コピペ運動会

先ほど終わった修羅場

彼女との結婚を彼女の両親に認めてもらおうと４月に挨拶にいった
その両親は条件を出したのだがそれは俺のが俺の両親と和解しろ
という事だった

俺は両親からは放任されていた妹ばかりひいきされ、子供の頃オモチャすら
買ってもらったことはなかった
しかし祖父のくれた俺の大学の入学費用
を両親が使い込んだ頃から仲が悪くなり
それ以来、両親とは会わなくなった

その話を自分から彼女の両親に話したのだが
「結婚は個人の話ではなく家と家との問題。両親のいない家に娘
を嫁がせることはできない」
と言われた

どうしても両親とは和解したくなかったので彼女にそう伝えた
当初は彼女は俺を理解してくれて両親を説得するといっていた
しかし逆に両親に説得されて俺に和解をしてくれといってきた
５月、６月は本格的な修羅場と化した
話し合いを何度もしたが結局喧嘩になってしまう
事がほとんどだった

で、さっき電話がきて別れ話となった

別れることに同意はしたんだが全く悲しいという思いに
ならん

もうあの修羅場がなくなるんだと思うと逆にほっとしている

世界三大ガッカリの１つ。子供のマニアックなリクエストに応え切れなかった親のクリスマスプレゼント。子供「これじゃない！」親「何で！？仮面ライダーでしょ！」子供「これはカブト！僕が欲しかったのはフォーゼ！」 -- 名無しさん (2014-06-06 17:06:38)

↑フォーゼの時期にカブト探してくる親の方がすげぇよ -- 名無しさん (2014-06-06 17:23:13)

香川県出身の友人に「やっぱりうどんめっちゃ食べるの？」と訊いたら、
「香川県民をうどんしか食わない民族みたいに言うのやめろよ！」と言われた。
実際はそうでもないのかなと思ってたら、「週4日くらいしか食わねーよ！」と。
心理戦しかけられてる気分だった

朝ごはんを食べて、ちゃぶ台を拭こうと思うと、
さっきまで納豆をかき混ぜていたお姉ちゃんが、
座椅子の背もたれから半分滑り落ちるような格好で居眠りをしていた。
ちゃぶ台におねえぱいをふたつ乗っけて。

昨夜遅くまで、一緒にテレビで映画を観ていたせいで寝不足なんだろう。

早くちゃぶ台を拭いてしまいたいけど、このままではおねえぱいの乗っている部分が拭けない。
かといってお姉ちゃんを起こすわけにはいかない。

意を決し、そーっとおねえぱいを右手ですくい上げるようにして持ち上げ、
左手でちゃぶ台をササッと拭くと、再びそーっとおねえぱいをちゃぶ台の上に戻した。
その柔らかさと温かさは、手のひらの水平を慎重に保たなければ
すぐに崩れ落ちてしまうのではないかというほどだった。

お姉ちゃんはそのまま11時まで眠り続け、
その間、僕は少なくとも８回はちゃぶ台を拭いた。

使用済みならまさに
せいしをかけたギャグだったのに



>>6
サイテー



>>6
馬鹿ならやりかねないけど
そんなDNAの塊みたいなもん置いていかないだろ

今朝出勤途中に信号待ちで立っていたら
自転車のタイヤが相当根性見せないとならない感じで
ものすごい形相したおデブさんが疾走してきた。
信号が黄色になって、すぐ赤に変わりそうなのに
そのままの勢いで突っ込んできそうだったが、
見切り発進した車にぶつかりそうになって急ブレーキ。
その瞬間、自転車を運転していた女の子のパツンパツンのジャケットの前ボタンが
一斉に弾けるように飛んで行った。
あんなんリアルでマトモに見たん初めてや・・・。


なんとなくハルク・ホーガンを思い出して黙祷した。

俺は旧制中学卒業後、実家の金が足りなくて
旧制高校へ進学できず、一時、戦闘機の製造工場に勤めていた
しかし、太平洋戦争開戦前に工業専門学校
つまり、今の大学の工学部に合格し、理系学生になっていた
なので、兵役猶予になると思っていたが、
社会人経験があって26歳を超えていたため、
学徒出陣の時、文科系学生と同じく、徴兵されて
その後、上官命令で特攻隊に配属された
理系であり唯物論者であり、神も宗教も信じておらず、
天皇にも何の感慨も無かったが、命令に従わなければ
軍法会議で銃殺であり、逃亡しても銃殺刑だったので
特攻命令に従う他に選択の余地が無く、
時代状況に絶望を感じつつ、この時期に日本に男子として生まれた運命を呪いながら
ゼロ戦に乗り込み、太平洋上のアメリカ軍の空母へ突撃し、戦死した
東急大空襲の時は、既に靖国神社にいたので、黙って様子を見ていた
今も、靖国神社から、この2ｃｈに書き込みを行っている
理系としては、死んだら無になるのに、何故、靖国から書き込めているのか謎である

大きく拡げて、濡らした指で淵をすうっとなぞる。
白く、すべらかなその部分の真ん中に、柔らかい肉が液体をしたたらせながらのめり込んできた。
「あ・・・ダメ、そんなにいっぱい・・・」
左右のヒダが、包み込むように優しく閉じていく。
指は悪戯をするように、つい、つい、つい、と柔らかい皮を弄ぶ。
震えるように収縮したヒダの隙間から、ジュワッと汁があふてれきた。
「いやぁっ・・・！」
ぷっくりとふくらんだ皮は、はちきれそうに膨張している。
「ダメ、ダメ、ダメ、こわれちゃうぅ・・・」
ぎゅっ！と強く、封じ込めるようにヒダをつまんで、

餃子くらいなら自分で作れる。