コピペ運動会

電車間に合ったーー！！！
さっきまで間に合わないと思いながら背後に松岡修造憑かせてロッキーのテーマ流しながらめちゃくちゃ走った！！
巻いてたマフラーがはがれてタスキみたいになって気分更にKOUYOU！
後半もう歩こうと思ったら安西先生でてきて「あきらめたらr｣言われて頑張った！
そして！
ついに！
私は電車に乗れたのだーーー！
ひゅうううぅぅ！！さいこー！
松岡さんロッキーさん安西先生ありがとうー！！ひゅうううぅぅ！！

今めっちゃ手震えてるし吐きそうだしなんか走ったら肛門ゆるんで脱糞しそうな気分だけど世界の皆！サンクス★！！

一流企業勤めのAさんは、身長167センチ、
ショートヘアと黒いスーツの似合う細身の美女。
20代の時、結婚したけれど、共稼ぎだというのにバカ夫が、家庭板でおなじみのパターン
「妻は金遣いが荒く家事を何もしないで家が汚部屋に」と嘘八百を並べて浮気。
Aさんは別れたがったが、Aさんの収入を当てにしているバカ夫が離婚を拒否、
調停も不調で裁判へ。
さすがに裁判では離婚が認められた。
裁判官がAさんとバカ夫に「お互いに、最後に言いたいことはありますか」と訊くと、
バカ夫は涙目で沈黙するだけだったけど、
Aさんは「ここまで馬鹿にされたのが腹に据えかねる。夫を一発殴らせてほしい」と裁判官に訴えた。
女性だから大したことにならないと思ったのか、裁判官はそれを許可。
Aさんはふだんから愛用している黒いピンヒールを脱ぎ、
それでバカの頭をパッカーン。
裁判官をはじめとする周りの皆さん、全員「ブッ…」と吹き出した。

何がすごいって、これ、60年近く前の話。
Aさんは祖母の親友。
その頃は会社での女性の地位は今とは考えられないほど低く、
一流企業に勤めてたって男の補助作業しか与えられず、
30歳前には「寿退社して、若い可愛い新入社員に『職場の花』の地位をゆずれ」と
圧力をかけられるなかで、出しゃばりだの図々しいだの言われながら
結婚しても離婚しても辞めず、セクハラには先のピンヒール攻撃で対抗、
管理職になって、見事定年まで勤め上げた。
言い寄る男は一杯いたし恋もしたらしいけど、結局再婚はしなかった。
今は高級老人ホームで悠々自適だけど、老人ホームに入るきっかけが
60代の時、ピンヒールを履いていたら階段で転び、けがは大したことはなかったものの、
「もう女じゃなくて老人なんだわ」と思ったからだそうだ。
時々祖母のところに、有名店のお高いケーキとか持って遊びに来てくれて、
私も可愛がってもらってるけど、シャキッとしてカッコいいバーサンだ。

刺身にある大葉食うやつｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガイジかな

おいC

大葉だいすき
てんぷらもおいC

友達が大葉に刺身巻いて食ってたからもう一緒に刺身食べない

>>4
逆やろ

ブリを大葉で包むのなかなかうまいだろ、なぜ馬鹿にする

タコと合うやで

鳥のささみに大葉とチーズ挟んで揚げた奴ｗｗｗｗ

あかん食いたい

クレーム入れるほど酷い話じゃないけど気に障ったこと。
某店の受付カウンターにて。

店員「お名前と電話番号お願いします」
自分「山田(仮)です。電話は03-1xxx-2xxxです」
店員（端末の入力画面を開き）「ええと、もう一度お願いします」
自分「山田です」
店員「お電話番号は？」
自分「03-1xxx-2xxxです」
店員（名前入力欄にカーソルを移動し）「すみません。もう一度お名前からよろしいですか？」
自分「山田ですけど」
店員「電話番号は？」
自分「03-1xxx-2xxx」
店員（キーボードを触りながら）「ええと…お名前…」
自分「山田」
店員「山田様ですね？」（今初めて山田って聞いたような言い方）
店員（名前欄に山田と入力し）「お電話番号よろしいですか？」
自分「03-1xxx-2xxx」

店員（電話欄にカーソルを移動し）「ええと…03？でよろしかったでしょうか？」
自分「はい」
店員「03の？お次は？」
自分「1xxx」
店員「1xxxの？お次は？」
自分「2xxx」
店員（03まで入力し）「ええと、03の次は？」
自分「1xxx」
店員「1xxxの？お次は？」
自分「先に1xxx入力しちゃってください」
店員「あ、はい。入力いたしますが、そのお次もお教えいただけますか？」
自分「次は2xxxですけど、その前にまず1xxx入力してください」
店員「はい、ではもう一度1のところからお願いできますか？」

