コピペ運動会

先週の日曜に、姉ちゃんに昼飯を作ってもらってた。
その間、自分は居間で箱にはまって脱出できなくなった猫を救出する作業をしてたら、
台所から｢ギャー！｣と可愛くない悲鳴が。
なんだと思ってたら台所から姉ちゃんが飛び出していった。
台所に行ってみたら小脇に抱えた猫が激しく反応。
ゴキブリ発見。
退治しようと左脇に猫、右手にスリッパを装備して近付いたら、姉ちゃんが
｢私に任せなさい！｣
と、果敢にも手に持ったスプレーを噴射！
でもな…姉ちゃん…それ制汗スプレーなんだ…。

喫煙所で同僚と話ながら携帯灰皿のふたを開けたら、朱肉だった.

先日実家に帰ったら、トイレに宗教っぽい感じのする小さい絵が飾ってあった。
インテリアとは思いがたく、母に何気に聞いてみたら
「前にね、“この絵をトイレに飾ったら金運アップ”って広告があったの」
小さい絵一つでン万円の、折込広告で入ってくるｱﾔｼｲ系統らしく、ｶﾞｸﾌﾞﾙしながら聞いていたら

「だからね、その広告の絵を切り取って飾ってみたの」

しっかりしてるんだか天然なんだか・・・

「わたしはトムですか」「はい」

トムです。

「本当にわたしはトムですか」
「本当です」

それもかなりのトムです

わたしはジョンですか？
いいえ、わたしがジョンです
わたしはだれですか？
あなたは、トムです

「トムはわたしですか？」
「あなたはペンです」

「私はトムですか？」
「い、……いいえ？」
「？？ 私はトムですが？」
「いいえ、……いいえ！」
「？？？ 私は」
「お父さんﾀｹｼが、ﾀｹｼがああ！」

「トムは友達ですか？」
「いいえ、違います」
「……」

「こんにちは、トムです」
「あれはうそです」

「こいつを見てくれ　どう思う」
「トムです」

「これはトムですか」
「いいえ、りんごです」

「これは リンゴ ですか？」
「いいえ、トム です。」

「トムはリンゴですか」
「はい」

職場にバイト♂が入った、元気で明るく好感が持てる奴だ。丁寧な言葉使い
をしようと心がけてるらしいが少し焦ってかむ事がある。
ある朝すれ違う人達と挨拶してて最後に課長に「おはようございましたか?」
課長はいい声で「おはようございました!」　｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )
大流行でそれ以来わが職場では挨拶が変わりました。

高校のとき、友達の姪っ子（4歳♂）を抱っこしたら
えらく上機嫌で私のわき腹をプニプニしていて、非常に複雑な気持ちながら
そのまま抱っこしていたのだが、その子をお母さんに返したら
急に「ﾌﾞﾖﾌﾞﾖ！ﾌﾞﾖﾌﾞﾖ！もっとぉ！うわああああん！ﾌﾞﾖﾌﾞﾖｫ！」と
大きな声で泣かれた。

ウチのアホ嫁

二人で飲みにいって嫁は泥酔、シャワーの後、全裸でベッドに倒れこむ。

そして翌朝
「なんで私ハダカなの～　○くん（俺の呼び方）の　すけべ！変態！もうお嫁に行けない！」

何度嫁に行く気だこのバカめ　絶対他のやつにはやらんぞｗ

そういえば島耕作は社長になったんだってね。
まだ続いてたのかとびっくりした。
ググったら課長島耕作、部長島耕作、取締役島耕作、
常務島耕作、専務島耕作、ヤング島耕作といっぱいあって笑ったｗ
人間交差点も同じ作者だったのかー。

ID:eUKDKBaX0
もうあれだ、『エスパー島耕作』とか『すごいよ！！　島耕作』とか『機動戦士島耕作』とか
やれば良いよね。

今日、留学生下宿のＴＶやってたんで思い出した。

自分が子供の頃にうちは学生やリーマンのホームステイ受け入れてた。

ホームステイの人が来ると、最初に近所商店街かスーパーにお箸とお茶碗選びに行くのが
楽しかった。
外国ってあんまり「自分の食器」っていうのは無いと教えてもらった。
みんな大人なのに凄く真剣に選ぶの。

頓着しない人が人のお箸やお茶碗使っちゃって持ち主が怒ったときに周りの留学生も
「あんた、それはよくないよ」ってやり取りしてたりね

自分のお箸とお茶碗っていうのは凄く面白いって、記念にもって帰る人もいれば置いていく人もいる。
何年かしてまた家に来てくれる人もいて
その人のお茶碗とお箸でご飯だしてあげると、ちゃんと覚えてて号泣。

トラブルも本当に多かったし
日本になじめないままの人もいたけど
お茶碗とお箸＝おうちの人みたいな感覚わかってくれてて子供心にうれしかった。

今日車に乗っていたとき、赤信号で前が詰まってて、横のコンビニの駐車場から
出ようとしてる車がいることに気づいた。俺が駐車場出入り口の手前で止まれば
あの車がスムーズに出られるな、と思って「ここは俺に任せて先に行け！」と言ったら
車に乗ってたご夫婦らしき二人が爆笑して「ありがとー！」と言って道に出てきた。
さらにハザードまでたいてくれた。
うん、そうなんだ。窓が全開だったよおおおおおおおおおおおおおおお！！！
誰か俺を優しく殺してえええええええええええええええええええええええ