれにしてみた。

そしたらすごいグロくなっちゃったんで３歳の娘を呼んで

『助けて…パパ、死んじゃう』

って言ったら娘が


『ぎゃぁああああああ！パパー死なないでー』

って、叫んだのでこりゃイタズラの度が過ぎたなって思って

『嘘、嘘、パパ死なないよf(^^;だってバパのイタズ……』

っとこで意識失いました。
気付いたらビショビショのまんま居間に連れられて５分くらい寝てたとの事。

肝心の娘はその時プリキュア踊ってました。

どうもありがとうございました。

物理学者のリチャード・ファインマンは自伝の中で、自身がそろばんの達人と計算のスピードを競い合ったエピソードを
紹介している。加算、減算、乗算ではそろばんの達人に負けたが、複雑な除算では引き分け、立方根の問題では圧勝した。
これは幸運にも立方根を求めるよう選ばれた数字が 1729.03 であり、1立方フィートが1728立方インチであることおよび誤差を
どのように概算すべきかを知っていたためである。後にそろばんの達人がファインマンに敗因を聞いてきたのでどのように概算を行ったかを
説明しようと試みたが、そろばんの達人は全く理解できなかったため、「彼は数というものの内容を理解はしていないのである。
そろばんではいろいろな算術上の組合わせを覚える必要は全然なく、あのそろばん玉を押しあげたり下ろしたりすることを学びさえすれば
いいのだ。」との感想を述べている。

だいたい本名、室伏・アレキサンダー・広治って･･･絶対王者だろ

よくさ、ふくらみかけのおっぱい最高って聞くけど
意味がわからない

私はアンダー65のFとGの間だけど
小中学生でふくらみかけのころは毎日が激痛との闘いだった
走るのはもちろん早歩きすら辛かった
ドッジボール当てられて悶絶して退場とか日常茶飯事
男に揉まれるとか触られるとか考えられなかったわ

痛み方に個人差があるのは分かってるけど
十代初めのおっぱいを弄くりまわして痛がりもしないって
それもうふくらみかけじゃないから、ふくらみきってるから
その子のおっぱい成長期は終わってるから
よほど太らん限りずっとそのままだから
あとは成人してそこらにいるAカップBカップ女性になるだけだから

ある日、ジョニーが校舎裏でオナニーをしているところを担任に見つかってしまった。
その担任は
「ジョニーなんてことをしているんだ！将来子供を作るとき足りなくなったらどうする！
　こういうものはそのときまで溜めておくものなんだ！」
としかりつけた。
「わかりました先生。」とジョニーは納得した。

その数年後、その生徒が大人になり結婚することになった。
もちろんジョニーはそのときの先生を式に呼ぶのを忘れなかった。
「ジョニーがこんなに早く結婚するとは思わなかったぞ。ところで私の言いつけは守っているか？」

「はい、先生ちゃんと守ってますよ、やっと使うことができるんですね。
　ところで、裏庭のドラム缶の中に貯めてあるんですけど、どうやって使うんですか？」

酒の勢いで書いて見る。

さっきまで同窓会。
俺は出る気はなかったんだけどね、幹事が仲の良かった奴だし
最後のお別れだから出た。

某財閥系グループ中核企業の社員章付けたままでね。
勿論俺はそこの社員（現業）

同窓会は俺は盛り上がった。
何しろ積年の怨みを熨斗付けて返せたんだ。
人の事をキモいだの触ったら腐るだの騒ぎ、他の女子を扇動していた女子A
バッジ見てコロっと態度を変え、あまつさえ記憶まで改ざんしてたんで、逆リフレインさせてやったw
俺「今何してんの？」A「自分探ししながら、ちょっと派遣の仕事してるかな？」
俺「・・・キモ！それってただのフリーターだろ！」
酌してもらったビールを棄てたね
A「何よ！あんたなんか**（企業）がなかったらただのキモブサじゃん！」
俺「じゃあ逆に聞くけど、その企業の看板をお前は背負えるのか？
テメーがフリーターで遊び呆けてる間、こちとら努力して結果出してんだ。
誰にでも背負える程、うちの会社の看板は安くねーよ。
派遣のゴミクズが偉そうにwww」
キーキー喚いてたからとどめ