もう疲れたのでメモ用紙もらって電話番号を書いて渡したら
店員「あ、わざわざすみません。口で言って下さるだけでいいのに」

まぁ確かにアホみたいな面接止めるのはいいことだｗ
「志望動機は」と問われるとまるでその会社に入るために生まれたかのような自分の経験、価値観、強みをでっち上げて
「強みは」と問われると事前に調べたその会社の具体的な仕事の場面とそっくりな学生時代のシチュエーションを解決した場面を例示して示すという
推理小説並の脚本を妄想で作りこむ力と
それをドヤ顔で宣う演技力を磨くのが
就活面接だからなｗｗ

そういうのアホくさいから近年はインターンでスキルを露呈させればいいだけの話。だったのに、
早期化是正みたいな流れに経団連がなって日系大企業のインターンが下火になって、
経団連なんて入ってない外資がさっさと超優秀層を３年生の夏前に漁った後で
残りの準優秀層を巡って日系大企業が面接(秋以降の多人数捌くにはインターンできない)するけど、
脚本賞＆主演男優賞決定オーディションは止めて
人柄を見ることにしましたｗｗてか。

つくづく意味不明


>> 58
志望動機なんてたまたま説明会に言ったらこの会社がきてて
いいなあと思ったから　とかしか言ってないけど普通に通ってるよ
作り話されたら人事は「またか・・・」と思ってるよ
いいこと言わないといけないっていう思い込みが強すぎるんじゃない？


>>63
ほうほうｗ
自分が就活してたのは数年前だったが
これぐらい作りこまないと業界トップや外資は２次面接ではねられてたぞｗ
「たまたま説明会で良いと思った」みたいな説明で受かるなら、相当ぬるくなったか、評価基準変えたかだな。
そんな答えには
「君は何社説明会行ったの？」
「○社(50とか)です」
「それだけでこの会社が本当に一番いいと思う根拠になるの？行ってない業界もあるじゃん？小売は？外食は？行ってないよね？それでなんでうちに絞っちゃうの？」
みたいなツッコミ食らって潰されるパターンだったがｗ

まあ現実は「たまたま」なんだけどねｗ
企業側も現実的になってんのかねｗ

最後に拍手喝采がおこる

通行人が論破する

相手が発狂する

ヤンキーが助けてくれる

兄がアメフト部

①ヤンキーがオタクにたいして調子に乗る
②絡まれたオタクが号令を出す
③周りにいたオタクが「うおおおおお」と奇声をあげてヤンキーに襲い掛かる
④そのヤンキーは実はケンカが弱い
⑤泣きながら許しを請う

>>96
そしてそのオタクの中に必ず剣道か空手の有段者がいる

クレーマーを論破したらおとなしく引き下がる
実際は論破なんてしたら逆切れって手段しかなくなって収集つかなくなるから
一番やっちゃいけないことなんだよなあ

>>29
黒人が飛行機のファーストクラスに招かれる話とか最後「周囲の人たちはにこやかに見送った」って書いてるけど
機嫌最悪のクレーマーと同じ空間であと数時間過ごさなきゃいけないのをお前ら解ってんのか？ってツッコミいれたくなる

>>38
あれは最初から創作としてのジョーク的な話だからリアリティ関係ないやろ

スカッと系で一番好きなのは電車で若いリーマンと登山行く老人のはなしだな

あの世でツーリングが好き

>>156
叩かれること覚悟で作ったコピペはまた一味違うよな

こっち側が負けるコピペはあまりないよね

>>306
オカマに友達殺されたやつがあった

電車の中で聞こえてきた大学生くらいの女の子2人の会話

A「昨日の朝寝坊してさー、ついにやったよアレ、遅刻遅刻ぅ～！ってやつ」
B「ん？」
A「食パンくわえて駅まで走った」
B「あーーw昔の少女漫画的なwまじかwww」
A「あれやめたほうがいいよ」
B「薦められてもしないよ恥ずかしいw」
A「食パン狙ってカラス襲ってくる」
B「wwwww」
A「頭を掠めるように飛んできて、1メートル先くらいにとまって、
ソレよこせと言わんばかりに鳴いてくるんだよ…超怖かったよ」


私もおにぎり食べながら出勤してカラスの襲撃にあったことがあるから
共感しながら聞き耳を立ててしまった

私は幼稚園から中学まで持ち上がりの学校に通っていた
中学から入ってくるのは小学校でもトップクラスの優秀な子たち｡持ち上がりの子たちとの間に入学したての頃は､一線があった
私は持ち上がり組だったが､入学組の一部の男子たちからなぜか目の敵にされ､
先生の見ていない所で暴力こそないものの､うんざりするほど悪口あだ名など言われていた
担任に相談すると
｢私が見てないところでしていることだから証拠がない｡ここだ､というところを捕まえるまで待ってて｣
と言われた

