788: 名無しさん@おーぷん 2014/06/25(水)20:41:14 ID:???
うちは父子家庭
両親は俺が小4のとき離婚 それ以来父は男手一つで俺を育てあげてくれた
俺はそんな父を尊敬し感謝して、いつか親孝行して恩がえししようと思っていた
俺は大人になり彼女ができた
彼女には親父に受けた恩を話し親孝行したいんだと説明済み
彼女も納得してくれた でもその後破談…
親父は意気消沈し、俺もがっかり 若い女ってやっぱ辛抱きかないんだな…と落胆した
先月俺はある金融機関に金を払った
そしたら叔父と名乗る男が家にやってきた
男を見た瞬間「うお、俺こいつ知ってる!」と俺は思った
男は金の流れみたいのを見れる立場にいる人間らしくもうそういうのは払うなと俺に言った
俺が反論すると、男は俺を「××ちゃん」というあだなで呼んだ
ぶわーーーーと俺の中に記憶がよみがえってきた
俺を××ちゃんと呼ぶそいつは間違えなく俺の伯父だった
俺の授業参観に来てくれたり、ハチに刺されたとき手当してくれたり病院に連れてってくれたりした人だった
俺はその瞬間までなぜかそれを全部親父がしてくれたことだと思っていた
789: 名無しさん@おーぷん 2014/06/25(水)20:41:49 ID:???
その日から俺の正しい記憶がガンガン取り戻された
俺が感謝していた記憶は主にその叔父と、祖父母がしてくれたことだった
親父本人は俺の記憶の中にほとんどいない人だった
なぜ俺が騙されてたかというと親父は酔っぱらうと泣きながら「俺はこんなにお前を大事にしてしきたんだ~」とクダをまく人だった
親父の「こんなによくしてやった」は全部人のやったことで親父がしたことではなかった
俺は本当の記憶を上書きして、親父の言うことを信じた
なんだかんだで親父に養われてたから機嫌をとりたかったのかもしれない
このコピペは省略されています。
このコピペは
69行、
1705バイトです。
続きを見る