1 :風吹けば名無し:2018/12/18(火) 08:24:51.86 ID:RjyHqSMar.net[1/8]
消臭スプレー「シューーッッ!!シューーッッ!!シュシュシュ…シュ…」シュシュシューー!!…シュー……
チノ「はい、今日の消臭は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のアパマンショップに就職したのだが、『いくらなんでもワイさんの業績が悪すぎるのでは』という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に消臭スプレーの売上を水増しすることになった。
しかしチノちゃん曰く空き缶の数が合わないとまずいみたいで、いつもいつも不愛想にスプレーシュシューして、店内クサイクサイなのだった。
2 :風吹けば名無し:2018/12/18(火) 08:25:13.84 ID:RjyHqSMar.net[2/8]
ワイ「トホホ……チノちゃん可愛いいのにスプレーシュシューでクサイクサイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんのスプレーシュッシュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにアパマンショップから明かりが漏れている。
4 :風吹けば名無し:2018/12/18(火) 08:25:29.54 ID:RjyHqSMar.net[3/8]
チノ「よいしょ……よいしょ……」
ワイ(ち、チノちゃんが、業務時間外なのに100本近くのスプレー相手にスプレーシュシューして中身を空にしてる!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっとこの店の業績が出るように頑張らないと……」
ワイ「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
ワイ「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日ワイのためにスプレーシュシューして業績上げようとしてたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!!ゲホッ!!ゲホッ!! でもこれは撒きすぎ!クッサ!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて部屋匂いを嗅がないでください!」
7 :風吹けば名無し:2018/12/18(火) 08:25:48.45 ID:RjyHqSMar.net[4/8]
ワイ「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、スプレーシュシューするくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は店長なのに指導下手で