続き

負け犬の遠吠え乙！
精々努力して、正社員になってね。

俺「炭水化物ばっかだな」
嫁「ウルサイなー作らないくせに」
俺「イヤ、多分お前より上手」
嫁「じゃ作ってみてよ」
俺「いいよ」
嫁「じゃ明日ね」

俺「作ったよ」
嫁「え？何？本当に？ありがとう！」
俺「食べる？」
嫁「食べる」
嫁「これ何？どうやったの？…」
「美味しい。この味好き。」
嫁「ね、作るの面倒だった？」
嫁「また食べたい、食べたい！」他怒涛の如く
俺「まあ、また暇な時にでも…」
と逃げる気まんまんな俺。

その夜お礼と称し飲みに誘われる。
結構酔っ払い、何故か週2、3回弁当を作る事を約束させられる。
まあ一人分作るのも二人分作るのも大差ないので、苦もなく作っていた。

その後食事に誘われては、これが食べたいので弁当に入れろや
これが食べたいから買い物に行こうだの
料理が上手になりたいから教えろと押し掛けられたり、
この間教えて貰ったヤツ練習したから、本番で作る！と押しかけられたり
などを経て付き合いはじめ結婚し今に至る。

俺の方が遅いのだが未だに食事作りは俺がメインだ。

>>569
料理で釣るとは、オヌシ中々やるのうw

いや、この場合釣られたのは>>569じゃね？

釣られたというか、食いつかれたんじゃね？

肉食系とはこの事か

件

作業員Aが学校を早退し、無人の自宅にて開放的な自慰行為に及ぼうとし
ヘッドホンレスでエロ動画を鑑賞、オナホにて作業開始した所、
階下より母親の声が聞こえ即座に作業を停止、撤収した。
当日、母親は通常シフトであったが所用にて早番勤務に交代していたが、
遅番及び作業員Aには連絡がなされて居なかった
又、作業員Aは通常自慰工程時に用いる安全3則、

ヘッドホン及びカーテン、ドアの施錠を行っておらず
視覚瞬断装置「ふとん」も厚いとの理由で使用していなかった
当日の気温は35度であった

対策
安全3則の周知徹底はもとより、重複事故の発生防止には作業開始前に
「おかあさん！　居るの？」と大きく呼称する事が有効である

電車の中で３歳くらいの双子と若くて優しそうな母親

「ねえ、ゆうくん」
「なぁにようくん」
「ちょうりゅう楽しみだね」
「ちょうりゅうじゃないよ、きょうりゅうだよ」
「ゆうくんは物知りだなぁ」
「でもね、ようくんはね、足が速いんだよ!!」

ふたりでお互いほめあってて可愛かった。
仲良しなんだなぁ

　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　＜ コーラ　おいしいです
　　 ＼_[]⊂／）
　　 ＿|　|/　｜
　　|　　　　／
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ それは　しょうゆ　です
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|



　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　/;;::　　　　　　　::;ヽ
　　　　　　|;;:: ｨ●ｧ　　ｨ●ｧ::;;|
　　　　　　|;;::　　　　　　　　::;;|
　　　　　　|;;:: 　　c{　っ　　::;;|
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　　　　　　 ヽ;;::　　ー　　::;;／
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>>206
ありがとうございます。では、別の話を

