1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/は禁止です (ワッチョイ cdbf-c9p9)[] 2019/08/25(日) 09:09:58.97 ID:Jrp619/U0
東京電力はなぜ、賠償金を「払い渋る」のか。突然の賠償金返還請求、膨大な資料要求も
払い過ぎた賠償金5500万円を返還せよ
福島県内で農業資材販売店を経営する山田敏彦さん(仮名)は、東電の担当者から手渡された通知文の内容に目を疑った。
「今まで支払ってきた賠償額が本来払うべき金額よりも多すぎた。その一部の返還を求める」との趣旨が記されていたのだ。山田さんによれば、
”精算金”として東電から返還を求められた金額は5500万円にのぼっていたという。年商の5割近い金額だ。
今年3月、山田さんは利益が落ち込んだ分の賠償を東電に請求した。原発事故によって段ボールや肥料などの売り上げが激減し、一向に回復の見込みが立たないためだ。
「今までの経験に照らすと、そろそろ東電の担当者が合意書案を届けに来るはずだ」。4月下旬、山田さんは何も疑わずに東電の回答を待っていた。
思いもよらぬ事態に発展したのは、それから間もなくのことだった。
5月10日、東電の福島事務所の担当者2人が山田さんの店を訪問し、驚くべき話を切り出した。「(山田さんのような)商工業者については、
すでに2年分の賠償が一括して払われている。(それ以降の分については払い過ぎになっていることが判明したため)精算金のお支払いをお願いしたい」
「いったん合意して支払われた賠償を返せとは、今さら何を言うのか」。山田さんは思わず声を上げ、書類を突き返した。
東電はなぜ賠償金の返還を求めたのか
「会社が存続できないかもしれない」。そばで話を聞いていた山田さんの妻は「ショックでめまいがした」と振り返る。
合意に基づいていったん支払った賠償金の返還を、なぜ東電は求めたのか。
5750枚に及ぶ書類の提出を求められた!
「賠償の必要性を確認するため」として、5750枚にも及ぶ書類の提出を求められた農業者もいる。福島県内で花卉の栽培・販売を会社組織で営む渡部雅幸さん(48)だ。
https://toyokeizai.net/articles/-/299073
このコピペは省略されています。
このコピペは
69行、
1955バイトです。
続きを見る