コピペ運動会

サークルクラッシャーなんて言葉を使って男を惑わして分断する女が悪い！みたいな風に言うけど女が男を取り合ったら「女の友情はもろいw」とか言ってやっぱり女が悪いように言う奴思い出した

男が女に夢中になって秩序を破壊する→傾国の美女、魔性の女、サークルクラッシャー、オタサーの姫、悪い女に引っかかった

女が男に夢中になって秩序を破壊する→これだから女は、メンヘラビッチ、恋愛脳、男好き、女は子宮で物を考える、女は感情的、男を見る目がない

こういう空気感

ウンコが好きになったきっかけは？

昔「お尻倶楽部」誌で塗糞セックスの姿を投稿してたPINK&LITTLE APPLEと
女尻マニア＆デカ尻娘と名乗ってた２組のカップルには憧れてその痴態を見て抜きまくった
同時に俺は一生この境地にはたどり着けないだろうなーとも思った

なお女尻マニア氏は今またかつてのパートナーさんとの痴態写真を
今一番熱い戦国武将と同じ名字のハンドルネームで某投稿サイトにアップしている
（一週間ぐらいで消えるので注意）
また「お尻倶楽部」バックナンバーは今でも電子書籍として購入可能

>>110
ベビーフェイスが俺の愛読書だったわ

表紙が普通のアイドル雑誌風だったので
なんとなく開いたら衝撃を受けた思い出がある。

特に倉本安奈の極太便には衝撃がはしった

板沢井加奈子もよかった

きっかけも何もない
小学生の頃から女の子の排便を見たくてしょうがなかった
見たいだけで、食いたいとか体に塗りたいとは思わないけど

朝日新聞社は15、16日に全国世論調査（電話）を実施した。菅内閣の支持率は33%（前回4月は40%）に下がり、昨年9月の発足以来、最低タイとなった。不支持率は47%（同39%）で、支持を大きく上回った。政府の新型コロナウイルスへの対応を「評価する」は23%（同29%）にとどまり、「評価しない」は67%（同61%）に上った。

菅内閣の支持率としては、2度目の緊急事態宣言を出した1月の33%と並んで低い。4月と比べると、60代で39%→25%、70歳以上で38%→30%と高齢層で特に下がった。

父親が主な感染源というただの調査結果に対して父親差別するなみたいな男女逆ならこれこそフェミのクレーマーと言われそうな噛みつき方する奴とかフェミが喜ぶ（）みたいにフェミフェミうるさい奴に限って垢が美少女キャラのエロ塗れなのは何のギャグなのか
大嫌いな女の裸見て抜くとかマゾか？
ミソは大人しくホモやっとけよ

あー！いっけなーい、遅刻遅刻ぅー！
「私キチガイ！どこにでもいるイキリ陰キャ二年生！」
早く急がなくちゃ！
グフっ
こんなところにポケモンGOをしてるヒキニートが！
いっけなーい！横からトラックがー！

ということがあって今は生涯独身、いや冥界独身なんつって☆という感じなの！

理想と現実

女のウンコを買える店もある
しかし想像上の悪臭やグロさに引いてしまって
買った後に後悔する人も多いし、幻滅してスカトロ好きをやめる人までいるそうだ
AVや妄想だけで楽しんでるうちが、いちばん幸せなんだろう

本当に塗糞や食糞をやってる連中は、超常の存在だと思う

背中合わせでおしりくっつけて寝てるけど0距離のオナラまじ殺したいw
I.O無毛にさせてるからオナラもはじけるw

ワイのおならは聞かせたことないけどコイツのオナラは万回聞いたな

自分の実家には開かずの倉があった。
普段は施錠してあって入れないのに、自分はそこへ罰の為に母親に閉め込まれたことがある。
真っ暗でカビ臭い倉にドン！と押し込まれ、鍵をかけられた。

自分がどんな悪いことをしたかさっぱり覚えていない。５歳くらいの真冬。
ただその時の寒さ、恐ろしさ、泣いても喚いても母親が開けてくれなかったことへの絶望感だけ覚えている。
だんだん暗がりに目が慣れてきたら、一階の床板が腐り落ちていて、自分の足は藁の湿ったものを踏んでいた。
蜘蛛の巣がびっしりだし、埃まみれの機織り機や行燈、黒い長持ちが幾つも並んでいる。
虫食いだらけの長持ちが、テレビで見たドラキュラの棺桶のように見えて益々怖くて泣いた。

倉は二階建てで、幅の狭い急な階段（梯子段）があった。
棺桶のある一階には居たくなくて、自分は二階に上った。
そしたら、二階に人がいた。白い花嫁衣装を着たきれいなお姉さんで、どうしたの？と聞いてきた。
「母ちゃんに怒られて…」としゃくりあげていたら、「風邪引くからこれを掛けてお休み」と自分の着物の上のを貸してくれた。
暖かくなったら、安心して色々お喋りした。
お姉さんはもうすぐお婿さんが迎えに来てくれるからここで待っているところなの」と笑っていた。

結局、自分を倉から出してくれたのはお父ちゃんだった。
自分は黄ばんだ古い花嫁衣装を被って寝ていた。手には鼈甲の櫛を握っていた。
倉の二階に人がいるはずもなく、自分がきれいなお姉さんの話をすると、夢でもみたのだろう、と笑われた。
花嫁衣装や鼈甲の櫛は、悪戯者の自分が勝手に倉の中を漁ったのだろう、ということにされた。
でも、自分はあのきれいなお姉さんの白い顔を今も覚えている。
今から４４年前の自分の思い出です。