そんなある日､学級会で私に論破された入学組の一人が｢(あだ名)のくせに偉そうに｣と小さく吐き捨てた｡
瞬間､先生が｢いい加減にしないか!｣と一喝した
｢お前たちは成績優秀でこの学校に来ただろうが中身は最低だ｡(私)さんのことをそう呼ぶ理由はなんだ､言ってみろ｡彼女がおまえたちに何をした｡答えてみろ｣
うなだれる男子たちを見て､｢理由がない嫌がらせは女のクズがすることだ｡おまえたちはそれと一緒｡違うのならば以降､二度と意味のない嫌がらせをするんじゃない!｣
それからはぴったりなくなった
担任は体育の先生でさっぱりとした気性の女性だった
時々､｢どうしてるかな｣と懐かしく思っていたが､
先日､テレビを見ていたらファンだと言っていたサッカーチームのサポーターの一人として､嬉しそうに旗を振っている姿が映った
元気そうな姿が嬉しかったので書きます

どこかに吐き出したいなと思ってスレ探してたらこのスレ発見したので書かせてもらうわ
いじめの恨みってどれくらい根深いんだろうなと考えさせられた話

親戚の20代の娘さんが病気でお亡くなりになったのでその葬式に行ってきた
以前見かけたことがあるが、明るく礼儀正しく年上に好かれるタイプのお嬢さん（しかも美人）
って印象の子だった
そんな性格だからか葬式にも友達と思われる女性が大勢来ていた

娘父がスピーチで「娘は誰にでも好かれるいい子だった」「良い友達にも恵まれ幸せだった」
しみじみ話してる時にそこに近付いていく女性（娘と同い年くらい）が１人
その女性が父親の横に立つといきなり
「私、○○○○○（娘のフルネーム）さんに苛められてたんですよね」と言い始めた
ぽかーんとして誰も何も言えない中でその女性は色々話し始めた

うろ覚えだが要約すると
「私は高校時代に娘さんにいじめられていた
　苛められた理由はよく１人でいるとか男子から人気があったとかそういうくだらない理由
　いじめの内容は一日中大声で悪口を言われるのをはじめ登下校時にぶつかって転ばされたり
　砂や雑巾を投げつけられたりその程度だったが今でも鮮明に思い出せる
　娘さんは人に取り入るのが上手く取り巻きも多かったためそんな行為も特に咎められていなかった」

「娘さんが皆に好かれるいい子？笑わせるな私はあのころからずっと恨んでいる
　死んだと聞いたので葬式には来たがスピーチの的外れな内容を聞いていたら黙ってられなくなった
　たとえ故人だとしても娘さんは私にとっては許せないゴミクズ以外の何物でもない
　勝手に美化するな」
みたいな感じの主張だった

これを聞いてた両親はただただ口を開けて唖然としてた
その後の葬式の空気もかなり気まずくて居たたまれない感じだったから早く帰りたかったわ
高校時代ってことは今から10年くらい前だしその頃の恨みをこんな場所で出すのか…とか
あの娘さんがそんなことするような子だったのか…とか色々考えちゃって俺の脳内が修羅場

これ言いに来た子も芯のある声で滑舌良くハキハキと話してて
（後ろの方にいた俺からしてもめちゃくちゃ聞き取りやすかった）
どちらかと言えば気が強そうで苛められるタイプに見えなかったんだけどなぁ

葬式で復讐するとか苛めてきた奴の両親にそのことぶちまけるとか
そういう話って俺が知らないだけで結構あるんだろうか？

こんなんで地球まもれんの？(´・ω・｀)

現在のアベンジャーズの状況まとめ

スパイダーマン：新しいスーツも手に入れてウッキウキ
ブラック・パンサー：復讐はよくないと悟る
ソー：里帰り中

----心に傷を負ってない壁----

アイアンマン：現リーダー扱いで一応戦闘可能だがCWの件とかその前からペッパーが別居してたりメンタルがヤバイ
ヴィジョン：誤射してメンタルがヤバイ
ハルク：心に傷を負って雲隠れ中

----外傷を負ってない壁----
ウォーマシーン：脊椎損傷で戦闘不能

----お尋ね者の壁----
キャプテンアメリカ：お尋ね者
ウィンターソルジャー：お尋ね者
アントマン：お尋ね者
ブラック・ウィドウ：お尋ね者
スカーレット・ウィッチ：お尋ね者
ホークアイ：お尋ね者
ファルコン：お尋ね者


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