コンパみたいな感じで男女7～8人で飲んでてとなりの集団がやたらガラが悪かった。
こっちがおとなしくしてるのをいいことにだんだん調子にのってこっちの女に話しかけてくる。
「えらいシケた男と飲んでんねんな？こっちおいでーな。合流しようぜ♪」みたいなことを
言われ迷惑そうにしてる女の子達とビビってナニモデキナイ俺達ｗ
で、一人だけブチギレオーラふりまいてたドラマーさんが
「ちょっと静かにしてくれへんか？そっちはそっちで飲んどけよ」
というと一気に場の空気が凍る。
「あ？なになになに？もう1回言うて？俺らになんか文句あんの？あ？」
と言いながら立ち上がってくる相手の男数人。あ、喧嘩になる・・・と思ったが
ドラマーさんは「よし、店出よか。ごめんなしらけさせて。」
といってこっち側の人間の退店を促す。
「なんやおーい、やれへんのかー！ヘタレ満開ｗｗｗ笑わせんなコラ」
と席に戻るタチの悪い兄ちゃん。
支払いをすませて次の店が決まると
「ちょっとごめん、すぐ戻るわ」
といってダッシュでどこかに走り去るドラマーさん。
まさか・・・と思い俺も「すぐに戻る。入ってて」と言っておいかける。
案の定もとの見せに入っていくドラマーさん。怖くて近くまではいけなかったけど
遠くから見てると3人ぐらいに連れられてトイレに入っていく。
最初からトイレにいたと思われる人がそそくさと出ていき、しばらくすると
「ﾄﾞﾙｧｧｯ！！！ﾝﾀﾞﾗｱｧｯ！！！ｵｳﾙｧｯ！！！」と一瞬だけ雄叫びが聞こえる。
すぐに怒声は止み、だいぶ待ったが（緊張してたので実際はそんなに時間たってないかも）
誰も出てこないので勇気を振り絞って中を覗いてみると
男2人が仰向けに寝転がって腹筋の体勢になって、その上をドラマーさんが
お腹を踏んでいったりきたりしていた。横で一人顔から血を流しながら寝転がっていた。
俺に気づいたドラーマーさんが「あ！見たな！？逃げる！！」
そう言ってダッシュでその場から走り去った。当然俺もその後を追ってダッシュ。
「なにしてたんですか？」と聞くと「ムカついたからシメてた」と言った。
聞きたかったのはその後の奇行だがそれ以上は聞けなかった。

「フジテレビ、ネトウヨにビビってスタッフロール廃止」

ソースは昨日のとくダネ！

Mr.サンデーがスタッフロールを出しませんでしたわ

いよいよフジは非常事態宣言ですわね

>>487
本日のとくだね！でもスタッフロール流れませんでした
ご丁寧に、衣装協力だけはしっかり流れていました
事実は放送しないけれど広告だけは流しますよ、という意思表明ですか？

スタッフ名を知りたいときはどうすれば？と蛆に凸しました。

相変わらず酷い対応で笑ってしまった。

・あなたには関係ない
・あなたのような人に教えたくない
・何か悪用するつもりなんでしょ

だって。
こちらは敬語で丁寧に質問したんだけどね。

名前出せないような番組作るなよｗ

どうせ喪女だし耳にした会話でも晒そうぜ　22
yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1313825437/259


家に来ていた甥５歳と母の会話。階段降りてったら聞こえた。


甥「おばあちゃん、喪子ちゃんは？」


母「昨日お仕事遅かったからまだ寝てるよー」


甥「起きたら遊んでくれるかなあ」


母「孫君は、喪子大好きなのねー。色々買ってくれるから？」


甥「違うよー面白いからだよ。
　　あと本読む時、お姫様はお姫様の声で、王様は
　　王様の声で、魔女は魔女の声で読むんだよ！」


母「そっかー、すごいねえ。喪子は性格はいいのになあ・・・。
　　あと結婚してくれれば言うことなしなんだけどなあ。」


甥「違うよー喪子ちゃんは僕が大人になったら
　　僕と結婚するからまだ結婚しないんだよー」


母「そっかあｗ」


今月、好きな人（同僚）の結婚披露宴に出席しなくちゃいけなくて凹んでたんだけど、
何とか頑張れそうだ。　

恋愛＆家族の絆を支援するAndroid アプリ＆クラウドサービス「カレログ」
大切な人から決して目を離さない最新アプリがついに登場！！

●カレログとは？
家族やパートナーが現在どこにいるかを把握するスマートフォンの
GPS機能を用いた位置情報通知サービスです。あらかじめ彼氏や
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【無料体験会員＆本会員】
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彼氏の端末で一切わかりません。

【プラチナ会員】
本会員の機能に加えて…
★さらに！
彼氏の携帯電話通話記録まで、リアルタイムに入手可能！
もう浮気や電話代の無駄使いは絶対にさせません。
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彼氏の携帯電話にインストールしたアプリも丸わかり！
出会い系アプリやＨなアプリを入れてもすぐにチェックできてしまいます！
http://real-seo.net/press/5801.html

