コピペ運動会

大学のときのツレ(デブ)が ｢デブをネタにできないデブは生きてる価値ねぇよ｣
って言っててちょっとｶｺｲｲとおもた。

チーム七人十日缶詰〆切ギリギリで仕上げて昼食べに行った
その間に仕事のデータが入ったPCを新人(PC無知･無能)が2ch見てて
騙されてフォーマットした。
新人(重役縁故･お坊ちゃん)は笑いながらこれ何とかなりませんかねとぬかしやがった
マジ吼えた

スゲーな、それは…
その後そうつはどうなった？やっぱり重役縁故だから何にも無し？

>>656
以前あまりの無能っぷりに説教した先輩が上司に呼び出しくらったから
他の新入りのように気楽に叱れなかった
でも今回ばかりは会社内だけですまない問題だから
衆人環視の前でビンタ＆解雇。

そのあと上司にあと三日で何とかしろって言われた
チームで白目剥きながら俺ら死にますよフヒヒヒヒヒって言ったら勘弁してもらった

>>1乙
そして、何も聞かずまずこれを読んでみてくれ

嘘のように多い星は、見上げていると虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、あざやかに浮き出ていた。
星の群が目へ近づいて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。



とりあえず何も聞かずに
>>8を読んだ

目が滑ってこけたんだけど
えーとこれはなに？って聞いてみていい？



>>8
二世かｗｗ
＞虚しい速さで落ちつつあると思われる
日本語としておかしいし意味不明
＞星の群が目へ近づいてくる
目「に」近づいてくるだろ

こんなの読んでて楽しめるとかオトメイト信者は凄いなｗ



＞嘘のように多い星は、
嘘のように数多く輝く星は～とかしないと意味不明

＞見上げていると虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、
虚しい速さ？落ちつつあると思われる？

＞あざやかに浮き出ていた。
思われる？のに今度は断定かよ

＞星の群が目へ近づいて来るにつれて、
は？見上げてるだけで距離が近づくのか？

＞空はいよいよ遠く夜の色を深めた。
星が無数にあったんじゃないのかよ

なんか変に遠まわしな表現で、あたくし頭いいでしょって言いたげだが
逆に低能を晒してる文章だ
中学生の作文か何かかな？



すいません
>>8は誤爆です
川端康成　雪国からの抜粋です

上司の言い方があまりにもむかついたので言い返したら喧嘩になって
「辞めろ！」と言われたので「ああ！辞めますよ！」と言い返した
そのまま帰ろうと思ったけど、事務所のPCに残したエロ画像バレたら嫌だなと思って
事務所に帰ったら上司が戻ってきて「おい待て、言い過ぎた。すまん」と言われて辞めるのやめた
今日の話



>>156
いい上司じゃねえか
謝れることは大事だよ



>>156
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