コピペ運動会

動物好きの家内と一緒に「皇帝ペンギン」のDVDを見たのですが、
それ以来、家内が皇帝ペンギンの真似をするので困っています。
私は一体どうすれば良いのでしょう

>>552
旭山動物園につれってあげなさい

>>554
貴重な情報有難うございます。
計画してみます。

いま私の横で、足の上に手当たり次第いろんなものを置いて暖めています。
もうどうしてよいか分かりません。
>>555
寒い中の行進かとオモタ。
子供ほしいじゃね？

>>556
廊下を歩くときはペンギン歩きです。
リビングの広いスペースで、おなかで滑ったりもしています。
足の上で何かを温めつつ、それを俺にパスしようとしてきます。
うまく足で受け取らないと怒ります。
ＤＶＤのせいで、変なスイッチが入ったようです。
ペンギンの前は、動物園で見たカピバラの真似ばかりしていました。
ちなみに結婚8年目です。
子供は訳あって授かれませんので、確かに子供が欲しいのかも知れません。

>>196
こ、今回はわたしが悪かったわよ謝る・・・。別にあんたが嫌いだからとかそういうんじゃなくて・・・あぁ！もう！！別にちゃんで呼んでもいいわよ。
でも下の名前で呼んでくれると嬉しいの！この鈍感！馬鹿！！


リアルでこのセリフを幼馴染に言われたことがある。
そして俺はその幼馴染の妹と結婚した。

単身、大量のご主人様にお仕えする下僕めでございます。
本日も早朝より多数の虐待をありがとうございます。

虐待その一：午前４時の緊急コール
　生後１ヶ月の若様が、階段最下段を右へ左へと往復なさりつつ甲高いお声で泣き叫んでおられます。
　若様、階段を登れるようにおなり遊ばしたのですね。
　成長の証をお見せくださるべく下僕めをお呼びいただくとは、なんとありがたきこと。
　…願わくばあと２時間ほどあとにお呼びいただければ…いえいえ、贅沢は申しますまい。

　そっと階段より抱き下ろしてさしあげましたところ、下僕の二の腕にくっきりと梅形を残すほどの強いダッシュで駆け去ってゆかれました。

階段最下段にいてなんで階段を上れるようになった証拠となるのですか？
ちょっとわからないんですが、どういうことでしょうか？

>>420
頑張って一段目をよじよじ　↓
(｀・ω・)やた！昇れた！
　↓
Σ(´゜ω゜)オリレナイ！
　↓
「助けてー！」の緊急コール

という流れだと思う。

生徒の家に電話をしたら生徒が出たので「お母さんいらっしゃる？」と聞いたら
「お風呂入っています」というので、「それじゃ、お父さんは帰ってきてるかな？」と言ったら
「お父さんもお風呂入っているんですけど・・・・」

うらやましくて('A`)

会社の女子トイレで、化粧品等の置き引き・盗難が頻発しているのだが、数日前
女子トイレの個人ロッカーに生体染色用の蛍光マーカー（イエロー）の詰まった
高級美容液のボトルを入れ、うっかり鍵をかけ忘れてしまった。

肌に付くと一週間は消えない薬剤の入ったボトルは消え、その翌日から隣の
フロアのＡ子が風邪とやらで休み続けている。
Ａ子の風邪は酷いのだろうか。心配だ。

ファンタの種類
1958年 - オレンジ、グレープ、クラブソーダ（炭酸水）
1974年 - アップル、レモン
1975年 - ゴールデングレープ
1984年 - フルーツパンチ
1987年 - パインフルーツ
1988年 - メロン（以前より紙コップ式の自動販売機で販売していた）、アップルミックス、ストロベリー、パイナップル
1989年 - ピーチ
1990年 - トロピカルパンチ
1991年 - 青りんご
1992年 - マスカット
1993年 - グレープフルーツ
1994年 - スカッシュパンチ
1996年 - クリアーパイン
1997年 - レモン (New)（以前は関西限定）
1998年 - ゴールデンパイナップル（中京限定）、グリーンマスカット（北陸限定）
1999年 - クリアピーチ、南の島ブレンド
2000年 - さっぱりリンゴ、すっきりライチ、あっさりベリー
2001年 - ファンキーレモンC、ラ・フランス

スレイヤーズはやばい

某おかっぱ魔族になりきる為髪をおかっぱにして、
「それは秘密です」を連呼してた厨房時代を思い出してしまった

写真取るときは常に人差し指を唇に当てるあのポーズだった

もしやと思って確認してみたら卒業アルバムにもばっちり残ってた…

誰かあの頃の私を殺してくれえええ


それは秘密です。
任務了解。

思い出したくもない言葉だ。

誰か俺を微分してくれ！！！
２次の世界に行ってくる！

高卒　→　経験値不足を怖れず先のイベントを目指し速解きを目指すタイプ
大卒　→　その町で手に入るすべての武器防具を揃えてHP、MPに余裕が出来るまで
　　　　　　　ザコ狩りを続けて無駄にレベルを上げ続けるタイプ


>>50
院卒はどうなるんすか？


>>54
今後の町やモンスターの事を考え今の待ちから中々でないタイプ。
へたすりゃ武器屋や道具屋にやりがいを憶えその町に定住。


>>55

は，博士は？博士はどうなるの？


>>56
なんか変な合体メカ作って、自爆するタイプ

高校生の時、いつも一番に学校に登校してるＡ子がいた。
だから私はいつも二番目だった。
だけどある日ついにＡ子より早く学校に着いた。
私は誰もいない教室というシチュエーションが嬉しくて
「おーひょい！おふひひー！」とか言いながらピョンピョン跳ねまわり、
当時好きだったＢ君の机に座ったり、椅子を指でなぞったりしてた。

そしてＢ君が置き勉した教科書を取り出し、
匂いを嗅いだり何を思ったのか端っこを千切って食べたりしていた。
しばらくして、他のクラスの子達が登校して来たので私は何食わぬ顔で自分の席についた。
みんなが登校してきて、先生が出席をとる。
教室にはまだＡ子の姿がない。
「休みかな？」私は呑気に考えていた。
先生がＡ子の名前を呼んだ。

すると掃除用具箱がガチャリと開いて気まずそうにＡ子が出てきた。
爆笑するクラスメイト。
硬直する私。
なんとＡ子は私を驚かそうとして、朝から掃除用具箱に隠れていたのだったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

死にたい