【カレログ公式サイト】
http://karelog.jp/

授業中太い鉄で出来た人の首回りより少し小さいくらいのワッカ型の自転車の鍵を
自分の首に無理やりつけてめちゃめちゃ首締まった状態で取れなくなった時
４桁のナンバータイプだったんだけどつけたら自分じゃナンバー見えなくて

だんだん目の前が暗くなって、死ぬんだ・・・マヌケな死に方だな
こんな死に方イヤだとめちゃめちゃ焦った
４桁のナンバー紙に書いてとなりの奴に渡してそのまま気絶した・・・

気を取り戻したら取れてて先生にめちゃめちゃ怒られた

まぁ、あれで死ななくて良かった

肯定の返答でな

月が綺麗ですね

>>20
定番だけどいいよな

つまり答えられない　沈黙するしかないんだ

>>27
クラピカ乙

これくらいって親指と人差し指で10cm程度見せた後に
でも太陽がこのくらいって3cm程度見せる

草薙が使ってたな

それにどう答えたらいいか真剣に悩むくらい好き

ディスプレイの壁なんて越えるくらい好き

ひとことじゃ言い表せないから一生かけて伝えるよ

会津磐梯山ぐらい愛してる

.N
∑ exp(-βEi)
i=1

くらい

【速報】室伏広治　6ｃｍ差で金メダル
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1314618440/
そんな兄貴の唯一の弱点はねこ好きなとこ
ＴＶで「はーい、マグロあげましゅよー。んもうかああいいなああ」
とかねこ相手にしゃべっててこっちが赤面した

トム：この前日本に行って来たんだが奴らはいったい何なんだ。
私をからかっているのか？

マイケル：いったいどうしたんだ。落ち着いて話せよ。

トム：何かを聞くと必ず英語でこう答えるんだ。

"I can't speak English."とね。

昔バンドしてた頃にドラムがいなくて募集して応募してきたドラマーの人がすごかった。
初顔合わせで見た目が金髪で長髪、身長は180超えてるしライダース着てるしとにかくいかつい。
ドラムも上手くて音合せ終わってからミーティングして話がおもしろい人だったので
解散してからもその人と2人で道端でダベってた。
すると酔っ払ったヤンキーみたいなのが目の前に座ってきて
「おい、兄ちゃん、喧嘩しようか？」
って言ってきた。ドラマーの人は手でシッシッってやって無視すると俺が標的に。
「なあ、俺がこいつに勝ったらお前がやれよ？」
と言ってヤンキーに胸ぐら捕まれて立たされそうになったところで
ドラマーの人がヤンキーの髪の毛掴んでノドの横あたりをおもいきりパンチ。
「うー・・・・ぐぅぅ・・・・・ふぅうう・・・・・」とのたうちまわるヤンキー。
すると遠くから見ていたと思われるヤンキーの仲間が3人来て
「何やっとんじゃお前らゴルァアア！！！！！」
と囲まれる。するといつのまに抜き取ったのかのたうちまわってるヤンキーの財布を
あさってるドラマー。免許証を抜き取り
「●●区○○町ね。よし、覚えた。で？どうするの？お前ら？
今日俺のこと殺す覚悟あるんか？俺はお前らにちょっとでも、鼻血ひとつでも
出さされたらこいつの家家庭訪問してお前らの住所も聞き出して徹底的に追い込むけど。」
呆然と見てるだけの俺。「あ・・・？」とすごむもあきらかにビビってるヤンキー。
するとドラマーが相手のリーダーっぽいやつに近づきものすごい怖い顔で
「お ま え は お れ と 喧嘩 す ん の か？」
「・・・って聞いてるんじゃ！！！」
と怒鳴った。相手は「いや・・・その・・・」と完全にビビってた。
最後はみんな謝ってきたので「よし、許す」といってにこやかになった。
その人とは同じバンドにはならなかったけどたまに個人的に遊んだりしてたがいろいろとすごい人だった。

身内の恥をさらすようだが、事故にあって入院していた叔母の臨終に偶然に立ち会って
しまった。ずーっと昏睡状態で、最期の瞬間だけ意識を取り戻し「○○〜」と彼女の旦那さんの叫び上半身を起こした
姿を見て（あぁ、愛していたんだなぁ。可哀想に）と涙をながしたのだが、３ヶ月後その旦那が叔母の殺人容疑で逮捕された。